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家裁調査官の調査について

離婚をすることになり、別居しております。
子供は夫と暮らしておりますが、親権は、双方主張しており、裁判まで行かないと解決しないようそうです。
今現在子供と全く連絡が取れない状態が続いています。
夫の話では、私のことを拒絶しているというのですが、子供の本心はわかりません。
そこで、調停時、家裁調査官の子供との面談を依頼しようと思っています。
実際調査官の面談とは、どのような形で行われるのでしょうか?
いろいろ調べてみたのですが、実際どのようにされるのかわかりません。
詳しい方がいらっしゃいましたら、教えていただけないでしょうか?

A 回答 (6件)

こんににちは No3.& 5. です




> 夫が提出する前に不受理の手続きをしているので、まだ離婚
> は成立していませんが、裁判等になった時、この離婚届を
> 証拠として提出すると言っています。

うーーーーん、あまりにも似ている (~o~)

さて、「証拠云々」と言われても、その後 貴方が"不受理申請"
を提出した事が、貴方の現時点での"意思"となりますので、あま
り気にすることはないでしょう。

とは言うものの「何故 不受理なんか出しやがったんだ!」と
相手方の怒りをさらに増長させてしまった事は確かでしょうが。


ひとつ気になるのは・・・

> 来週調停があるのですが、1回目の調停は、弁護士より書類の
> やり取りだけなので行かなくてもいいといわれています、私と
> しては、子供のことをまず話したいのですが、弁護士の方針
> なので、逆らうわけにもいかず、子供と会えない状態は、まだ
> 続くと思います。

の箇所で、貴方の(現時点での)最も強い「お子さんに会いたい」
という要望が、きちんと先生に伝わっているのか? がちょっと
心配になりました。

もしも1回目の調停に貴方自身がどうしても同席出来ないようで
あるならば、せめて
「子供の面接交渉を早期に実現するよう、先方の代理人に強く
申し入れて欲しい」
「出来れば1回目の調停の中で、(面接の)日時、方法などを
決めて欲しいが、無理であるならば、1週間以内にそれを決定
するよう、代理人同士で協議して欲しい」
と、申し入れてはいかがでしょうか?

弁護士は、いくら(法律の)専門家とは言え、基本的な立場は
貴方の"代理人"ですから、正当な対価を払い(代理人委託の)
契約を結んだら、依頼人たる貴方の利益を最大限に追求せねば
ならない義務を負います。

従って、(理不尽な要求以外は)貴方のどのような依頼でも、
基本的には受け入れなければならないのが代理人という立場です。

先生は"代理人"、調停委員は"仲介者"、そして当事者は"貴方
自身"です。

後々 後悔しない為にも、ご自身の主張はきちんと先生に伝える
事をお薦めいたします。

では

この回答への補足

コメントありがとうございます。

調停の件ですが、私としては、出席したいのですが、代理人が行かないといっている以上、私は行きますとも言えず、今回は、我慢するしかないと思っています。
子供が私のことを避けているようなので、調査官の面談をお願いして、今子供が思っていることを
訊いてほしいのですが、実現できるかどうか…

子の引き渡し請求や、監護権を申し立てしようと思ったのですが、弁護士からは、無駄な申請はしないといわれ、断念せざるを得ませんでした。
納得できないのですが、今更、弁護士を解任し、新しく探すわけにもいかず、弁護士を信頼するしかないとは思うのですが、腑に落ちません。

補足日時:2010/10/08 21:43
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こんにちは No.3 です



補足ありがとうございました。また、補足中に記されていた以前の
ご質問も拝読させていただきました。


> とにかく私は、子供に会いたいのですが、夫の妨害に会い、連絡が
> 全く取れない状態です。

なかなかたいへんな状況ですね。
以前のご質問を読ませていただくと、現在に至るまでの経緯が、ウチ
の場合と似通っている部分があるように思いました。

ちょっと視点を変えて、男側(つまりご主人)の立場で、その気持ちを
推測したいと思います。

まず、現在"かなり怒りまくっています"(^^ゞ
これは私も当初そうでした、「好き勝手な事言って、家を出て行きやが
って」と、まずはその事だけが、常に頭の中の大半を支配していて、
ほとんど正常な状態ではありません

次に"絶対 子供は渡さないぞ"と、まるで自分の所有物かの如く、子供
の気持ちなんぞお構いなしに、「オレのものは、びた一文たりともヤツ
に譲らない」状態でもあるでしょう。

「オレ(ご主人側)は、何も悪くない、やましい事はない、悪いのは
全てアイツ(貴方)のせいだ!」と、要するに貴方の気持ちはおろか、
子供の気持ちでさえも、推し量る余裕すらな無い、これがご主人が今
おかれている状況だろうと思います。

そんな時に"感情的にこられても、余計に自分は(ご主人は)怒りが増す
ばかりで"理性的な話など、まず無理でしょうね。

ただ、(ご主人が)まっとうな神経の持ち主ならば、だんだんとその怒
りも減少していくと同時に、将来に対する不安が必ず持ち上がってくる
ハズです。
「オレこのままで、ちゃんと生活していけるのかな?」
「子供は、本当のところは どう思っているのだろう?」
等々。

そうなってはじめて、ようやく他人の話が徐々には聞けるようになって
くると思います。簡単に言えば「救いを求める」ってヤツですね。

今回、貴方もご主人も双方 代理人(弁護士)を 立てていらっしゃる様
なので、直接対峙する事も少ないでしょうから、今以上に過激になった
り、暴走したり、することは無いと思います。

歯がゆい時が暫く続くとは思いますが、弁護士の先生ともよくよく話を
して、落ち着いて調停に臨んで下さい。
そして、1回目の調停にもなるべく本人(貴方自身)が同席するように
して、お子さんとの面接交渉の実現を強く訴えたほうがいいと思います

ちなみに私の場合は、先生とお会いする前は、妻から来る"嫌がらせや
脅迫めいた"メールや電話にもいちいち過敏に反応していましたが、
先生と話して少し心が落ち着いてきてからは、先生からのアドバイスも
あって、それら メールや電話にも個々に反応することはせずに、その
内容を正確に記録する事を第一としました。そして、その記録を時系列
に沿って整理し、自分の気持ちや感想も添えたレポートみたいなものを
1週間に1度くらいの割合で先生(弁護士)に、メールやFaxで報告して
いました。
(これは後日先生から「あの資料は、この間におこった事や貴方の気持
ちが簡潔にまとめられていたから、調停をすすめる際に すごく役に立っ
た、と言われました (^_^)V)


それと、弁護士の先生と同じくらいに私の心を落ち着けさせてくれたの
は(正確には"目を覚まさせられた"?)
「離婚後の親子たち」(著者:氷室かんな/出版社:太郎次郎社)
という本です。

離婚関係の書籍やネット上の情報は ほとんど全てが 男(旦那)または
女(妻)側 いずれかの視点でのものですが、この本は 離婚した家庭の
子供へのインタビューを中心に構成された"子供視点"のたいへん珍しい
もので、非常に衝撃を受けました。
この本を読まなければ"(元妻の)子供達への面接交渉には条件は付け
ない"という現在の我が家のスタイルは、無かっただろうと思います。
ご一読されることをお薦めいたします。

本当はご主人にも是非読んでいただきたいものです。

長文になってしまいましたが参考になれば幸いです。

この回答への補足

コメントありがとうございます。
確かに夫は怒り狂っていると思います。
一番の怒りのもとは、素直に離婚に応じなかった、私に対する怒りだと思います。
私の目の前に、離婚届け、印鑑、ボールペンを置き「早く書け」と、怒鳴りまくっていました。
話し合いの最中には、夫の携帯に親族より何度も電話が入り「早くサインさせろ」と言っていました。
私も思考能力がなくなり、思わずサイン捺印してしまい、子供の親権者も夫になっています。
夫が提出する前に不受理の手続きをしているので、まだ離婚は成立していませんが、裁判等になった時、この離婚届を証拠として提出すると言っています。

来週調停があるのですが、1回目の調停は、弁護士より書類のやり取りだけなので行かなくてもいいといわれています、私としては、子供のことをまず話したいのですが、弁護士の方針なので、逆らうわけにもいかず、子供と会えない状態は、まだ続くと思います。

「離婚後の親子たち」この本は、私も読みました。
出来ることなら、私も離婚はしたくないです。
でも夫の決意が変わらないようなら、あきらめるしかないし、離婚をしたいといわれてからの
夫や親族対応を見ていると、もうこれ以上結婚生活を続けていくことは、不可能だと思っています。
ほんと、夫にこの本を読んでもらいたいです。

補足日時:2010/10/08 15:55
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#2で解凍させて頂いた者です。


補足説明、ありがとうございます。

以前回答させて頂いていた相談者様とは気づかず、失礼しました。

#3の回答者様が回答されているように、調停は進行して行きます。
私の場合も、ほぼそのような流れでした。
私が経験した調停は神奈川県内の家裁でしたが、調停の部屋の中にいたのは、男性2名と書記官の3名でした。

調停委員は先の回答にも書かせて頂きましたが、お互いの主張の落としどころを探って合調(調停が成立する事)を目指すのが仕事です。
落としどころを探るので、双方に妥協を迫ります。
こちらの主張が正しいとか、誤りであるとかの判断はせず、妥協を前提として調停を進めて行きます。

ですので、慰謝料が争点になるのであれば有責配偶者側に不法行為があったかの確認だけして、額については有責配偶者側の「これだけ払える」という主張と、慰謝料を請求する側の「これだけ欲しい」という額の間の調整を行うため、双方に「妥協」を求めます。

#3の回答者様も言われていますが、ここで問題になるのは相談者様の「意思」です。
妥協点を探る家裁の調停委員に対して、心が折れたらそれまで。
合調したら調停調書が発行されますが、調書は裁判判決と同じ効力を持ちますので、やっぱり納得がいかないから裁判で争うということになっても、重大な錯誤が認められない限り、解決済みとして却下されることになります。

納得されないのであれば決して妥協しないこと。
特に親権は一度設定されてしまうと、親権確認の調停を再度申し立てても、離婚調停の際とは異なり、親権を移動するに足る相当な理由(DVもしくはネグレクトなど)を申し立てた側が証明しなくてはなりません。
多くの場合、その難しさからなかなか親権は移動しないのが現実です。

例え不調になり裁判に移行することになっても、納得いかないのであれば決して妥協してはいけない、というのが経験者としてのアドバイスです。

あと、調停委員に間に入ってもらい、子供と面談をするのが「最後の希望」と言われていますが、あまりご自身を追いつめない事です。

#3のご回答者も言われていますが、私も相手方が面談を拒否する相当な理由が存在するとは思えません。
相談者様の場合、調停でどちらかが不貞を働いていたというような、どちらが有責配偶者であるかの判断は難しく、ゆえにネグレクトやDVの明らかな加害者であることのような、子供に会わせない理由が存在するとは思えないのです。

前日ご回答させて頂きましたが、夫がDV(モラルハラスメント)をしていたことを証明する方法も無く、相談者様がネグレクトとも取れる行動をしていたと証明できる証拠があるわけでもないので、この調停は言い争いの域をなかなか出る事はできないものと思われます。
不調に終わって裁判、ということも視野にいれるべきでしょう。
何だか弁護士に取っては理想の展開のような気もしますが…

逆に、決め手が無いのであれば双方妥協点を探す事も可能、とも言えます。
裁判でも明らかな証拠が双方無い、ということになれば、弁護士の能力如何に係るとも言えます。
要は、相談者様の意思…どうしてもそこに行き着いてしまいますね…

最後に…
自らを追いつめてしまうと、見える物も見えなくなります。
長い時間がかかるかもしれませんが、冷静になって視点を変えながら、粘り強く交渉に当たってください。
時には感情を殺すことも必要です。
合理的展開こそ、裁判所では活きます。

頑張ってください。

長文乱筆失礼しました。

この回答への補足

たびたびすみません。
温かいお言葉と、アドバイスありがとうございます。
毎日子供のことを考えると、時々発狂したくなります。この苦しみから逃げ出したい気持ちにもなります。
でも、時間はかかっても、最後まで、子供のことはあきらめないで、主張していきたいと思います。
夫からの嫌がらせが、これからも続くと思いますが、気を強く持たないとだめですよね。
私がへこむことが、夫の喜びなのですから。。。

補足日時:2010/10/07 21:46
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こんにちは、調停経験者です。



元妻のほうが家を出て行くかたちで、別居→調停→離婚、となった
のですが、当時 子供達は自宅を離れて妻(母)と別の地で暮らす
ことに強い抵抗をみせたので、そのままずっと(現在まで)私と
一緒に住んでいます。

調停の結果、親権は私が持ち、(妻が子供達を育てられない、など
と主張したため)養育も私が行うことになりました。


> 実際調査官の面談とは、どのような形で行われるのでしょうか?

まだ調停は始まっていないんですよね? (調停の)申し立ては
ご主人のほうからでしょうか?

もしも貴方のほうから申し立てを行ったのならば、申し立てから
概ね2週間以内に、双方に裁判所から第1回目の調停期日の指定と
呼び出し状が届きます。
ご主人のほうからでしたら、申し立ての事実を事前に教えてもらわ
ない限りは、その通知が"突然届きます"

第1回目の調停日は通知書の到着からだいたい1ヶ月後くらいの、と
ある平日(昼間)が指定されています。
で、その通知書には期日、時間、調停が行われる家裁、くらいしか
記載されていません。
詳しくは、すべてが家裁に行ってから聞かされます。

期日(の指定された時間)に家裁に行き、案内に従い"受付(?)"で
氏名を告げると、待合室に通されます。
この待合室は、申し立て人と相手方は"必ず別々の部屋"となるよう
に配慮されていますので、ご主人と顔を合わすことはありません
(ただ、同様な立場(?)と思しき他人と 同室になることはあります
:苦笑)

暫く待合室で待っていると、裁判所の職員が呼び出しに来て、確か
"調停室だか面談室"と名の付いた小部屋に案内されます。

部屋の中には60代とおぼしき、男性、女性が1名ずつ待機していて
そこではじめて この調停の内容が聞かされます。
もちろんそこには相手方は同席していません(弁護士の同席は、
代理人として事前に依頼をしておけば、可能です)

部屋の中に居るのは"調停委員"と呼ばれる"非常勤の裁判所職員"で
後で(弁護士の先生に)聞いたら「民間の有識者から選ばれた人」
との事でした。つまり調停委員さんは、弁護士等の法曹資格を持つ
"プロ"では無く、調停を通じて得た経験や知識は多少持ってはいる
ものの、あくまでも"人生経験豊かな一般人"という人達のようです

それと"調停"は、司法による強制力を持った判決を下す裁判とは
異なり、あくまでも当事者同士の"和解(合意)"を目指し、両者を
仲介する、という性格のものですので、主役は当事者同士(ご自身
と相手方)であることを、"常に忘れない"ほうがいいでしょう。

調停委員はその両者の仲介人、メッセンジャー、程度に割り切って
臨まれるほうが、後々の誤解や後悔を生まないと思います。


さて、実際の調停は、事実関係の再確認から始まり、相手方の主張・
意見の伝達、ご自身の現在の状況や、考えている事、希望等々の
確認といった具合に進み、だいたい1時間程度で(1回目の)話し合
は終了いたします。

お子さんとの早期の面談の実現を希望するならば、この機会にその
旨を調停委員に告げ、「本日の調停中に、いつ(子供達と)会える
か、の回答が欲しい」と強く望むことをお薦めしたします。

お子さんとの面談、つまり面接交渉は貴方側に特段の理由(虐待
した、とか)が無い限りは、まず認められるでしょう。(相手方
がそれを拒否を出来る理由は、通常ではあり得ません)

調停委員はその(貴方の)希望を相手方(ご主人)に伝え、面接が
実現するよう、相手方と調整に入ると思われますので、1回目の話
合い終了後、また再び待合室で待つことになるかもしれません。

ただ、前にも申したとおり、調停の主役はあくまでも"当事者"たる
貴方自身でありますので、「本日は、子供と会える日が決まるまで
は、帰れません」くらいの少し強い態度を示しても、決しておかし
くは無いと思います。

第1回目の調停は そこ(お子さんとの面接交渉の確保)だけに集中
し、具体的な離婚条件の詰めは、むしろ2回目以後にする、くらい
の思い切りも必要かもしれませんね。

ともかく頑張って下さい!

この回答への補足

詳しいご説明ありがとうございます。
調停は、夫が申し立てをし、来週第1回目があります。
とにかく私は、子供に会いたいのですが、夫の妨害に会い、連絡が全く取れない状態です。
双方弁護士を立てているのですが、第1回目は、書類の確認だけだから、行かなくてもよいと
弁護士から言われています。
なので、2回目からは、本当の戦いになると思っています。
子供との面談ですが、いつの間にか、私が子供を殺そうとしたとか、虐待したと言い出し、
ホトホト困っています。子供までそんなことを言っているらしいです。(夫の話によるとですが・・)
無実を信じてもらいたいのですが、信じてもらえるか不安でいっぱいです。
http://questionbox.jp.msn.com/qa6229080.html 昨日もこのような相談をさせていただいております。

補足日時:2010/10/06 22:07
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調停離婚経験者、男性です。



別居中で相手方が子供の養育を行っていて、親権の獲得の為に子供の意思を確認したいから、調停委員に確認を行ってほしいと依頼するのですね。

子供の年齢が10歳以下の場合、意思がはっきりと示せないものとして、審尋することはほぼしません。
逆に申し上げれば、双方が親権を主張した場合、9割程度母親側が親権を取ります。
離婚の直接原因を作った側(有責配偶者)であっても、ほぼ親権は母親側が取ります。

家庭裁判所では「子の福祉」を第一に考えます。
よほど子供にとって劣悪な環境(例:再婚相手が暴力団員/離婚原因がネグレクト等)が母親側にあると調停委員が認識しない限り、子の福祉として母親が親権を取るのが望ましいと家庭裁判所は思っているようですね。

子供の年齢が10歳以上であれば、審尋されて子の意見が尊重される傾向にあります。
15歳になれば、どちらの家庭で過ごす事を望むか、子供自体が示した意思が尊重されるようになります。

実際に家庭裁判所で子供に対して審尋を行う場合、家庭裁判所までは保護者同伴(もしくは弁護士)が原則ですが、審尋される時は子供と調停委員、家庭裁判所の書記官だけで審尋されます。
調停委員は妻側/夫側の両方の落としどころを探る立場ですから、子供から本音を引き出すように審尋するはずです。

調停委員は妻側と夫側の2名、家裁の書記官は1名が普通です。
3人の見知らぬ大人に囲まれて、無機質な部屋の無機質な机の並ぶ部屋で審尋されるのですから、子供に取っては緊張するなというほうが無理な状況ではあります…

また、子供が望めば、という条件付きですが、調停委員/書記官同席の上で、子供と面談する事も可能だと思います。
予め調停委員に会いたいと伝えておくと良いでしょう。

離婚は他人になる為の手続きで、結婚の何倍も精神的エネルギーがいります。
後悔の無いように、確りとした意思をもって臨んでください。

長文乱筆失礼しました。

この回答への補足

昨日に引き続き、コメントありがとうございます。
夫があのような人なので、調停委員に確認を取ってもらうのが、
私にとって最後のチャンスかと思っています。

片親引き離し症候群ってご存知ですか?
ここに詳しく書くと長くなるので、省きますが、いくつも息子に当てはまる項目があり、
息子がますます追いつめられているのではないかと、心配になっています。

補足日時:2010/10/06 21:53
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家裁の調停は別々に面接します、調停委員に子供さんの意思を確認するには父親と子供が同席せず子供さんも独自の面接をお願いしたらいいと思います。

この回答への補足

そのような形をお願いしたいのですが、夫が同意しないとなかなか難しいようです。

補足日時:2010/10/06 21:41
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