iPhoneのバッテリーが数時間で無くなる現象

フル充電していてもiPhoneのバッテリーが数時間で無くなってしまいます。
1週間ほど前まではフル充電していれば3，4日は電池が残っていたのですが、
今週になってからすぐにバッテリーが無くなってしまいます。
朝の7時半ごろに充電が完了して、その日のお昼の12時ごろにはバッテリーが３０％ほどになってしまいます。
sysstats liteというアプリケーションでCPU使用率を見ているとユーザープロセスが５，６０％を延々と占めております。
フリーウェアの情報ですので１００％信用するわけではございませんが、関連があるとすればこれくらいか、バッテリーの寿命くらいしか思い当たる所がありません。
上記のアプリケーションは全体のCPU使用率しか表示できない為、他にプロセス毎のCPU使用率を表示するアプリケーションやバッテリーの寿命を診断する方法があれば教えていただけませんでしょうか。

なお、一度初期化（工場出荷状態）にはしたのですが、この現象は直りませんでした。

iPhone 3GS（購入から1年1ヶ月）、OSは4.2.1を使用しております。
いわゆる脱獄と呼ばれる事は購入から1度も行っておりません。

以上よろしくお願いします。

No.2 回答者： Doungjarn 回答日時： 2011/01/28 09:13

私の3GSは購入して1年半、夜間にフル充電して普通に使用後

同日の夜には20%位、頻繁に使用すると夕方で切れてしまい
ます。OS4.2.1
No. 1の方がおっしゃっていることが正にその通りです。
特に、スカイプを利用されていませんか？ゲームなどは一切
利用していないのですが、スカイプの電池消費量はすさまじい
ものがあります。これをこまめにオフにすれば、私くらいの
電池の持ちは持続すると思います。
お試し下さい

No.1 回答者： m-twingo 回答日時： 2011/01/28 07:51

iOS4.0以上はマルチタスクOSになっているので、ホームボタン１回押しでアプリを終了したと思ってもバックグランドでは立ち上がったままになっています。

そのためにたぶんかなりの数のアプリが起動したままになっていて、それがCPUの負担になり無駄な電力を食っているのかと。
ホームボタンをダブルクリックして、表示されるアプリが現在起動しているアプリですから、その中から不要なアプリのアイコンを長押ししてフリックさせて「進入禁止」マークをタップして終了させてください。
これをこまめにすることによってかなりの電力消費を抑えられます。