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11月に羽田からバンコクに旅行に出掛けようと思い、航空運賃を調べたのですが、同じ行程でも諸経費込みの料金は
日本航空 約67,000円
タイ航空 約64,000円
全日空  56,030円で

8,000円から10000円近く差があります。

三者の間でサービスの質もそんなに変わらないと思いますが、なぜこんなに運賃が違うのでしょうか?
全日空の航空券を購入したのですが、航空券の中には燃油特別負荷運賃,航空保険特別料金を含むと書かれており、その運賃に4530円を加えた額が56,030円ですが、後で何か別途請求されるのでしょうか?

A 回答 (2件)

航空運賃って同じ飛行機でも人によって買った値段が全然違います。


正規割引運賃と格安券の違いというのもあるし、同じ正規割引運賃でも
条件によって、あるいは買った時期によって値段が違います。
例えば後で乗る便を変えられる/変えられない、最大の旅行期間が
1週間まで/2週間まで/3ヶ月までなどなど。日程がはっきり
決まっていて便を変更する予定のない短期の旅行なら一番安い
切符でも受けるサービスに違いは全くありませんよ。
分かりやすい例で言えばバンコクの空港がデモ隊によって占拠されて
ウタパオ空港から脱出用の臨時便で帰ることになった場合、高い
切符のお客さんから優先的に乗れて、安い切符の中には失効して
新たに高い切符を買わないと乗せてもらえないということが実際に
ありました。
>燃油特別負荷運賃,航空保険特別料金
これはいわゆるサーチャージというもので質問者さんの切符には
既にこれが含まれているので後で追加料金はありません。
サーチャージは同じ路線でも航空会社によって値段が違うので
切符を探す時はこれを含んだ料金で比較しないと大差が出ます。
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東京~バンコクへの正規の航空料金は十万円を超える金額です。


貴方が見ている金額はディスカウントチケットなので、見る日によって金額が違います。
なので、回答としてはディスカウント状況が違うからって言う事かと。
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