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コンタクトレンズとケア用品の相性ってありますか?
コンタクトレンズ(ソフト)を買いに行った時、シリコンハイドロゲルレンズという、新しいのが出ました。と奨められ、目にも優しいし、料金もさほど変わらないとのことで、そちらを購入することにしました。
今まで、ボシュロム メダリストII
今後 チバビジョン シリコーンハイドロゲルレンズ。

今まではケア用品に、ケムセプトを使用していました。1液にレンズを漬けて10分後2液に替え、容器を振ってから、2液を再度入れて5時間以上置くという方法のものです。
そちらの使用歴が長く、慣れているので、ケア方法を替えるつもりはなかったのですが、眼科(コンタクトレンズショップ併設の)の係の方に、それだと、今度のレンズとは相性が悪いので、こするタイプに替えた方がいい。とのことです。
確かに新しいシリコンレンズで、ケムセプトを使うと、装着したときに、しみるような感じがあるときがときどきあり、相性が悪いとはこのことを言うのかな?と思ったりしているのですが、実際、レンズとケア商品の相性ってあるものなんでしょうか? ショップの都合で、売りたいケア用品があったりして、
勧められただけかな?と思い、ケア用品まで替えるつもりはなかったのですが、ときどきしみるので、やはり替えた方がいいのかな?と思ったりしています。こするタイプ、面倒だし、こすっている間に落としてしまう危険性もあるし、ボトル(液)もすぐなくなりそうと、躊躇したくなる点が多々あります。
シリコンレンズにお勧めの、皆さまのケアの仕方、ケア品の良し悪し教えてください。

A 回答 (2件)

シリコンレンズとケア用品の相性というのは実際あります。


根拠とされるデーターは以下のものがよく使われています。
http://staininggrid.jp/result.html
ケムセプトはのってませんが、ケムセプトは過酸化水素での消毒にになるので、シリコンレンズとの相性が悪いとはいうことはないと思います。
どちらかといえば、こすり洗いをするケア用品でPHMBが主成分となっているものが相性が悪いとされています。
しみるのは過酸化水素が十分中和されてないのかもしれません。
同じ過酸化水素でもクリアケアのほうが同じメーカーなのでよいかもしれません。
コンタクトショップはケア用品でもコンタクトでも自分達の利益の高いものを売ろうとしまよ。
商売ですのであたりまえですけどね。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。使いかたを今一度見直して、しばらくは、余っているケムセプトを消費してしまおうと思います。お礼が遅くなり、失礼しました。

お礼日時:2010/11/01 21:46

まず、レンズとケア製品の相性についてですが、シリコーンハイドロゲルレンズは、ケア製品との相性があると言われているようです。

相性が良いのは、過酸化水素が消毒成分として使われているものです。

こするタイプというのは、1本で洗浄、すすぎ、消毒、保存ができるタイプのものだと思いますが、それは、シリコーンハイドロゲルレンズとの相性は良くないものもありますので、レンズ販売店の売りたいものを売ろうとしているというのは、ある意味事実だと思いますよ。

チバビジョンのシリコーンハイドロゲルレンズを購入したのであれば、同社が出している過酸化水素消毒剤の「クリアケア」が良いのではないでしょうか。使い方も、消毒液を入れて、6時間置いておけば、消毒と中和ができるという簡単タイプですので、今使われている「ケムセプト」よりも簡単だと思います。
私も「クリアケア」を愛用していますが、レンズの装用感も良く、毎朝、新品のレンズをつけているみたいです。

参考URL:http://www.lenscare.jp
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この回答へのお礼

レンズの進化に伴って、ケア品も種類多様になってきていますね。
参考にさせていただいて、見合ったケア品を探せればいいな。と思います。
ありがとうございました。お礼が遅くなり申し訳ありません。

お礼日時:2010/11/01 21:48

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