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昔の人はパワステのない車にのっていますが、
その人達はスイッチターンや、縦列など、
止まりながらタイヤを動かさなければ
いけない操作をどうしていたのですか?
普通に回していたのですか?
今の車はパワステが標準ですが、
エンジン切ってるときにハンドルを
まわそうとしてもまわりません、
そのうちロックがかかるそうですが、、

お願いします。

A 回答 (7件)

私も重ステ車に現役で乗っていますが、パワステと重ステって


先の方も書かれているように、ステアリングがパワステ車より
余計に回ります。
なので、重ステからパワステに乗り換えると、ステアリングを切りすぎる
ということもあるようです。
パワステより1.5回転ぐらい余計に回っている感じですね。
(あくまでイメージ)
ですから、当然縦列駐車などの切り返しが多い場面ではステアリングの
操舵角が増えて、切り遅れやすいです。
多少動いていていれば、確かにステアリングは軽くはなりますが、
やはり車種によるのかも知れませんが、遅いと非常に重い。
しかも、切り角度が多い。
よって何度も微調整して切り返す羽目に…。
特に狭いスペースに大きめの車体を入れようとすると。
狭い縦列なら尚更据え切りに近いくらいにしないと、切りきれないって
こともありますからね。
ホントに力仕事ですよね。

あと、空気圧も大事ですよ。空気圧が低くなっているとステアリングが
異常に重いし、高いと軽くなりますから、おかしいと気付きます。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2003/08/23 10:59

今でも乗っています。

確かに重くて据え切りはちょっと無理ですが、皆さんが言われるようにゆっくり動かしながらやっています。動いていれば意外と軽いですよ。TT250SPさんができないと言われている「片手の手のひらだけ」で回すなんて事も普通にやってます。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
<片手の手のひらだけ
ちょっとでも動いていればいいのですね、

お礼日時:2003/08/17 12:18

今も乗っていますよ!!思いっきり力を入れるなんてそんなことはありませ~ん。

要は据え切りにならなければいいんです。本当にアクセルの微妙な調節が必要ですがアクセルペダルに足が乗るか乗らないかの程度でゆっくりタイヤが回る状態で切ってやればらくらく動きます。(平坦地ですけどね。片側に急な傾斜がついている所はさすがにちょっと力が要ります)皆さんパワステに慣れてしまって操作がラフになっているんだと思いますよ!
(パワステの弊害のひとつが窓から腕を出しての片手運転ですね。余計なことだけどあれは咄嗟の時にハンドル操作を誤るからやめよ~ね)
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2003/08/17 12:17

そもそも、まだパワステなどあまり普及していない時代、教習所では、据え切り(止まって操舵する事)はなるべくしてはいけない事として教えていました。


だから、縦列駐車の時には、本当にゆっくりと車を動かしつつ操舵していたのです。
本当にゆっくりでも車が動いていれば、かなり据え切りよりは軽くなります。

一方、欧州などでは、日本より遥かに縦列駐車が一般的で、そのためもあり、日本と違って据え切りは必要不可欠と考えられています。
従って、パワステの普及してない時代の車は、ステアリングギア比やハンドル径を工夫して、現在のパワステ車より、操舵そのものが軽かったのです。

ちなみに、日本車においても、もちろん現在のパワステ付きの車に較べれば、昔の車はステアリングギア比が小さく、より少ない力で切れる様な設計になっていました。
参考として、現在のパワステ車で特にスポーツ車などでは、ロックトゥロックが僅か2回転くらいの設定の車もあります。
これに較べ、昔の車はロックトゥロック4回転以上の車もありました。
もちろん昔の車でも、TE27系レビンなどは2.7回転くらいの速いレシオの車もありました。
さぞ、ステアリングも重かったでしょうね。

さて、エンジン切って操舵するとロックがかかる件ですが、キーのポジションに気をつければ、通常のメカロックの車ならステアリングロックがかかる事はありません。
ロックがかかるのは、キーを抜いてしまっているか、もしくはロック位置になっているからです。
最近の電気式ロックの車には、もしかすると一部にそうした仕様の車もあるかも知れません。

御参考まで。
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この回答へのお礼

ありがとうございます、

お礼日時:2003/08/17 12:11

パワステ無しには、6年間ぐらい乗りましたか(汗)



駐車などの切り替えしのコツは・・・・・
「クラッチの繋ぎと同時に、ハンドルを大きく回す」
ということでしたね(笑)

だから「半クラッチ」と同時にアクセルなどの操作が、
必然的に上手くなってしまったものでした。

いまの新型車などは、パワステ装備が当然なので、
エンジンの力が無いと、とても回せるものではありません。
ハンドルを回すための、ギヤの作りから違うのです。

腕の力だけで回そうと思ったら、キーを入れたまま
(キーを抜いてしまうとロックが掛かります)
車体を押すと同時に体重を掛けて、力一杯回す必要があります。
据え切りは、まず絶対に不可能だと思ってください。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
<クラッチの繋ぎと同時に、ハンドルを大きく回す
ちょっとはタイヤが動いていると、
ハンドルを回せますね、

お礼日時:2003/08/17 12:07

一生懸命 "力" で回していました


それと、止まる寸前に逆ハンを切ったり

昔の道路や駐車場は砂利が多く
今のように舗装されていませんので
少しは楽だったかな

パワステに乗り換えたときには
曲がり角で
ハンドルを切りすぎた事があります
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
<今のように舗装されていませんので
少しは楽だったかな
たしかに下が砂利だと楽そうですね、

お礼日時:2003/08/17 12:04

昔どころか最近まで乗ってましたよ?私は…。



縦列駐車は「力仕事」です。
そりゃもう重たいです。
普通のハンドルの握り方じゃなかなか動きません。
ハンドルの内側から握って体重をかけるように回さないとタイヤの向きが変わりません。
「据え切り」しちゃダメなんですけど、そうも言ってられませんから。

パワステ車みたいに「片手の手のひらだけ」で回すなんて事は絶対できません。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
本当に大変そうですね、
パワステってここ10年くらいの技術かと思っていましたが、すくなくとも1985年にはあったんですね、

頭文字Dをみていて、イツキがハチゴーのハンドルを
止まったまま回していたのを覚えているため、

知ってますか?

お礼日時:2003/08/17 12:03

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