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 日記などを書くとき、堅い言葉遣いになってしまっています。
 知っている人と話すときは、砕けた感じに話すことができるのですが、文章を書くときにどうしても堅い文章になってしまいます。小論文などの必要に応じた場面ではいいのですが、自分が読み返そうというときや、小説を書こうとするときに読みにくい文章になってしまうのではないか、と考えてしまいます。

 もし、砕けた言葉で書ことができるような考え方や方法などありましたら、アドバイスお願いいたします。

A 回答 (3件)

日記って他人には絶対見せないはずなのに、心の何処かで人に見られた場合を無意識に考えて堅い言葉遣いになるんでしょうね。



そこで一歩進んで、人に見られるものだと考えて見ましょう。
ただし、日記を見れるのは仲の良い親友一人だけ。
それなら、親友に話すように書けるんじゃあないですかね。 

あ、その友人の悪口は書けませんが(笑)
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この回答へのお礼

 ご回答ありがとうございます。
 不特定多数に見られるのではなく、仲の良い人に見られるという考え方ですが、やはり恥ずかしいという思いも多少あるので、自分自身で語れるようにがんばってみようと思います。

お礼日時:2011/01/21 21:11

はじめまして♪



日記は数日後にも読むでしょうが、十年後にも読むかもしれませんね。

私は東北北部なので、ナマリが有ります。 大学は北陸金沢でその後数年は江ノ島が有る神奈川藤沢でした。

文字に残すと言いますか、今のこの書き込みも「堅い」って言えばそうなんですが、標準語に近いでしょうかねぇ~(苦笑)

多少「堅い文章」でも良いと思いますよ。最後に感情表現と言いますかナマリまじりの書きなぐりがたまに有ると、将来自分で楽しく読めるかと想像します。

方言や口語(しゃべり音)で、もう一人の自分と言うキャラクターを考えてみるのはどうでしょう? 映画やドラマ、アニメでも心の言葉?解説風の台詞ってありますから、そんな心情表現を文字にするもう一人の詩人、私人、指示人、そんな役割を演じた、ト書きとか設定説明の台詞と言う、追加書き込みと思えば、両方が残せるかと、、、

個人的には数年前までネット上に「日記」とか、「ブログ」を書いていました。 最近はココの書き込みが日記代わりで、ネット上に残っている「日記」も「ブログ」も放置ですよ(爆笑)

でも、中学生の頃に書いた熊の絵柄のノートは、読み返す以前に恥ずかしいけれど思い出が詰まったお宝です。


おっとぉ~~~ 個人的な話の方が多く成っちゃった、ごめんなさい。 なにか参考にでも成りましたら幸いです。 後はご自身で判断されるか、他の回答者様のご意見を参考にしてくださいませ。
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この回答へのお礼

 ご回答ありがとうございます。
 普段、知り合いと話している自分を想像しながら考えてみるということがよさそうなので、今度やってみたいと思います。
 現在、書いているのがブログなので、それが人に見られるという考え方から堅い言葉遣いになってしまったのかもしれません。

お礼日時:2011/01/21 21:09

ライトノベルなど、


軽い内容の本を何冊か読んでみては?
     
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
ライトノベルは結構読んでいるので、今度は話し方や文章の展開などを参考にしていきたいと思います。

お礼日時:2011/01/21 21:07

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