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キズ痕やシミのある部分の周囲に
刃物か何かで切り込みをいれていって
そのキズ等を含む皮膚を剥がす



そのあとキズパワーパッド等の
きれいに早く治すことができる絆創膏、をはる



もとのきれいな皮膚に元通り!


…という方法を思いたんですが

試してみたい、と思いつつも

きれいに治る、治らないは別として
これを行う過程においてちょっと疑問があるので
質問させてもらいます


まず…

「皮膚を切り込みで囲うだけで剥がすことができるのか?
 またそのために必要な切り込む深さ」


まずこれができる、できないかが一番重要だと思うんですが…
(ちなみに2cm四方の正方形ぐらいの大きさで剥がそうかと)



もひとつ

「皮膚に切り込みをいれるための刃物として
 切れ味のいい身近に買えるものは何か」


とりあえずカッターではぜんぜんダメでした
力をいれれば切れないこともないんですが、これでは切り込みの深さまでは調節できない

かるく滑らすだけでスパッ、と切れるものが理想です



とりあえずこの2つです

実際にやってみないとわからないような質問ですが
何かしら役に立つような情報があれば幸いです

A 回答 (3件)

 すごい発想ですね。


 技術がある専門の方なら「ありなのかも」
 と思いますが・・・。
 
 この案は、傷が残ってしまいそうな気がします。
 刃物を使う事は一先ず置いておいて
 違う方法があると思いますよ。
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無茶があるけど理論的にはある程度理屈は合っている。



しかし止めておけが正しい選択です。

理由は皮膚組織ってのは厚いように思っているかもしれないけど本当に薄い組織です。
角質層だって顔での厚さは大体が0.3mm位サランラップ位の厚さです。
その中で何十層もの角質が規則正しく配列されている。

だからカッターなどの刃物なんかで適切な厚さに削るなんて匠の仕事です。

美容整形での刃物がレーザーなんです。
レーザーでメラニン色素を焼くと共に皮膚に顕微鏡でしか分からないミクロな傷を付けることによって再生力で治療する。

素人がやっても傷跡を残す結果にしかなりません。

キズパワーパッド等で傷が綺麗に治るのは「湿潤治療」の原理です。
ですがそれは本来の再生力を如何に損なわずに発揮させるかであり、自分自身の再生能力に依存します。

従来の治療と湿潤治療の比較

検証:擦過傷の治療
http://www.araya.dr-clinic.jp/woundtreattrial.pa …

まぁ実験で無理やりつけた傷ですが瘢痕組織が出来たために傷跡として残っていますね。
それがこの方の再生能力の限界でしょう。

とにかく肌を痛めつけるのはご法度です。

>キズ痕やシミのある部分

今まで行ってきた間違った治療やスキンケアの結果です。

急がば回れです。
短期間でシミなどを何とかしたいなら美容整形。
今までのスキンケアを見直すならばこちらを参考に

カサカサがプルプルに!素肌力劇的アップ秘技
http://cgi4.nhk.or.jp/gatten/archive/program.cgi …
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この回答へのお礼

丁寧にありがとうございます

やはり一般人がやるには限界がありますかね

ただ以前自転車でコケておでこに、
血が出る程度で深くはないけど割と大きめなすり傷
をつくったとき、このキズパワーパッドのおかげで何のキズ痕も残さず治せた
という経験があったので

この状況を人為的につくってしまえばいいんじゃないかとおもったわけです

お礼日時:2010/12/22 00:14

やめといた方がいいです。



絶対傷残りますから。

それだけ覚悟があるなら、お金を貯めて、美容整形外科で診てもらった方がいいです。

どこの病院の先生が腕がいいか調べる方がきれいにそれる刃物を探すより早いと思います。
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