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飛行機の気圧と瓶、紙パックについて。

国際便でトランシットもあるので、お酒をスーツケースに入れて日本から出て旅行します。
そのとき、気圧で割れやすいものとかあるのでしょうか?

瓶の焼酎と、紙パックの焼酎はどちらが気圧に弱いのでしょうか?
好きなブランドが瓶なので、瓶でもっていきたいものですが。

むかし、オーストラリアからワインを持ち出したときは問題なかったのですが。
それはコルクだから、という意見をいわれたのですが。コルクだと安全、回す方式の蓋だと気圧に弱いのでしょうか?

ちなみに、もちろん関税許容範囲の量ですし、プチプチシートでガードもします。
教えてください。

A 回答 (5件)

全く問題ありません。

7~10気圧ほどもあるレース用自転車のタイヤをそのまま運んでも大丈夫です。(お勧めはしませんが)
むしろパッキングのほうが重要です。現在は、液体物の機内持ち込み制限があるため、預けることしかできないのですが、空港や航空会社によっては旅客の荷物の扱いが荒いところもあるのです。
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通常の瓶や紙パックの容器であれば、飛行機輸送による気圧はまったく問題になりません。


考えてみればおわかりのように、海外への輸出入は当然として、国内輸送でも飛行機で輸送されることがあります。

問題は衝撃です。
上記のような輸送では、商品ですからしっかりと梱包されコンテナに詰められてそれなりに扱われます。
一方、個人の手荷物は、空港での取り扱いが非常に乱雑です。
アメリカでは力まかせに放り投げられたりします。(よくわかるように壊れ物表示をしていないと)
「Fragile」「Bottle inside」のような取り扱い注意の表示をする(してもらう)のは当然として、スーツケースなどに詰める際には、単に外からの衝撃防止だけでなく、中身が片寄ったり、中身どうしがぶつかったり、押し合いへし合いで変な力がかからないように留意することも大切です。
その意味では、細い出っ張りがある瓶の方が、どちらかというと、荷物に詰めるのに注意が必要ですが、紙パックだと他の荷物が刺さったり、押しつぶしたりする可能性もありますね。
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呑みかけなどは空気の割合が大きくなり、気圧の変化を受けて紙パックがゆがみっラスチックの螺子部もゆがんでもれたりする可能性もあります。


ビンでも破損等、ふたの螺子からにじむ事もありえます。
よって飲みきるのが間違い無いです。
私はも水筒状の頑丈そうな魔法瓶に入れ替えて持って行った事があります。
帰りには現地の美味しそうなお酒を詰めてもって帰りました。

便をプチプチに包んだからといって衝撃には良いですが重量には耐えれるわけでは無いです。
スーツケースの真ん中あたりだと、上に荷物が重なると相当な重量が中央部にかかる事があります。
スーツケースの縁が頑丈であれば縁に近いところにおきましょう。
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一般的に流通しているガラス瓶なら問題ないと思いますよ。


ボジョレーヌーボーが成田に到着した!!なんてニュースが今まで何度もあったけど、気圧で瓶が損傷なんてニュースは記憶にないし、機内食でワインのミニボトルが出る所もあるが、あれが耐圧専用品だとも思えないし、ワゴンサービスのジュースなども紙パックから注いでいたりする事を考えれば問題ないと思いますよ。
そもそも、上空で気圧がさがり瓶に影響を与えるとしても、それは中身の液体ではなく気体成分が主になるのでは??
つまり空気などと違い圧をかけてもほとんど圧縮しない液体が、上空に行って瓶を壊すほど膨張するのか??
瓶の隙間に入っているわずかな空気が影響することはないと思いますよ。
スパークリング系なら心配する気も判るが、焼酎なら大丈夫でしょう。
もちろん、瓶にヒビなどがあったら危険要素になりかねないが・・・
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多くの人は、海外でお酒を購入してきます。


私も何度か購入してきましたが、問題があったことはありません。
ワインでなく、ウィスキーは多くの人が持ってます。

空港では免税の御酒が販売されている位ですから、多くの人は問題ないでしょう、

紙パックも瓶も、気圧という点では問題ないでしょうが、一部はテロ防止の持ち込み規制も考えられますので、直接航空会社に確認されるのがよいのではないでしょうか。
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