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車中泊初心者です。
冬場の車中泊を予定しています。
疑問なのですが、夜中エンジンをかけて暖房をかけて車中泊は無理なのでしょうか?
暖房があれば寝袋も必要ないと思うのですが・・・

夜中エンジンをかけて暖房をかけるデメリットは何でしょうか?
(車中泊をしたことがないためわかりません)

A 回答 (4件)

 無理ではありません。

小型車の場合ガソリン代は一晩使っても半分も減ることはなく、実測で1000円足らずだったと思います。空気を循環させておくと無風状態では車の下の一酸化炭素が室内に進入して一酸化炭素中毒の死亡事故を起こす可能性があるのでフレッシュエアの状態にする必要があります。積雪がある場合は特に危険です。

 結論として、大変寝苦しいですが温度と言う点では生存可能です。しかしエンストするような車ではそのまま凍死してしまう可能性もあるでしょう。場所の選定としては、高速道路のSAや道の駅、県民の森公園の駐車場のような、トイレがあり水が使えて警察がうるさくない場所が最適です。
 
 最近、アイドリングストップがやかましく言われるようになり、車中泊についても鬼の首を取った様にエンジン停止を強要する主張がありますが、必要があっての車中泊と通勤車のエンジンストップは根本的に違うので、キャンピングカーをキャンピングカーとして使用するときは発電しながら就寝しても良いのに乗用車をキャンピングカーとして使用する場合はこれが禁止だと言うのは納得の行かぬ話しです。言うのは何を言っても自由ですが聞く必要が無い意見だと私は看做しています。
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アイドリングでは「ヒーターがそれほど暖かくない」となりますよ。



特に外気温が低ければ低いほど、アイドリングのみでは車内温度は安眠出来るほど上昇しません。
むしろ「どんどん寒い風が出て来る」となっちゃいます。

極端なハナシですが・・・
トラッカーだった頃に真冬の北海道陸別町でアイドリングで仮眠をとりましたが窓はすべて凍結しました。
寝袋を使用していましたが顔が露出している部分はとても冷たかったです。
ヒーター吹き出し口から出る風も「ほとんど冷風」でした。
ただし寝袋が有れば身体はなんとかなりましたがね。
因みにその時の外気温はマイナス25度でした。

>>夜中エンジンをかけて暖房をかけるデメリットは何でしょうか?
積雪による排気逆流でCO2中毒の危険性は良く聞くハナシです。
一台きりならまだしも道の駅などの公共の場での「騒音」です。

冬山シーズン用の寝袋があればアイドリング無しでも仮眠出来ますよ。
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参考になるかどうか分かりませんが…。


私は,仕事の都合やプライベートで長距離ドライブに使うために,上敷き下敷きの布団に毛布・枕まで積んでます。ダウンジャケット着てそれらにくるまれば,氷点下6℃の中,暖房無しでO.Kでしたょ。目覚めたらほっぺが凍傷になるかと思いましたけど(゜o゜)。
大丈夫です。何とかなるものです。
楽しんで下さいね!
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真冬のスキー場でも平気で車中泊をしてきたものです。



>夜中エンジンをかけて暖房をかけて車中泊は無理なのでしょうか?

できます。

>夜中エンジンをかけて暖房をかけるデメリットは何でしょうか?

・ガソリン代がもったいない。
・トラブルで死亡する場合もあります。
(睡眠中に大量の降雪があって排気ガスが車内に充満する
という事故は実際にあります)

・私の場合、もっぱらこの理由ですが、
振動でゆっくりと寝られない。
2.3時間の仮眠ならともかく。。ゆっくり寝るならエンジンは切ります。

真冬でも布団敷いて冬用シュラフを利用すれば、下着一枚で寝られます。
外気温氷点下10度くらいでも安眠できます。
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