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プロバイダーから手紙が来た、送信量が30GBを超えた警告の件で!
1度は許してもらって、2回目の警告で利用停止になりました。再開するには、プロバイダーに電話して、書面に記入したら再開するとのことでした。

プロバイダーから警察に通報されて逮捕ってあるんですか?電話した後、色々調べられて警察に通報されるのではないかと思って、電話できない状態です。
最近、P2P利用で逮捕されている人が多いらしいですが、逮捕までの流れが全然わかりません。どうやって逮捕してるんですか?やはり、プロバイダーが規制をかけて、特定してから警察に通報してるのでしょうか?詳しい方教えて下さい。

あと、私のおかれている状況の打開策は、プロバイダーを変更するのが一番なんでしょうか?
教えて下さいお願いします。

A 回答 (2件)

こんばんは、おこまりですね。



さてご質問の件ですが、
>プロバイダーから警察に通報されて逮捕ってあるんですか?
逆ですね、警察からプロバイダに連絡が入り、あなたの情報が警察に送られて、
警察が、捜査令状を持って、あなたの自宅のドアをたたくという手順になります。

この時にはあなたがやっていること等の状況がすべて把握されていて、あなたを逮捕することで、最後の証拠を固めるのが目的となります。

京都府警が中心となって、P2Pのネット上のノードの分析などを行っていることが知られています。また、定点的に、ウイルスなどを流している悪質なノードを摘発などもしています。

>プロバイダーから手紙が来た、送信量が30GBを超えた警告の件で!
要するに、不公平を是正しようというのが目的です。NTTのフレッツ光などでは、一つの回線を32分割して共用しています。その中で一人でもP2Pのユーザーがいると、他の31の家庭の帯域に影響が出て、場合によっては繋がらないなどの影響が出てしまいます。そのために、P2Pを制限しています。

これを機にあなたも、足を洗われてはいかがでしょう?
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P2Pは通信量が多くて他の人たちの利用できる分を極端に少なくしてしまうことから、プロバイダが制限しているのです。

逮捕に直接つながるわけではありません。
ただし送信してはいけないと法律で規定されているものを送信可能にすると、逮捕ということがありえます。
現時点でもプロバイダはあなたの個人情報はある程度入手済みで、警察から問い合わせがあれば情報を渡すことは可能です。

まあP2Pは使わないことですね。プロバイダもほとんどのところがP2P利用にはなんらかの制限をかけていますし。
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