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CO2添加の必要がなく、条件が整いさえすれば気泡がつきやすい水草には、マツモのほかにどんなものがありますか?

A 回答 (1件)

グリーンロタラとミズハコベも、大光量の照明環境ならば、マツモに次いで、CO2無しでも水替え直後に比較的良く気泡を付けてくれる水草です。



・グリーンロタラ
http://www.shopping-charm.jp/ItemDetail.aspx?ite …
・ミズハコベ
http://www.shopping-charm.jp/SearchItems.aspx?jo …

ごめんなさい。
以下は、前回のご質問の補足です。
> ええと、外掛けフィルターの設置位置での水流の違いは気にしなくていいでしょうか?
・外掛けフィルターは、ほとんどが小型水槽~中型水槽向けの製品です。
モーターポンプの流量は、250L/h以上の製品が多く、以外に大流量ですから、ほとんど止水域は出来ません。
設置位置での流量差は気にする必要ありません。
ですが、ヒラヒラ系の金魚やベタなどの飼育水槽で、濾過能力を優先しワンランク上の外掛け濾過器を使用すると、水槽内流量が強くなりすぎ、魚たちに迷惑な飼育環境を作る危険性はあります。

> それとペットボトルでの汲み置きの場合、フタはしたほうがいいですか?
・汲み置き水は、開放状態が必要ですから、フタは外します。

> メチレンブルーを病気治療に使ったことはないのですが、ちなみに病気治療の場合はどれぐらいの濃度で使うのですか?
・メチレンブルーは、観賞魚治療薬以外にも様々な用途に使われます。
=観賞魚治療薬の場合=
100ml中にメチレンブルー0.82gが含まれる製品の場合。
水槽水40L~80Lに対してメチレンブルー10mLが規定量です。

> だんだんに濃度を上げていったり減らしていったりするのでしょうか?
・メチレンブルーは、実は、治療薬ではなく殺菌制菌剤です。
メチレンブルーの魚毒性は、他の観賞魚用治療薬よりも桁違いに低い、とても安全な薬剤です。
メチレンブルーに関しては、少しずつ時間を掛けて濃度を高める必要はありません。
ただし、他の薬剤の場合、魚種によっては少しずつ時間を掛けて濃度を高めたほうが良いことも多々あります。
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この回答へのお礼

前回のぶんもありがとうございました♪
とてもお詳しいですね。
グリーンロタラかミズハコベのどっちかを買ってみます!

お礼日時:2010/11/12 18:32

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