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BASS.dllって一体どんな役目を果たしているのでしょうか?
音楽プレーヤーの中にあって気になり、質問した次第です。

A 回答 (2件)

おそらくBASS.dllはBASS Audio Libraryに含まれるファイルの1つで、これの根幹をなすものの事だと思います。


BASS Audio LibraryはWindowsとMac OSXでオーディオ関連ソフトを開発する際に必要な機能の殆どを提供するライブラリ(基本エンジン、とでも言えば判るかな?)です。
http://www.un4seen.com/bass.html

非常に多機能、高機能でありながら、フリーソフトで使う分には無料なので、音楽関係の有名なフリーソフトの多くがこのライブラリを使っていますし、有料ソフトでも使われてるようです。当方PC内のソフトを検索しただけでも、AIMP2、SpiderPlayer、聞々ハヤえもん、Fittle、iriverPlus4、EcoDecoTool、CDBurnerXP、HeliumMusicManager、MusicBee、QuuxPlayer、TagScanner、VocalReducer、XrecodeIIなど、数多くで使われてます。ソフトにより、主要機能の殆どをこのライブラリに頼っているものから、ファイルのデコードやタグ読み書きなど一部機能だけを利用しているものまで様々ですので、「どんな役目」というのはソフトごとに異なるでしょう。
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この回答へのお礼

なるほど、よく分かりました!!

お礼日時:2010/10/17 03:04

音楽プレイヤーの名称も無いので推測ですが、



下記のDLLの事?
http://www.onoda-pro.com/bd/log/eid25.html

他にもBASS.DLLの名称がありそうなので?
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