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最近になって、フローライトが大好きになってしまいました。

元々フローライトのことは知っておりましたが、全く興味はありませんでした。
好きでもなく嫌いでもなく、硬度が低いので、
積極的に買おうとか身に着けようと思いませんでした。
(最低でも、モース硬度6以上の石が好きです。)

先月くらいからだったと思いますが、妙にフローライトが気になって気になって、
結局ショップに行き、ビーズを20個程度選んでブレスレットを作りました。

フローライトの一般的な意味(天才の石、とか、試験に良い?とか…)が
今の私に必要ということはありません。
ただ、気に入ってしまって、今も、イエロー以外のフローライトに強く惹かれています。

こういうのを「石に呼ばれる」というのでしょうか?
ショップの親切な店員さんは、今の私に必要だから、石が呼んだのだと思いますよ、
と、にこやかに仰っていました。
そうだとしたら、それはそれで、素敵なことかもしれないな~と思いました。

A 回答 (2件)

こんばんは



販売側ですが
石に呼ばれることありますよ

私が休みの日に入荷した石が(指輪ですが)
ショーウインドーを拭いていたら
キラキラ光って、ん?と思ったら自分の誕生石だったり

あとは他のお店で石そのものを見るときは
見た感じと触った感触などで選ぶこともありますよ

そういわれてみれば一時期トルマリンにはまったこともありました
呼ばれたんだと思います
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2011/01/19 00:55

呼ぶんだと思います。


自分の感覚に従ったら良いと思います。

「食べたい物が、身体に必要な物だ。」って言いますしね。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2011/01/19 00:54

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