
No.3ベストアンサー
- 回答日時:
水の事故で「深みにはまり・・」とは、自分の背丈より深い水位がある事を川、海、池に問わず「深み」と言います。
水位が顏よりも下の水位でしたら溺れる事故は起きないと思いますので、身長差によっても「深み」の水位は変わりますので「溺れる」=「深み」ではないでしょうか?
泳ぎの得意な人でも、足がけいれんして泳げなかったり、水温差での心臓の発作等で溺れる事はあります。
私もアユ釣りで川に行きますが、上流のダムの放水で一瞬に水位が上がり危ない思いをした事があります。水は怖いです。
対処法は
体を浮かす最低限の泳ぎをマスターして置く事ですかね~
No.4
- 回答日時:
水の中では上下の感覚がありません
また鼻に水がはいると肺の空気をはきだしてしまいます
肺に空気が無い状態では浮力もつきませんし、パニックにおちいってしまいます
なのでどんなに泳ぎのうまい人でも関係ないです
考えただけで苦しくなりますね。何かで私も上下の感覚が無くなるみたいな事は聞いたことがありましたが、やっぱりそうなんですね。
ありがとうございました、勉強になりました。
No.2
- 回答日時:
川の流れというのは一定のように見えて
早いところもあれば、遅いところもあります。
つまり、岸辺あたりで浅かった川底も
中程まですすむと急に深くなっています。
以前長瀞でラフティングをした際
名前の通り瀞場だとおもってなめていたら
泳げど、泳げどすすまず焦ったことがあります。
その時はライフベストを着用していたので、
少し流されて下流の流れの変ったところで、
岸に向かうようにしました。
意外と川は怖いですね。
ありがとうございます。流れがあるとただ深いだけじゃなくなるんですよね。そういえば子供の頃、腰のあたりのまでの深さの所で遊んでいて浮き輪に捕まって浮かんでいたらいつのまにか深さの見当もつかない程深い所に流されていて従兄弟と父に引き戻された事がありました。やはり川遊びをする時は多少下流の様子も見た方がいいんでしょうか・・・?
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