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ノートパソコンの内蔵HDDがこわれると個人的にHDDの交換(修理)はできないので修理に出すとDELLのノートパソコンを地用していて最低3万はかかると聞いた様な気がするのですが、3万は高いと思うのでだからパソコンに内蔵されているHDDの寿命を少しでも長く使おうとした場合にどのようなことに気を付けてパソコン自体を使用していくのがいいかわかる人はいますか?個人的に気を付けていることなど・・・・・・・。個人的にエクセルのデータを外付けポータブルHDDの方に継続的に保存更新していってだからといっていきなり外付けポータブルの方が急に壊れたら困るからパソコンに内蔵されているHDDの方で頻繁に外付けの方から同じエクセルデータのコピーをしているのですが、その場合にわざわざパソコンのほうのデータを全部けしてから(ゴミ箱)全部きえたところで外付けの方のデータを全部ペーストコピーしてパソコンのHDDのほうに更新されたデータを移しているやり方をしていますが、その場合にパソコンのHDDのデータを全部消したりまた外付けから全部コピーしたりを繰り返しているとけっこうパソコンのHDDの寿命は短くなってしまうものなのでしょうか・・・・・?HDDに詳しい方お願いします

A 回答 (6件)

http://bunkai.jp/note/dell/index.html

少し古い製品のようですが、これを参考にあなたのPCを調べてみたら如何ですが。
ワタシのはgarewayのノートですが、プラスのドライバー(screwdriver)あれば入れ替えは数分でできます。心配なら電気店でHDDを購入して頼めば店員さんがやってくれる・・・かも。
勿論、「リカバリディスク」(など)が入りますけど。HDDはノートなら5000円くらいのが売れ筋では?

HDDの寿命など誰にも分からないかも。
CrystalDiskInfoというソフトを入れて調べてみたら?やはり夏場の温度管理は大切です、このソフトを立ち上げたとき温度が高ければ警告がでます。いっときアイスノンで冷やしてました(エアコンがあまり好きではないので(笑))
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>外付けから全部コピーしたりを繰り返しているとけっこうパソコンのHDDの寿命は短くなってしまう



この部分は他の方が答えているので、他の気になったことについて。

>その場合にわざわざ・・全部きえたところで外付けの方のデータ・・更新されたデータを移しているやり

これは専門用語で言うところの、「同期」又は「ミラー化(ミラーリング)」です。これはツールを使えば、どってことない作業です。私はあなたと違って、仕事上のデーターの持ち運びや、仕事場と家との往復での、データーの損失と整合性を100%保つために行っています。

また、開発途中のプログラムの版管理(バージョン管理)に役立っています。大きくなると、失敗した場合の後戻りが大変なので、途中の段階を幾重にも保存しています(これは何度も再使用され保存した物は100%役立っています)。

最初の頃、Windows付属の「ブリーフケース」を使っていました(6年前ぐらい前まで)。これでも用は足せましたが、パフォーマンスに問題があるのと、フォルダーの更新状態に左右され、正確に更新されたファイルのみ更新されるわけでないことに気がつき、別な物にしました。

例えば、Windows7以降ではデフォルトで付属する「Robocopy」です。これはWindows2000 Server以降のサーバーにはユーティリティとして付属していました(XPとは付属していません)。もちろんマイクロソフトのダウンロードできましたね(今はできたかどうか)。

例えば「File File Copy」と言うフリーソフトです。これはGUIですので素人の方でも簡単に使えます。

「同期」とは、どう言うものかと言えば、基本的にコピーツールの一つの機能です(バックアップソフトにもこの機能がある)。方向性があり、「コピー元」「コピー先」で

・コピー先にない物をコピーする(フォルダーも含めて)。
・コピー先が日付が古い物をコピーする。
・コピー先から、コピー元にない物を削除する。

と言うことで、コピー元には一切何もしません。上記は単純に「コピー先を全部削除」「コピー先に全部コピー」の2つの作業と同じです。しかし、実際にこの2つだけをしてしまうと、時間がかなりかかる場合があります。特にファイルサイズ、ファイル数が多い(大きい)と顕著にでます。

Robocopyなどだともっと、詳細に条件を決めることができ、それをBATファイルにして、ダブルクリックすれば、全て重い通りの作業が一度に完了します。

指定するのは

・コピー先のフォルダー
・コピー元のフォルダー
・条件(オプション)

のみです。GUIのツールでも同じような事ができますのでお試しを。バックアップツールにも似たような機能があるので探してみるといいでしょう。ちなみに「Robocopy」もサーバー管理者向けのバックアップツールだったのです。

最後に

>更新されたデータを移しているやり

ですが、これはちょっと勘違いしています。HDDはデーターの恒久的保存場所として開発されているわけでなく、これは過去も現在も同じです。

なので、この作業は最初からHDDの設計に織り込み済みです。つまり、HDD側の製作者側からすると、当たり前の作業で、そのために、いろいろ進化してきたといって過言ではありません。

例えば、40歳以上ではおなじみのカセットテープですが、これは録音を上書きで録音してゆくことを想定して作られていますが、実は、3、4回と繰り返すと、前のデーターがちゃんと消えていないことがあります(聞くと前の音は消えているが、上書きした音の波形が原音とはちょっと違う)。これは磁性体やテープの性質上仕方ないことでした(業務(テレビ局など)では録画は上書きでする事はありませんでした。しかし当時のテープは高かったので2回までは上書きしていた)。

現在のHDDでも磁性体が使われているので、似たような問題があります。

しかし、コンピューターのデーターはデジタルなので、エラー訂正が簡単にできます。なので、上書きしても違う波形になることはほとんどありません。この訂正にフォーマットが役に立っています。書き込んだアドレスなどが、ディスクに保存されているわけです。どこに何があるかコンピュータがーしっているわけです。

と言うことで、あなたの作業は通常の作業であり、特殊な作業ではない。なので、もし仮にその作業で寿命が縮まったとしても、設計上の誤差の範囲の日付になります。

また、ちなみにですが、CD-RやDVD-RやBD-Rなどレーザーでの書き込みする物は、HDDと逆で、恒久的に保存するために作成された媒体です。昔(MOの時代)は磁性体でしたが、今は分子の配列を変えています(同じ熱処理がくわえる)。
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私の場合は会社のパソコンがDELLのノートですが、HDDが壊れた場合はHDDだけ購入して送ってもらって自分で交換して、壊れたHDDは送り返す形にしてます。


DELLのトーとパソコンの種類にもよるでしょうが、私の場合は、コンピュータを工場へ引き取り、修理を行う場合は、引取り作業料22,500円と、交換部品代がかかり、技術員を現地へ派遣し、不具合の生じているパーツの交換を行う場合はエンジニア派遣料30,000円と、交換部品代が発生する、と言われたので部品だけ送ってもらい自分で毎回交換してます。
部品だけ送ってもらって自分で交換する場合は送料とHDDの代金(私の場合は8千円くらいでした)だけですむので。

普段から外付けHDDなどにバックアップをこまめにとるようにしておいて、自分でHDDを交換すれば安くすむのではないでしょうか。
HDDって壊れるときは壊れますし、使い方については良くわかりませんが、ウイルスに感染すると壊れてしまったりもするので、ウイルス対策もしっかりした方が宜しいかと思います。
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HDDは消耗品だと思わないといけません、


それが嫌なら、SCSIかサーバー用の堅牢なハードウェアに変更ですね。
そうすれば通常搭載しているHDDより寿命が長いです(OS等が原因によるクラッシュは別、それでも普及品よりは耐えます)

あと、頻繁に負荷をかければ当然寿命が短くなりますので、
外付けにバックアップをとる場合、差分で対応するなどして、負荷を低減するようにすればいいです、
ファイルの出し入れを頻繁にするほうが負荷がかかりますし、
質問者様のやりかたですとバックアップの意味がないとはいえませんが、
バックアップデーターの移動は無意味です。

バックアップをとりたいなら、2台のHDDを搭載した外付けHDDでミラーリングし、
いったんすべてをバックアップしてから、次以降のバックアップ作業では、
差分で2世代あたりまでを行い、定期的にDVDに落としておく方がいいと思います。



有料と言われているのであれば、保証には入っていない(又は切れた)と言うことだと思います、

ノートPCの換装は、それほど難しくはありません。

HDDを購入する際に接続方式を間違えないように注意する。

自分でやらないから、料金がかかるのであって(自分でやっても部品代はかかりますが)、
換装代が高いと思うのであれば、自分でできるようにすればいいだけです。
または、メーカ関係なく安く換装してくれるショップを探すなどです。
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ハードディスクを一つの箱と考えて下さい。

その箱の中に物を詰めたとしましょう。必要なものを箱に入れて整理した。必要なものを好きな時に持ち出しました。持ち出したものを廃棄すれば、廃棄した物の元の箱の中には空き出来るでしょ。そこの空きに別の物を置くことになるます、ハードディスクの中ではそれが繰り返されてるのです。その空きの部分はどこにあるかは人間の目で判断できないし、どこに書き込まれるかはわかりません。ビデオテープと一緒。ビデオテープはセットした場所から書き込まれますし、何度も上書きしたりしてると劣化するでしょ。HDDは空いてる場所にランダムに書き込んでしまうので規則性ないし何度も読み書きしてると劣化します。あと部品にも寿命が当然あります。例えば100年前に建築した家がいつまでも無傷であるはずないでしょ?いずれは建て替え。パソコンはその寿命が5年です。少しでも伸ばしたいなら、普段の手入れファンの出口あたりを定期的に掃除するしか。ノートパソコン壊れてハード交換に3万かけるなら、買い換えた方がいいでしょうね。修理代つくだけだから
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HDDは使っている限り必ず壊れるのです。

それも2年で30%、5年で50%壊れます。

HDDは消耗品であり、なぜ壊れるかといえば、高速回転する円盤に書き込んでいるので、アクセスのしすぎで軸がぶれたり、振動で傷がつくのです。
ですので、ぶつけたり振動を与えない以外に延命方法はなく、製造上の運しかありません。
あなたの使い方は、コピーして戻してなので、単純に普通の使い方の2倍アクセスしている訳で、壊れるリスクも2倍になっていて、全く意味がありません。

HDDが壊れると困る使い方をしているから、壊れたときにデータ救出に高いお金がかかるのです。
壊れること前提で、外部に定期的な全体バックアップをとっていれば、壊れた時には、壊れたHDDをそのまま捨てて、新品と交換して、再インストールして、データを元に戻すだけなので、HDDの実費しかかかりませんので1万円もしません。
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