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Androidで、GPSのON・OFFを切り替えるようなセッティングアプリを使う時に、

1、ウィジェットからGPSを設定を変える
2、アプリを開き設定を変えて、ホームに戻る

という二つの動作をした場合どちらが電池消費が多いのでしょうか?
1は充電完了から1日使い、充電器にさすまでのこのウェジェットを置く事による電池消費を考えてもらえれば嬉しいです。そしてどちらの1日1回のみの使用で考えてください。

少し分かりづらいかもしれませんが、「簡単に言うと設定変更をするという行為をウィジェットとそうでないものでは1回使用した時の24時間の総電離消費量はどちらが多いのか」という事です

A 回答 (2件)

単に、GPSのON/OFF設定を切り替えるだけのウィジェットですよね? なら、どちらでもほぼ同じだろうと思います。



一般に「ウィジェットはバッテリを消費する」といわれがちですが、これは「常時動作しているウィジェット」の場合です。ウィジェットそのものはViewと呼ばれる画面表示用クラスをホームにはめ込むだけのものであり、ただ表示しているだけならまったくバッテリは消費しません。ただ、例えばカレンダーだとかメールチェックなどは、表示するだけでなく、バックグラウンドで定期的に処理を実行してスケジュールやメールのチェックを行っているためにバッテリが消費されるのです。

設定変更のウィジェットは、大抵の場合、そうしたバックグラウンドの動作を必要としません。ただ、タッチしたときのイベント処理と画面更新処理を持っているだけですので、表示するだけでは何も消費しないのです。むしろ、アプリを開くほうが、アプリの起動、画面の更新などの処理を行いますので、CPUを消費している(=バッテリを消費する)かも知れません。

従って、設定変更のみのウィジェットのバッテリ消費はほぼ皆無と考えていいでしょう。一定時間ごとに表示が変わったり設定が変化するようなものは背後で処理が動いていますのでバッテリを消費しますが、「ユーザーがタッチするなどして操作した時だけ何かを行う」というタイプのウィジェットは、バッテリをほとんど消費しないと考えてください。
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 そもそもアンドロイド携帯は充電して1日持ちません。

その上に
ウィジェットを使うと更に消費が激しいです。自分は質問者さんが
言うウィジェットを使っていますが、朝100%でスタートしてお昼
後には充電します。
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