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トランペット何ですが

どうしてもタンギングがうまくできません。


どうすればいいですか?

A 回答 (2件)

まず、口の形、(アムブシュア)が出来ているかと言う点を鏡を見るなどして、教本と比べて見てください。


おそらく、口の周りの筋肉の使い方にアンバランスがあるのではないかという気がします。
それと、吹くための呼吸に力がないということも関係あると思います。
tuと言ってタンギングするようによく書かれたものがありますが、タ行の発音を余り意識しないで
舌とその周りの筋肉に無用な力が入らないようにしたらいいと思います。

後は練習するしかないでしょう。
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この回答へのお礼

もう一つ聞きたいの
ですがよろしいですか?




タンギングの時の息の量ってのはどのくらいが適切なのでしょうか?



あと、口の周りの筋肉がアンバランスってのはどうことなのでしょうか?

お礼日時:2010/12/02 10:43

頬から顎にかけて顔に筋肉があり、吹くときはその筋肉に力をいれて堅くします。


唇の筋肉は音を出す弦の張りのようなものでこれを締めたりゆるめたりします。
それ以外の筋肉たとえば、顎の付け根とかそう言うところに力が入ってしまうと、それとともに
舌を動かす筋肉も硬直してしまうことがあります。そう言う状態で吹くと耳の下のあたりが痛くなったりします。
息の量は必要な音量により異なるので何とも言えませんが。
タンキングをするとき、息を一時的に舌で遮っている状態のときだけ、そのとき空気の圧力が不必要に高くなっている可能性があります。必要なのは舌で軽く遮るという感覚ではないかとおもいます。
音のアタック(立ち上がりの部分)ですが金管楽器であまり舌で遮っている時の圧力が高いと
金管らしいアタック音でなくなってしまいます。軽く空気を遮ってあくまでも腹筋で楽器に息を吹き込むのがよいと思います。結構腹筋の力がいると思いますがそれは鍛えるべき所ではないでしょうか。
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