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新築でインターネットを光回線にしてひかり電話を申し込もうと思います。
電話加入権なしに最初からひかり電話にして電話番号が出来たとしても、
インターネットを解約して一般電話になる時やプロバイダ変更、
フレッツ光からauひかり等への変更をした場合電話番号が変わってしまうのでしょうか?

変わってしまうとして、電話加入権を中古で購入するか、電話加入権不要のライトプランで
番号を取得して、その後ひかり電話の申し込みをすると上記問題は解決できるとした場合、
アナログ回線、ISND回線、アナログライト回線、ISDNライト回線のうち
どの回線で電話番号を取得したほうがいいでしょうか?
ライトの場合はひかり電話から一般電話に戻す時に工事代が高い等のデメリットはありますか?

A 回答 (5件)

ペアの質問は一つにした方がマナー上よろしいと思います。



ライトに休止はありませんし、休止したら、番号が変わる可能性がありと記憶しています。

電話番号を変えたくないのであれば、アナログ回線(加入権タイプ)を無駄でも、基本料金払い続けるということになるかと。
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一つ忘れました。



「プロバイダ変更、フレッツ光からauひかり等への変更をした場合電話番号が変わってしまうのでしょうか?」

これについては、私の個人的推測では、期間を置かなければ、番号の継続使用は可能と思います。

(これについては、NTTなり、KDDIなりに問い合わせるのが確実ですね。)
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 電話会社を変えても、使用中の電話番号を変えずに済む制度を、


番号ポータビリティと言います。

 携帯電話の場合は、MNP(モバイル・ナンバー・ポータビリティだったかな?)

 固定電話の場合は、NTT東西会社から他社(KDDIやSBやケーブルTV会社)に
変更した場合に、適用になります。

 最初にNTT東西会社で割り当てられた、電話番号であれば加入電話 → NTT東西「ひかり電話」
→ KDDI「auひかり電話」 → NTT加入電話等に 番号を引き継げます。

 工事代は、変わり有りません。毎月の利用料金がライトプランの方が、若干高いだけです。

この回答への補足

それはライト回線でも可能でしょうか?

補足日時:2010/12/17 20:40
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固定電話の番号ポータビリティは、NTT東西の固定電話(ISDN含む)→他事業者の直収電話、他事業者・NTT東西(競争条件を等しくするため)の通常の市外局番のIP電話(「ひかり電話」など)への「片方向」の番号移行にしか適用されません


http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%95%AA%E5%8F%B7% …
ですので、

> フレッツ光からauひかり等への変更をした場合電話番号が変わってしまうのでしょうか?

同じ番号を使い続けたいと思っても、番号ポータビリティは適用されません
ただし、一度固定電話で取得した電話番号をひかり電話にして、また固定電話に戻す場合は大抵元に戻してもらえる場合が多いです
(ただし、もともと番号ポータビリティは片方向なので断られても文句は言えない)

ですので、
固定電話→ひかり電話→固定電話→auひかり
のようなパターンなら電話番号を継続して使える可能性があります
工事費は余分にかかりますけど
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>新築でインターネットを光回線にしてひかり電話を申し込もうと思います。


電話加入権なしに最初からひかり電話にして電話番号が出来たとしても、
インターネットを解約して一般電話になる時やプロバイダ変更、
フレッツ光からauひかり等への変更をした場合電話番号が変わってしまうのでしょうか?

電話番号はプロバイダーは関係ございません

>フレッツ光からauひかり等への変更をした場合電話番号が変わってしまうのでしょうか?
変わらないと思いますけど

安さを求めるなら最初からAUでしょう ただ倍も違わないですけどねせいぜい何百円程度でしょう
サービスならNTTでしょう もともとAUはNTTから線をレンタルしてますからね
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