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昨日の「渡る世間は鬼ばかり」を見て、京唄子だいじょうぶかあ?って思いませんでしたか?
しばらく見ない内にふくよかだった体は痩せ細って頬はこけ、以前のはつらつとした雰囲気は見る影もありませんでした。
それだけではなく、役柄における肝だったうるさい声はまるで聞けず、絞り出すような小さい声で泣き言を言うばかり。
いままでイヤミを言う度に「憎らしいババアやなあ、しばいてやりたい」と思えたのも、しばいたらしばき返して来そうなあの誰にも負けない「大阪のおばんパワー」によるもので、それがあんなにすっかり弱ってる姿を目の当たりにしてかなりショックです。
しかも唄子師匠は以前のような口調とセリフ回しでイヤミを言おうとするから、なおさら見ていて悲しくなりました。
赤木春枝さんもご病気だそうですし(なんと90歳近いお年ですよね)、
正直言って死の匂いがぷんぷんするドラマになってますね。
老人介護などを扱った社会派のドラマはありがちですが、通常役者は実際には役年齢より若くしっかりしている場合が多いですが、現実に老い、病気も抱えている役者さんが失禁の場面を演じたりすると、これは果たして娯楽として捉えてよい範囲を越えていはしないでしょうか?
みなさんはどう思いますか?

A 回答 (1件)

最初からずっと見ておりますが、今回はちょっと間を置き過ぎたので出演者がみんな年をとったなーという感じがしました。

これが最終シリーズで良かったと思いました。もしもう一回別のシリーズがあるならもう見たくないです。ピン子さんは整形したのか若返ってました。五女のご主人も一時激やせをしていたけどなんとか健康を取り戻したようで良かったです。
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