A 回答 (9件)
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No.9
- 回答日時:
ニュージーランドに関してなので
的外れだったらごめんなさい
旦那がブログを書いてるので
良かったら参考にしてみてください!
「実践!ニュージーランド海外移住」
http://ameblo.jp/chokky0826/
No.8
- 回答日時:
自分は海外在住ではありませんが、
海外移住情報サイトがありますよ。
http://www.interq.or.jp/tokyo/ystation/
http://www.ledby.net/
普通の人は、観光か留学が長期滞在しやすい理由です。ビザが下りやすい。
「移住」は、お金があるか、何かの専門職や技術者など仕事で売りになるものがあるか、ツテやコネがあるか、等。
http://www.interq.or.jp/tokyo/ystation/hajimeni. …
No.7
- 回答日時:
海外駐在員の身分で10年ほどアジア全域で生活し、
現在外資系に勤務し日本-中国を行ったりきたりしています。
また趣味は世界一周で何回か周遊している者です。
まず
何故かアドバイスにも多く有るし、貴方の意見にも有りますが、
なぜオーストラリアなどに注目しているんですか???
物価も高く、残念な事に人種差別も根絶できていない田舎者の国オージー。
ちょっと世界を見渡せば、
温暖でここより住み安い国なんていくらでもありますよ。(期待に添えないですいませんが)
国によって在住資格は様々で、一概には答えられません。
まずはもっと世界を広角的に観察し自分に適した所の選別から始めましょう。
日本人が多い=だから住みやすいなんて幻想です。
私が行った多くの国で日本人は殆ど居ない様なところも有りましたが、
実際には住みやすい国は沢山ありましたよ。
例えば隣国のインドネシア。
私だったらオーストラリアなんて絶対住みたいとも思いませんが、
タイやインドネシアなら多少は考えても良いと思います。これはほんの一例ですが。
No.6
- 回答日時:
特別な技能やスキルがない限り独立移住ビザは取れないので、現実的には結婚相手を探すしか道は無いです。
でもワーキングホリデービザ(1年間働きながら滞在できるビザ)は30歳までなので、今ならまだ間に合います。子供を実家にあずけ、ワーホリとして1年滞在し、その間に旦那になってくれる人を探してみるのはどうですか?出会い系サイトとかでなく、真面目に結婚相手を探すサイトで子持ちである事を提示したうえで相手を募集してみれば、良い人が見つかるかもしれません。
No.5
- 回答日時:
すでに他の方が書き込まれているのと重複しますが、オーストラリアの場合で実現するとしたら・・・
1)現地の人にない技術がある → ビジネスビザが取得できる
2)十分な資金がある → 自分でビジネスを起こすか、投資家ビザというものがある
3)豪市民(オーストラリア人)か豪永住権を持つ人との結婚 → 配偶者ビザが取得できる、お子さんもディペンダントとしてビザの取得が可能・・・海外に住むために結婚を選ぶのは本末転倒だと思いますが。
でしょうか?
その他のオプションとしては
1)ご自身が学生ビザで留学(お子さんはディペンダント、週20時間程度のパートタイムなら可能)
2)お子さんが学生ビザで留学(母親であるあなたはガーディアンビザ、就労不可)
3)観光ビザで滞在(3ヶ月が最長、もちろん就労不可)
くらいです。オプションの3つは滞在中に働く(お金を稼ぐ)ことは不可能またはお小遣い程度の収入しか得られないと思って下さい。詳しいことに関しては、過去の質問である程度わかると思うので「親子留学」で検索してみて下さい。
海外で生計を立てている人はすでにその国の在住資格を取得している人がほとんどです。一時滞在の駐在員は生計を立てていると言えますが日本の会社からの派遣ですし、ワーホリや学生はアルバイト程度で、母子が生計を立てるほどは稼げないですよね。
仕事は多様としか言い様がありませんが、やはり代表的なものは観光業(日系ローカル問わず、旅行会社、ツアー会社、レストラン、免税店、お土産屋など)だと思います。その他に各種日系現地法人(駐在の上司の元で働く社員、どんな会社があるかはシドニー商工会議所のHPの会員リンクを見れば判ると思います)、現地ローカルの会社各種でしょうか?
どの方法で海外(この場合はオーストラリアですが)に住むとしても、最初は必ず資金が必要です。夢は夢としていいと思いますが、質問者さんの場合お子さんの人生も絡んでます。まずは観光ビザでの長期滞在か親子留学で実際に住んでみて、実現可能か調べてみてはどうでしょう?
親子留学はご自分での手配も語学力が伴えば可能ですが、資金については斡旋会社のHPが参考になると思います。その他ロングステイなどで検索すると、観光ビザでの長期滞在の情報もわかりますよ。
No.4
- 回答日時:
オーストラリア大好きな者です。
私自身、ワーホリを目指して英会話学校で勉強して・・・いろいろな都合でワーホリはしなかったけれども、3週間くらいの滞在を2回と2週間程度の滞在2回、1週間程度の滞在1回などなどとっても広いオーストラリアの国内を、観光してきました。
本当は、現地の人との出会いも求めていました。
大好きなオーストラリアに住めるなら、現地の人と結婚するようになるのでは?って。
でも私の場合は、あまり現地の人と仲良くなる機会がなかったので(観光中心で学校には通っていなかった)まあ普通に日本で日本人と結婚したのですが。
長くて3週間ほどの滞在をするだけでも、結構いい刺激にはなりますよ。
キャンピングツアーとかに参加して、いろいろな国の人と交流したりもしました。
お子さんがまだ小学生だと難しいかも知れませんが、もう少し大きくなって夏休みとか冬休みとかに一緒にそんなツアーとかに参加してみるのも良いと思いますよ。
私自身、目標はありますが・・・今は、とりあえず一番大好きな地域に将来長期滞在するのが夢です。
少なくても、ビザの期限ギリギリまで滞在できるような状況で。
移住は、景気が良くない今の状況は世界中共通ですから・・・もしも状況が変わって、移住の条件も緩和されて移住しやすくなったら移住したと思っています。
No.3
- 回答日時:
まず、質問者さんはどんな仕事ができるのか、それを考えるのが先です。
他の方もおっしゃっていますが、オーストラリア人と結婚する場合を除いて、現地で就職するには現地人では代替不可能なポジションでなければなりません。日本企業の駐在員や日本人相手の観光業に就く人が多いのはそのためで、日本語や日本人の行動様式に精通しているオーストラリア人を見つけるのは至難の業ですから、日本人が就けるのです。または、財産をたくさん持っていて、オーストラリアに雇用と税金を生み出すような方であれば、歓迎されるかもしれません。そうでない仕事は、客観的に見てもオーストラリア人ではここまでレベルが高い技術を持った人はいないだろうな、という分野でないと就けません。#1さんもおっしゃってますが、現地人に仕事を分け与えるのが優先で、それができないから外国人、という順番なのです。
まずは自分を振り返ってみて、こんな点が優れているからこれは役に立てそうだというのを考えてみてください。ぐんと飛び抜けていればそれで初めて現地の並の給料がもらえるでしょう。
No.2
- 回答日時:
単刀直入に現実を申しあげると、「移住」はほぼ無理だと思います。
でも「長期滞在」なら誰にでもできます。向こうでの仕事もビザもいりません。
今のお仕事を頑張って、ある程度まとまったお金が貯まったら、3ヶ月とかビザ免除で滞在できる期間いっぱい「長期滞在」して生活してみるとよいと思います。
長期滞在を経験せずにいきなり「移住」してしまうと、憧れと現実のギャップに戻りたいと思ってももう戻れませんよ。
日本では特に、外国のよい面しか報道されていないので、自分の目で悪い面も見て、それが自分の許容範囲であるかどうか確かめることは、たいへん重要だと思います。
私は、憧れの国に約1年間「長期滞在」をしてみたのですが、それで気が済んでしまって「移住」はもう夢ではなくなりました。憧れと現実のギャップもありましたし、私の許容範囲を超える面も多々見ることになりました。日本から一度出たことで、日本の良さを再発見したことも理由の一つです。
実は夫がオーストラリア国籍なので、オーストラリア移住もしようと思えば、(多くの方よりは比較的簡単に)できるのですが、現在は夫も「日本の方がはるかに住みやすい」と言っているし、移住の機会は多分ないと思っています。
あ、でも旅行でなら、オーストラリアも私の夢を砕いた憧れの国もどちらも大好きです。これからも何回も訪れる予定です。
No.1
- 回答日時:
一般的に言えば、仕事がなければ、移住はできません。
例えば、日本の場合で言えば在留資格がもらえないからです。
どこの国でも多少書類の名前や手続きは違いますが、基本的な考え方はだいたい同じです。
次に当該国で仕事をしようと思っても、どこの国でも外国人が無制限に労働をすることは認めていません。
日本の場合なら在留資格で制限していますし、外国人労働許可証というものを出す国もありますし、これも書類の名前や手続きは国によって多少違います。
誰にでもできるような仕事をしようと思っても、普通は許可されないはずです。
それに、労働許可を受けていない者を正規に雇用する雇用主はまずいませんし、雇用してくれることろが分かっていなければ労働許可がおりないのが一般的です。
私の感じでは、海外で働く日本人の多くが、日系企業の日本からの赴任者です。
この場合は、受け入れ企業側が面倒な手続きでもやらなければならない理由がありますし、たぶん企業が身元を保証するということになるので、スムーズに労働許可がでるのでしょう。
ボーダレスなどといいますが、残念ながら国境はいまだに存在し、これはかなりうっとうしい存在です。
EUのように、加盟国内で人や物の行き来が自由に行えるのは、歴史的な快挙ですね。
最後に、そういう回答をする方も多いから、一緒に書きますが、現地の相手と結婚すれば、滞在も就職もかなり自由です(在留手続きが要らないという意味ではありません)。
ですから、「偽装結婚」という裏技が存在するわけです。
結婚を主とするか、当該国に在留することを主とするか、これはまぁ、価値観の問題ですから、いいとも悪いともいえませんが。
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