dポイントプレゼントキャンペーン実施中!

ノイトリックのプラグの配線方法について

ギターのシールドを、ケーブルとプラグを買って自作して使っています。
今回ノイトリックのプラグ(NP2X)を使用して作ります。

そこでお聞きしたいのですが、アース側の線の接続方法は、どのようにすればよいのでしょうか?
以前少し調べたときに読んだのは、
「中の青いプラスチックのカバーのようなものの穴から線を出し、外側へベタッと広げた状態で金属のケースとチャックを締め込むだけ。それによって中でアース線と金属カバーが密着する。」
と、どこかのサイトに載っていました。
(たしかノイトリック社自身の説明資料も載っていたような気がしますが、記憶が定かではありません。)

しかし知り合いに聞いたところ、その方法は楽だけど密着が悪いので、中の金属のベースにハンダ付けしたほうが良いと言っていました。

ホット線はもちろんハンダ付けしますが、アース側はどちらが良いのでしょうか?
ご存知の方がいらっしゃいましたら、教えていただけますでしょうか。

A 回答 (1件)

カタログに詳しく図示されている方法でシールド線全体での圧接状態になる為、音が太く感じた時もありました。

(ハンダ付け用のラグも付いていますが小さく薄い)

以上、二つの方法について音色変化のテストをしてみましたが結論としては同じです。
構造的にもケーブルホールド機能等が優れていて、外力から接続部へのストレスを遮断する思想はヨーロッパならではのものです。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございます。
要するにどちらでも良いということですね。
ハンダ付けしないのはなんとなく不安が無くも無いですが、機能的・強度的に特に問題はないのですね。

お礼日時:2010/10/21 16:31

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!