昨日の終戦記念日に、ふと思いました。
「戦争にもし日本が勝っていたら今、どんな生活を
しているんだろうな?」と。
軍事力が強く、閉鎖的な国で、のんきにインターネット
なんかとても出来ない生活かなぁ?
みなさんは、どう想像しますか?
平和な21世紀を祈り、こんな質問をしてみました。

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A 回答 (16件中1~10件)

私はまだ戦争が続いてると思います。

日本は日中戦争や日露戦争で勝って、舞い上がっていました。なので、アメリカ合衆国がイラクに攻めたみたいに、日本も攻めていたと思います。
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いろんな意見があるとは思います。


歴史にもしもはないと言うわけですが、あえて私なりの考えを語るなら・・・


軍部の暴走は戦勝後もとどまらないでしょう。

そもそも日本が勝つとしたらどういう状態で勝つかということです。
太平洋戦争での日本の勝利とは何か?

まず、最大の敵国たるアメリカとの間で戦闘が終結する必要があります。
これがとても考えにくいことなのですが、
日本が繰り返し本土空襲を行い、西海岸の一部を占領、
その撤退と、太平洋の島々の領有権、アジア植民地の解放を認めるぐらいにしておきます。
(アメリカが諦めて降伏するって時点で非現実的なんですけどね・・・)

日和見のソ連は日本が勝つなら手を出してこなかったでしょう。
中国は日本が撤退すれば、再び国民党と共産党の内戦状態となります。


が、日本の軍部が問題です。
軍部はアメリカとの間で停戦ができたとしたら、
中国からは撤退しないでしょう。

仮にアメリカがこてんぱにやられることで、厭戦ムードが広がり、
一切軍事介入をしてこないとして、とりあえず舞台は太平洋から再び大陸にもどるわけです。

アメリカは西部開拓の延長線で太平洋に進出してきたわけですが、
それがならなければ、南北アメリカ大陸の経営に力を注ぎます。
二つの大陸で独立した共栄圏を築いて運営していくのではないでしょうか?

ヨーロッパはとりあえず日米戦争終結より一足早く、ナチスドイツが敗戦したことにしましょう。
アメリカの元気がないとなると、ヨーロッパは独力で共産陣営と対峙しなければなりません。
西ヨーロッパの国々はアジアでの植民地を失った分、アフリカの経営に力をそそぐのではないでしょうか?

それにより、西ヨーロッパ・アフリカでなるもう一つの共栄圏が成り立ちます。

しかし、ソ連の力は強大です。アメリカの力なしには現実世界のように、
冷戦状態で静かな対立なんて形には成り得ません。
ソ連はヨーロッパを圧迫しつつ、やはり、アジア進出を図ることでしょう。


舞台はやはり満州国。


日本が勝ったことを前提にするなら満州国は健在です。
そして、ある程度経済的にも潤っている可能性は高い。
そして、日本陸軍は満州を拠点に大陸に覇を唱えようとか、
戦国時代レベルの発想で暴走し続ける可能性が高いと思います。

ここで、中国共産党、国民党、ソ連、そして日本による満州大戦争が・・・・


もう、なんだか荒巻義雄の世界になってきました・・・

妄想で盛り上がりすぎです。すんません。
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日本が敗戦することでで破壊されたものは、都市だけではなく



制度や植民地も大きく変わりました。


まず、法律は高圧的な大日本帝国憲法が維持され、兵役や徴兵制度は依然続いたでしょう。

朝鮮や、台湾、満州国は日本に本格的に併合されていきます。
おそらく彼らも日本人として扱われたでしょう。

そして、ソ連や中国やベトナムは成長を続け、日本といずれ戦争することになったでしょう。

まずは、朝鮮戦争が1950年に起りました。おそらく史実と少し違っても
5年以内にはソ連は日本の植民地を奪いにかかり、戦争が起ります。
おそらくココで負けます。

しかしココで勝ったとして

次にベトナムにも共産主義がはびこりましたので日本がベトナム戦争をすることになったでしょう。

中国は満州奪回をかけて日本に圧力をかけ続けるでしょう
中国利権を欲するアメリカは中国に同調するに違いない。

第三次世界大戦が再び始まります。

日本が勝つことは国力からいってまずナイにしても
勝ったところで日本が対外主義をとることはもはや限界だったわけです。
外地への野心を持った瞬間に叩き潰されていたでしょうし。

また戦後日本がやっていたかもしれない戦争をアメリカがかわりにやってくれました
戦前の日本のアジアでの役割は、アジア圏の共産主義と南下するロシアの動きを阻止することであり、これを戦勝国であるアメリカがアジア利権を見込んで引き継いだのです。

本当にちょうどいい時期に日本は戦争をやめられたと観るべきでしょうね
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日本が戦勝国になっていたとしても、現在とそれほど違っていないと思います。


戦争になったのも、アジアの国々を植民地にしていたアメリカ・フランス・オランダ・イギリスの陰謀によるものですし、内戦状態の中国とは国民党軍と共産党軍を相手にしなければならず、正直よくぞ戦ったものだなと先人たちの勇気に敬意と冥福の念を禁じえません。
その日本人の勇気ある行動が、アジアの国々を勇気づけまた触発し独立へ導いたといっても過言ではありません。
日本は以前統治していた地域全てに、多大な投資をしておりインフラ整備においては第一に考えていました。
もともと日本人は、「人類はみな平等」という意識が昔からあり、その証拠に第一次大戦後の国際同盟で人類平等決議を提起しましたが、植民地で搾取をしていた国々の反対を受け採択されませんでした。
よって、アメリカやロシアなどの大国の影響を受けず、東西冷戦もなく、植民地は解放され、もう少し平和な世界が出来上がったと思います。
ただ、経済的にはもっと発展した気がします。天然資源や、海洋資源などを有効に活用し、金融市場でももっとリーダー的立場になっていたかもしれません。
戦後20年で驚異の発展を果たした日本人は、「和」を大切にする民族なので、戦争が終われば戦時中のような統制が続いていたとは考えにくいですし、少なくとも市場経済主義による格差社会は無かったと思います。
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最悪だったと思う。


私の母は、日本が戦争に負けて洗濯機が入り、凄く助かったと言っていた。
日本のそれまでの考え方だとそういう贅沢品はとか、気合が足りんとか、甘えてるとかそういう話になりそうで、とても家事に便利なそういうものは発達しなかっただろうと・・・。

それだけでなくいろいろな面で、遅れていただろうと思う。考え方も含め。

戦争の体験者が少なくなり、その悲惨を知っている人が少なくなることにとても恐怖を感じる。
また、同じようなことが今後起こるのではないかと。日本人の気質がそういう気質を持ってると思う。
経済界トップの人が戦争をすることを望んでていたり・・・。私は常々思うのだが、そういう人は自分が率先して戦地へ行って欲しい。望む人が。
望んでいない底辺の人達があのトップの人達のために戦地の第一線に行くのが私にはどうしても納得がいかない。あぁいう人は自分の愛する子や孫は絶対そういう危ない第一線には行かせない。
だから、私は戦争を望む人達が年寄りでも何でも、まず戦地に行ってほしいといつも思ってる。

また、原爆についてだが、アメリカは正当性を主張すると非難するが、現実落とさないと諦めなかった、終戦にしなかった日本政府、一部の軍人がいたことを忘れてはいけないと思う。
原爆を落とすなんて、もってのほか許せないけれど、落とさなかったら終戦になっていなかった日本の政府、軍人の考えがもっと許せない。終戦が8月15日じゃなくまだ続いていたかもしれないと思うとぞっとする。本土決戦とか、むちゃくちゃなことを考えてる首脳陣。あり得ないです。
アメリカには落としたことは謝ってほしいけれど、そうさせた日本政府、軍人にもっと謝ってほしい。
でも原爆2つは落とす必要性は全くなかったと思うので、そこは誠実に謝ってほしいと思う。
多くの人達が地獄を味わっているのだから。
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まず、インターネットは情報統制を受け、国家にとって不利益なものは、内務省の検閲を受けます


不適切の烙印を押されたものは、直ちに秘密警察により通報され、公の目に留まらないうちに容疑者を連行し、事情聴取され、その後裁判を受けます。

軍はおもに支配下の国の予算にすべてゆだねられることになる。わが日本の役目はおもに民衆の統制とその管理にあり、同盟列国も統制される。

政治経済
アジアは日本が中心となって巨大な大東亜共栄圏を形成し、シベリアの地下資源を多くのパイプラインで日本、中国、朝鮮のおもな都市まで引き込み、モンゴルから中国、ロシアの広大な地域を耕し、作付けし、豊かな穀倉地帯を形成し、国境を取り払い、円を共通通貨とし、共通語を日本語として制定、教育の徹底により、アジア地域の人民の読み書き達成率99.9%を誇る

工業は、道路、鉄道の整備により日本からアジア諸国に地続きでいけるようになる。アジアの市場の中心は東京であり、都市人口は1億人。ロシアから、中国から、朝鮮から多くの人間が自由に出入りする都市が完成し、山手線内側には「東京バベル」という高さ1万メートルのタワー都市が完成し、裕福で、知能の高い選民のみが自由に暮らす都市が形成される。

政治は人間によるあいまいな政治を捨て、コンピュータによる投票式の法案の採択による人件費と時間と予算の削減に寄与した公平なシステムによるアジア全体に及ぶ大規模な政治を実現します。

老後は、国民は60歳を過ぎた時点で財産を清算し、その時点での算定基準から、その後の人生の自由な生き方を選択できるシステムの導入により、本人は個人財産を後継に譲り、共同施設に入るが、その後、習得した英知、技術を有意義に発揮できるようにする。また、個人の部屋や作業場、など必要なものは申請さえすれば無料で与える。そして新たなる新人に技術の伝承を計ることができるようにする。これらのシステムは大東亜共栄圏のすべてで行われる
外圧には共栄権すべての民衆で討議し、各地域のコンピューター同士で最適な回答を導き出す。
この評議の結論は数十億人の民意による崇高な回答である。
たとえ諸外国とは言えども、この回答は絶対多数であることを頭に置かねばならないことが重要である。
この民意を覆すなら、武力には武力でということになるであろう
この時点でこの共栄圏には中国、ロシア、朝鮮を中心に研究開発された大陸間弾道ミサイルが諸外国に向け配備されていることは言うまでもない。
日本には配備されていないのは、維持管理に膨大な維持費が掛り、自由な思想と、統制管理された国家間においては、この共栄圏内のミサイルが互いの国家を攻撃することはないからである。
日本は軍備をおかない代わりに此処では情報を統括管理し、頭脳としての役目を果たしている。

産業は地域にり多様性のある製品が作られるであろう。拠って今のような個人に偏るハイテク製品が生み出されることはないだろう。
もし日本が勝っていれば、競争力も今のような劇的なものではなくなる。
町並みが何年も変わらず、今より厳しい社会倫理はあるかもしれないが、人の文化に即した、外圧の少ない、人に優しい社会が達成できたかもしれない。
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もし日本が戦争に勝っていたら、


日本の領土は
北海道、本州、四国、九州、伊豆諸島小笠原諸島、沖縄など南西諸島
のほかに、
千島列島、樺太全域、朝鮮半島全域、台湾と澎湖諸島、満州全域
南洋諸島、香港、シンガポールが日本領になっています。

ソウル、ピョンヤン、釜山、台北、高雄、香港、シンガポールなどが
政令指定都市になっているでしょう。
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勝ち方にもよるでしょうけど



アメリカ一極集中ではない世界になっていたでしょう

つまり冷戦構造もありませんので

世界各国に米ソによって作られた軍事政権なども存在しません

あとイスラエル建国も実現しなかったでしょうから

中東の紛争もない世界になっていたでしょう

ただ中国だけは国民党と共産党の醜い争いが続いてそうですけど

共産党は日本に勝利したという建前で躍進したからね

朝鮮半島は依然 日本の一部で朝鮮人も日本人として振舞って

我々は世界に冠たる日本帝国の一員だと

日本人以上に世界中で威張り散らしていることでしょう
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戦争で植民地化されても結局多くの国が独立している。


日本が勝ったとしてもそのうち独立して今と同じようになっているのではないでしょうか。それに植民地にするような国がそんなに長くもったという歴史もありませんし、もって50年ぐらいだと思います。いや、もっと早いかもしれない。
結局戦争に勝ったからといってその国が永遠に世界をどうにかできるというわけではないですから。イギリスやフランスが衰えていったように。
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歴史にIFは大事ですが、正確な資料をもとに議論している人にあまり出会いませんね。


 さて、この設問ですが、私の母の言葉を書かせていただきます。私が子どものとき戦争に勝ったらよかったのにと言うと「負けてよかった。勝っていたら、負けていなかったら、今も兵隊さんが街中を行進している。おまえも16になったら兵隊になれるか決めなければならない。体の弱いおまえは甲乙丙どれにもあたらないかもしれない。兵隊にもなれない障害者の家として、後ろ指差され買い物にもいかれない。負けてよかった。兵隊さんもいなくなった。おまえのような弱いものも生きていけるありがたい世の中になった。勝てば、昔のままの生活が続く」
 今でも言っています。グラマンの機銃掃射で田んぼの中を逃げ回った経験が言わせるのでしょう。
 私は、国を守るために軍隊は必要と考えますが、母の言葉もうなずけます。
もし勝っていたら。政治が軍隊をコントロールでき、外交能力が連合国を超えていたということです。クラウゼウッツの「戦争論」に従えばそうなります。そして軍人が幅を利かせているか、あなたが3年の兵役を終え「もし戦争に負けていたら」と言う設問をそっと<裏のネット>に流しているでしょうね。そして答えた私達は、憲兵につかまって半殺しになっているでしょう。
 ちなみに、masyuraさんの回答は、うなずく点が多いです。
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Qもし太平洋戦争で、日本が勝っていたら。

 よく言われることですが、太平洋戦争で日本が勝っていたら、どうなっていたでしょうか?。

 趣味趣向もこれまで欧米の侵食が無く美に対する価値観ももうちょっと日本古来の感覚に従っていたでしょうか?>

Aベストアンサー

定期的に同じ質問が出ますね。なにかあるんでしょうか。

さて、仮にあの体制のまま勝ったとして。
・領土
大日本帝国は太平洋の覇者となるわけです。
亜米利加も東西に分割され、カリフォルニアあたりは日本に併合されているかも。
南洋諸島、アジアも大日本帝国の一部ですね。

・政治体制
軍部が主導権を持つ軍事政権でしょう。
天皇を頂点とした政治体制で一種の王政かも。

・雰囲気
「気合があればなんでも解決できる」かな。
質実剛健で質素を美徳とし、目上の言うことには逆らえない。
ま、戦前の国内の雰囲気そのままですか。

で、日本列島に資源が無いのは変わらないわけですから、植民地からの収奪が加速します。
結果、不満が沸きあがり、民族自決運動などが起こるでしょう。
戦前の政治体制そのままでいくなら、武力で押さえつけます。
すると当然反政府ゲリラなどが続出し、内戦のタネを多数抱えるようになるかな。
ついでに北海道や沖縄も独立派が出現するかも。
旧ソ連、現中国と似たような状態でしょうか。

少しづつ国力が削り取られ、太平洋の覇者大日本帝国もいずれ極東の1島国にもどるでしょう。

定期的に同じ質問が出ますね。なにかあるんでしょうか。

さて、仮にあの体制のまま勝ったとして。
・領土
大日本帝国は太平洋の覇者となるわけです。
亜米利加も東西に分割され、カリフォルニアあたりは日本に併合されているかも。
南洋諸島、アジアも大日本帝国の一部ですね。

・政治体制
軍部が主導権を持つ軍事政権でしょう。
天皇を頂点とした政治体制で一種の王政かも。

・雰囲気
「気合があればなんでも解決できる」かな。
質実剛健で質素を美徳とし、目上の言うことには逆らえない。
ま...続きを読む

Q日本がハルノートをを受け入れ戦争しなかったら?

歴史で”たら、れば”は持ち出す事は駄目なんですが、もし、太平洋戦争に突入しなかったら日本はどうなっていたでしょう? 戦争で余りにも多くの方がなくなりましたが、戦争しなかった方が日本の将来は明るくなる事が期待できたのでしょうか?

Aベストアンサー

戦争をしなかった、という選択肢は
無かったと思われます。
日本が例えハルノートを呑んでも、米国は
必ずや、日本を戦争に引きずり込んだと
思われます。
あのイラク戦争のようにです。
フセインは、米国相手に戦争などしても
勝てる道理がないことぐらい、百も承知していました。
それでも米国に無実の罪を着せられて戦争に
持ち込まれ、処刑されてしまいました。
米国とはああいう国なのです。

当時の米国は、1930年に続く大不況の真っ只中でした。
GDPは1/2に、株価は1/10に落ち、1200万の失業者が
街に溢れ、あちこちで暴動が発生していました。
ルーズベルトは、ニューデールなどの政策を打ちましたが効果は
さっぱりです。
それでどうしても戦争をやる必要があったのです。
戦争は最大の公共事業ですから。その証拠に戦後、米国
経済は見事な復活を遂げています。
その現れがハルノートです。

これは私の偏見ではありません。
米国歴史学の権威チャールズ・A・ビーアド元コロンビア大教授は
公文書を調べて、ルーズベルトが巧妙に日本を戦争に引きづり込んだ
過程を明らかにした本を出版しましたが、これは事実上の発禁処分
にされてしまいました。

31代米国大統領のフーバーが、ルーズベルトを、日本を無理矢理戦争に
引きづり込んだ狂気の男、と評した書見を残しています。
彼は、ルーズベルトは真珠湾を知っていた、とも書き残しています。


米西戦争では、 1898年 2/15 ハバナ湾で、
米国戦艦メイン号が謎の爆発沈没しています。
これで米兵266名が死亡し、スペインの仕業だ、
ということになり戦争が始まっています。

ベトナム戦争では有名なトンキン湾事件が発生しています。
1964年8月、北ベトナムのトンキン湾で北ベトナム軍の
哨戒艇がアメリカ海軍の駆逐艦に2発の魚雷を発射した
とされる事件です。
これをきっかけにアメリカは本格的にベトナム戦争に介入しましたが、
その後、ニューヨークタイムズが、米国のやらせであることを暴露し
真実が明らかにされました。

湾岸戦争 1990年 では
アメリカの駐イラク特命全権大使のエイプリル・グラスピーが
イラクのクエート攻撃に対して
「介入するつもりはない」と発言しており
これを信じたフセインがクエートを侵略しましたが、
米国軍等により撃退されています。
米国は約束の存在を否定していますが、当の大使は、それ以後、公式の場には
一切姿を見せなくなりました。

その他にも怪しいのはいくらでもあります。
以上が、日本が戦争を拒んでも、ダメだったろうと思われる理由です。

戦争をしなかった、という選択肢は
無かったと思われます。
日本が例えハルノートを呑んでも、米国は
必ずや、日本を戦争に引きずり込んだと
思われます。
あのイラク戦争のようにです。
フセインは、米国相手に戦争などしても
勝てる道理がないことぐらい、百も承知していました。
それでも米国に無実の罪を着せられて戦争に
持ち込まれ、処刑されてしまいました。
米国とはああいう国なのです。

当時の米国は、1930年に続く大不況の真っ只中でした。
GDPは1/2に、株価は1/10に落ち、1200万の...続きを読む

Qもし日本が太平洋戦争をしていなかったら・・

満州を放棄し、中国へ侵攻している全ての軍隊を引き上げて、
日米戦争を回避していたら、今頃(現代)の日本やその周辺国はどうなっていましたか?

例えば、
・今頃、韓国、北朝鮮、台湾やグアム、サイパン、パラオなどはパスポートのいらない日本国内旅行ですか?
・フィリピンはアメリカ領、インドネシアはオランダ領、インドやマレーシアはイギリス領、ベトナムはフランス領のままですか?
・今のような、日本は経済大国になっていないのでしょうか?

考えてみたら、戦前の日本のほうが領土的に広いので、戦争していなかったら今とどう違っていたんだろうと、ふと疑問に思いました。

Aベストアンサー

戦前の軍事書籍を読むと分かるのですが戦前の日米対立とは即ち「中国市場を巡る対立」でした。
もともと市場規模が小さく、資源も少ない日本を支配しても米国の得にならない事は明白であり、そんなことは当時から分かりきった話でした。
このため戦前から日本では「米国の圧力は中国市場を獲得するために目障りな日本を潰すためのもの」という認識だったのです。
そして戦前の日本では日清・日露の両戦争を始め多くの戦争と犠牲を通じて獲得した「満蒙の特殊権益」はいかなる理由があろうと手放してはならない、という意識が極めて強かったのです(戦後で言えば「憲法9条を絶対に守れ」と似たようなものです)。
この結果、中国大陸での武力行使は国民の強い支持を得る事となり、必然的に中国市場を巡る日本と米国との対立を深める事になってしまいました。
しかし逆に考えれば、大戦後に中国が共産化してしまえばもはや、中国における利権対立も無くなるわけで、日米の対立要因も失われるでしょう。
そうなると戦後の日本はかつての韓国やインドネシアのように軍部が強い影響を持ちつつも、開発独裁体制の元で経済成長を遂げ、その後の民主化の発展に伴い軍部の影響力も次第に減少していくものと考えた方がよいかも知れません。

戦前の軍事書籍を読むと分かるのですが戦前の日米対立とは即ち「中国市場を巡る対立」でした。
もともと市場規模が小さく、資源も少ない日本を支配しても米国の得にならない事は明白であり、そんなことは当時から分かりきった話でした。
このため戦前から日本では「米国の圧力は中国市場を獲得するために目障りな日本を潰すためのもの」という認識だったのです。
そして戦前の日本では日清・日露の両戦争を始め多くの戦争と犠牲を通じて獲得した「満蒙の特殊権益」はいかなる理由があろうと手放してはならない、と...続きを読む

Qもし日本が第二次世界大戦で勝っていたら、日本の国民性は今と違っていたのでしょうか?

もしもの話は無駄といわれればそれでおしまいでしょうけど、
今の日本人は、
平和ボケ、
愛国心(国の為に戦う気持ち)がない、
左翼的、
自虐教育的
というイメージがありますが
これは日本が先の戦争で負けたため
GHQによって洗脳された民族性なのでしょうか?

もし日本が勝っていたらこのような国民性ではなかったと思いますか?

Aベストアンサー

どうでしょう?まだ全体的に平和だった昭和初期の話だそうですが、後に提督となるある海軍軍人がもちろん制服姿でバスに乗ったところ見知らぬおっさんが軍人である彼の姿を見て「税金泥棒」と独り言をいったそうです。んで、その方はおもいっきりそのおっさんを殴りつけたとか。
日本はその歴史上外国から攻められたのは元寇の一回(回数としては二回)だけなので、本質的に平和ボケなんです。平安時代といい、江戸時代といい、国内が統一されると軍隊というのが解散してしまうんですね。制度上は兵部省とか武士は一応軍人であるとかあるんですがね。

自虐教育については、まあ古今東西を問わず新国家は旧体制を否定しますからね。例えば、江戸時代は「農民は生かさぬよう、殺さぬようだ」と絵本のベロ出しチョンマみたいな悲惨な生活をしていたといわれていますが、あれは明治政府のプロバガンダで、実際は結構おおらかだったし幕末近くになると幕府や藩の求心力が低下してきて農民が一揆を起こしたら実質的に農民側の主張がほぼ全面的に受け入れられたなんてことも結構あったようです。幕府にバレるとお取潰しの口実になるので知られてないことが多いようです。

どうでしょう?まだ全体的に平和だった昭和初期の話だそうですが、後に提督となるある海軍軍人がもちろん制服姿でバスに乗ったところ見知らぬおっさんが軍人である彼の姿を見て「税金泥棒」と独り言をいったそうです。んで、その方はおもいっきりそのおっさんを殴りつけたとか。
日本はその歴史上外国から攻められたのは元寇の一回(回数としては二回)だけなので、本質的に平和ボケなんです。平安時代といい、江戸時代といい、国内が統一されると軍隊というのが解散してしまうんですね。制度上は兵部省とか武士...続きを読む

Qもし、第2次世界大戦で日本が勝っていたら

歴史に「もし」はないと言われますが、もし、第2次世界大戦で日本が勝っていたらどうなっていたでしょうか?
先にドイツで原爆を完成させ、日本とドイツが手を組んでアメリカに原爆を投下していれば十分に可能性はあったと思います。

Aベストアンサー

原爆なんか必要ありません。日本軍は終戦間際になると、苦し紛れの技として風船爆弾というものをつくり、上空を通る気流にのせて、アメリカに着地させるという安っぽい気球のようなもの使い始めました。実際、アメリカに到達したものも多数あったのですが、アメリカ軍は本気で風船爆弾のことを心配していたのです。「日本は中国で細菌兵器を使った国だ。風船爆弾に生物兵器を積まれたら、大変なことになる」という理由で。最初から本気で多量の風船爆弾を飛ばし、迷わず細菌兵器を投入していたら、勝てたんです。

ただ、この方法では、アメリカには勝てても、他の国には勝てません。中国戦線の泥沼化や、イギリス・オーストラリアとの戦争継続という事態の中で、最大敵国であるアメリカを倒したというバックグラウンドをもって、外交的に交渉を優位に進めて終戦に持ち込むしかないでしょう。

で、もし日独が勝っていたらという点ですが、ソ連邦が崩壊し、その後の冷戦はなかったというのが最も大きな違いでしょう。ソ連とナチは、似ている点がたくさんあって、形式上の民主主義と事実上の一党独裁であること、芸術を政治的プロパガンダに使い現代美術には無理解であったこと、市場原理を信頼せず計画経済的な政策をとることなど、ほとんど双子みたいなものです。意外と、ドイツがロシアを植民地化しても、その後のソ連邦地域の歴史には、大差がなかったかもしれません。

また、日独が勝った場合、第2次世界大戦後の講和条約における、「敗戦国への賠償金請求は放棄する」という原則が打ち立てられることがなく、日本は容赦なくアメリカから金を奪い、ドイツは容赦なくロシアを植民地にしたでしょう。

最後に原爆について。アメリカ人は今でも、原爆の投下によって戦争が終わったのだから、原爆の投下は正しいことだと思っています。しかし、これは事実誤認です。日本軍は原爆をふたつ落とされ、すぐにそれを原爆であると理解していましたが、それでも戦うつもりでいました。日本が敗戦を受け入れたのは、ソ連軍が日ソ中立条約を破って満州国に侵入してきたことがきっかけです。アメリカ人は、こういう事実を、多分、認めたくないんでしょうけど。

原爆なんか必要ありません。日本軍は終戦間際になると、苦し紛れの技として風船爆弾というものをつくり、上空を通る気流にのせて、アメリカに着地させるという安っぽい気球のようなもの使い始めました。実際、アメリカに到達したものも多数あったのですが、アメリカ軍は本気で風船爆弾のことを心配していたのです。「日本は中国で細菌兵器を使った国だ。風船爆弾に生物兵器を積まれたら、大変なことになる」という理由で。最初から本気で多量の風船爆弾を飛ばし、迷わず細菌兵器を投入していたら、勝てたんです。
...続きを読む

Qもし太平洋戦争で日本が勝っていたら・・・

「もしも」のお話しですが、もし太平洋戦争で日本が勝っていたら
今現在の日本はどうなっていたでしょうか。
色んなジャンルで結構ですので皆さんの想像する戦勝国日本の
現在の姿を書いていただければと思います。
例えば、

「国境」
日本はもちろん西は満州(中国)と韓国、南はフィリピン等の南方諸国、東はハワイまで。

「経済」
南方油田から産出される石油等の輸出により世界一の経済大国。

「軍備」
アメリカを凌ぐ世界一の軍事国家。国民は徴兵制度有り。

などなど。
資料をまとめる関係で色んな方の色んな意見をお聞きできればと
思います。詳しい方もそうでない方も色んな意見を聞かせてください。

Aベストアンサー

質問者は思想や主義主張を聞きたいのではなく
純粋に予想社会学的に「別の50年後」を予想したいのではないかと思い
「勝つことはあり得ない」とか「勝たなくてよかった」とかは
とりあえず心の内にしまって考えました

まず敗戦国としての戦後50年(実際)と戦勝国としての50年(仮定)
とでは何が一番大きく違うか

憲法と外交でしょう

戦勝国(もしくは早期に和平成立の場合も含め)だと
アメリカ主導の現在の日本国憲法成立はなくなります

また、武力による外敵の脅威に備える必要のない日米安保体制(実際)もなく
日本は自力で極東の国際秩序維持のための軍事的抑止力を持たなければなりません(仮定)

軍部独裁が続き現在の北朝鮮のようになる可能性もありますが
50年のあいだには平時体制に移行し、民中的に文民政権へと変わり
今の英、仏のように軍事的プレゼンスと民主主義を両立していると
しましょう(また、一旦手に入れたアジアの植民地も平和的に独立を認め
手放し、現在はそれら独立した国々からアジアの盟主として尊敬されていると
しましょう)

仮定が長くなりましたがここからが想像です
1.徴兵制は戦後30年くらい続いたが今は廃止されている
2.中国との関係が緊密で国際的には米国、EU、アジア(日中が核)
  の3局構造になっている(例:円は世界の三大国際決済通貨になっている)
3.欧米の弱肉強食一辺倒の資本主義に対し
  アジア型の人本主義的資本主義ともいうべき経済原理で対抗している
  例:終身雇用制、家族主義的経営、株主と同程度に社員も重視する経営 
4.軍事費の負担があるので戦後の「高度経済成長」はなかったがアジア経済圏
  特に巨大市場中国に最も食い込んだ先進国として
  米国、EUに次ぐ世界第3位のGDP
5.東京、横浜、大阪、名古屋などは上海やシンガポールのように国際都市化し
  在住外国人及び海外からの移民が都市部では全人口の4割を占めるまでに
6.核アレルギーがないので(原爆投下は日米ともなかったとします)原子力
  発電が進み、エネルギー自給率8割(石油依存度が下がる→地球温暖化対策
  では先進的な国に)

7.国民にいい意味での(周辺国からおおむね尊敬される)
  「アジアの盟主」という誇りと自覚がある

質問者は思想や主義主張を聞きたいのではなく
純粋に予想社会学的に「別の50年後」を予想したいのではないかと思い
「勝つことはあり得ない」とか「勝たなくてよかった」とかは
とりあえず心の内にしまって考えました

まず敗戦国としての戦後50年(実際)と戦勝国としての50年(仮定)
とでは何が一番大きく違うか

憲法と外交でしょう

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アメリカ主導の現在の日本国憲法成立はなくなります

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私はこの春から中学生になりますが、本当に本当に心配です。
心配で死にそうです。
戦争が本当に怖くて、戦争を体験するくらいなら、先に死んでおきたいです。

母にも何度も大丈夫?と聞いていますが、皆したくないと思っているから大丈夫。と
あまり安心できない答えが返ってきます。
何度母に大丈夫といわれても、心配で心配で繰り返し同じことを聞いたので、精神科に行く?
とも言われてしまいました。学校も心配で楽しくありません。
もう怖くて死にたいです。
ごはんもおいしく感じないし、なかなか眠れないし、ずっと不安に追われています
1、日本は100年以内に戦争をする可能性はどのくらいあるんでしょうか?
2、もしも戦争が起きてしまった場合、核は使われるのでしょうか?
3、今第九条改正の声が高まっていますが、それって戦争に近づくということなんでしょうか?
4、皆さんは戦争についてどう思いますか?
教えてください。
私は、今頃戦争をしても何にも利益はないと思っています。
そう思いたいです。
そういう風に自分に言い聞かせていますが安心できません。 

未来が怖いです。もう死んでしまいたいです。助けてください。安心させてください。

日本はこれから100年以内に戦争をしてしまうのでしょうか?

私はこの春から中学生になりますが、本当に本当に心配です。
心配で死にそうです。
戦争が本当に怖くて、戦争を体験するくらいなら、先に死んでおきたいです。

母にも何度も大丈夫?と聞いていますが、皆したくないと思っているから大丈夫。と
あまり安心できない答えが返ってきます。
何度母に大丈夫といわれても、心配で心配で繰り返し同じことを聞いたので、精神科に行く?
とも言われてしまいました。学校も心配で楽しくありません。
もう怖く...続きを読む

Aベストアンサー

戦争は、一般的な常識を持った人なら、だれしもがしたくもないと思っているものです。日本は今平和ですが、日本以外では紛争や戦争が起き、憎しみの連鎖が起こっています。それは日本から遠く離れた国々だけでなく、日本に近い国々も同様です。
質問者様は、この春から中学生になるということですので、12歳ぐらいでしょうか? 僕が12歳で小学校を卒業する時は、ちょうどイラク戦争が始まったときでした。なんと、卒業式の日にちょうどアメリカがイラクに進行したのです。そのニュースをテレビで見たときは、とても怖かったことをおぼえています。

質問に答えさせていただきますね
1、100年先のことは誰にもわかりません。1年先のことも、10年先のことだってわかりません。可能性はゼロではありません

2、万が一戦争が起きたとしても、核兵器は使われることはおそらくないでしょう。もちろん、可能性はゼロではありません。

3、今も昔も憲法改正が時代によって表に浮き上がってくることがありますが、これは何も戦争を日本からしかけてやるとか、他国を侵略するために改憲するというわけではありません。今日本を守っているのは自衛隊という組織ですが、これは政府の見解では軍隊ではありません。非常に微妙な立場にあるのです。
憲法では軍隊や武器を持つことを禁じられ、専守防衛という決まりでこの国を戦争が起こっても、こっちからは最初に手は出さない。相手が(例えば核兵器などを撃ってくるなど)しかけてこない限りは、手を出さないということになっているのです。(もちろん、相手が攻撃してくるのにただ見ているというのはあり得ません。ですので、敵のミサイル基地などを先に攻撃して、最低限の自衛行為を相手の攻撃がなくても行えるなどという議論もあります。重要なのは、先に攻撃できるという結論がでていないことです。あくまで、できるだろうという議論をしているだけなのです)つまり、今の憲法はややっこしいのです。憲法改正の目的は、自衛隊の存在を認めさせ、その他日本の防衛に関してよりきちんと、戦争から国を遠ざけ守るために改憲しようとしています。ですので、なにも戦争をするために改憲するわけではありません。

4、戦争はもちろん嫌です。そして、怖い。しないにこしたことがありません。ただ僕は、予備自衛官という予備役というものですので、戦争があれば行かなければならないかもしれません。なので、非常に怖いです^^;

質問者様がおっしゃる通り、今日本が戦争をしても利益はありません。それは、中国や、韓国、北朝鮮などすべての国について言えることです。現代社会、戦争はそう簡単に起こるものではありません。さまざまな要因が絡み合って、初めて起こるものです。
未来が怖い。よくわかります。誰しもが、怖いのです。そして、質問者様の年齢ぐらいなら、その怖さはきっとお母様や僕といった人たちより、何倍も強いものだと思います。
でも、怖がっているだけではだめです。たくさん勉強してください。中学に入って、公民や現代社会や日本史や世界史を勉強することになると思います。そうすれば、知識が増えます。日々のニュースや新聞を読んでください。そうすれば、世界が広がります。そして、世界のことを知ってください。

戦争は、誰もが怖いです、あなただけではありません。だから、安心してください。悩みすぎないでください。何かあれば、自衛隊が必ずこの国とあなたを守ります。だから、心配しないでください。怖がらないでください。あなたが悲しめば、お母さんも悲しみます。
あなたのような人がたくさんいれば、きっと戦争はおきなくなります。その気持ちと考えを大事にしてください。

戦争は、一般的な常識を持った人なら、だれしもがしたくもないと思っているものです。日本は今平和ですが、日本以外では紛争や戦争が起き、憎しみの連鎖が起こっています。それは日本から遠く離れた国々だけでなく、日本に近い国々も同様です。
質問者様は、この春から中学生になるということですので、12歳ぐらいでしょうか? 僕が12歳で小学校を卒業する時は、ちょうどイラク戦争が始まったときでした。なんと、卒業式の日にちょうどアメリカがイラクに進行したのです。そのニュースをテレビで見たときは、と...続きを読む

Q第二次世界大戦で日本は絶対勝てなかったのでしょうか

第二次世界大戦で日本は絶対勝てなかったのでしょうか
もし日本がミッドウェーで勝利しアメリカ空母艦隊が崩壊したうちに
ハワイ・パナマを占領しアメリカ西海岸を爆撃、細菌兵器をアメリカ本土にばら撒き、
結果アメリカ国民の世論を反戦に動かし、日本が有利な形で講和できなかったのでしょうか。

Aベストアンサー

当時の帝国海軍及び陸軍の致命的な欠点の一つとしてあげられるのが「補給の軽視」です。
そもそも海軍の対米戦略は「艦隊決戦による早期講和」でそのために艦隊の整備を行って来ました。

長大な航続距離と偵察機を装備した「イ号潜水艦」はその典型で「艦隊決戦を行う前に敵艦隊の戦力をすり減らすため」といった通商破壊を主とするWW2での各国の潜水艦戦略とは大きく異なった運用法からも見てわかるとおり、「潜水艦はあくまで補助戦力」といった考え方から抜け出せず、米軍の魚雷の劣悪な性能も相まって「輸送・補給船団が潜水艦に攻撃されたとしても大した損害はないだろう」、「護衛は旧式駆逐艦でもつけとけばいいだろう」と考えた結果もともと少ない輸送船及び護衛艦は大損害を出し、次第に作戦遂行に影響を与え始めます。

昭和18年11月になってようやく「海上護衛総司令部」を設置し12月には護衛空母4隻を編入するなど、それなりの体裁を整えますが、主力となるはずの駆逐艦は「峯風型」や「神風型」といった旧式艦ばかりでした。

帝国海軍の駆逐艦は対潜戦闘よりも上記の艦隊決戦構想のため対艦戦闘と主眼とした装備で対潜性能が低く、狩るはずの潜水艦に逆に沈められるケースも多く、もっとも米潜水艦による駆逐艦の損害が多かった昭和19年だけでも30隻の駆逐艦が撃沈されています。

長々と書いてまいりましたが、
(1)日本海軍は開戦初頭に占領したウェーク島の補給が限界地点だといわれており、ウェークよりもさらに遠いハワイやパナマを占領し維持し続けるための輸送能力及び護衛戦力があるのか?

(2)ガトー級だけでも200隻あまりを計画し大戦中にほとんどを整備した米国の造船能力・潜水艦戦力に対抗できるのか?

(3)北方(ソ連)を重視し、泥沼の中国戦線を抱え、南方に戦力を割かなければならない状況を苦々しく思っていた陸軍からハワイ・パナマを占領し維持するために必要な戦力を抽出することが可能か?

等々、ハワイ・パナマを占領し維持するだけでも「日本軍には不可能」と言わざるを得ません。


西海岸の爆撃ともなると防弾性能の貧弱な日本軍機が、管制された雲霞のような米軍迎撃機群、対空砲火網を突破し、爆撃し、帰還出来る機体が何パーセントあるのか、など考えるだけでも恐ろしい損害を出すことが予想されます。

細菌兵器の使用に関しては昭和19年から実行された米本土爆撃作戦(ふ号作戦)で計画されたものの作戦内容を知った天皇陛下によって細菌兵器の使用が禁止されたことがあるため、今回のケースでも実行されることはないと思います。

長文失礼しました。

当時の帝国海軍及び陸軍の致命的な欠点の一つとしてあげられるのが「補給の軽視」です。
そもそも海軍の対米戦略は「艦隊決戦による早期講和」でそのために艦隊の整備を行って来ました。

長大な航続距離と偵察機を装備した「イ号潜水艦」はその典型で「艦隊決戦を行う前に敵艦隊の戦力をすり減らすため」といった通商破壊を主とするWW2での各国の潜水艦戦略とは大きく異なった運用法からも見てわかるとおり、「潜水艦はあくまで補助戦力」といった考え方から抜け出せず、米軍の魚雷の劣悪な性能も相まって「輸送...続きを読む

Q第二次大戦中に現代の自衛隊を投入したら

くだらない質問ですが、気になったので書いてみます。

第二次世界大戦末期の1945年1月1日時点に、現在の最新鋭の自衛隊(航空・海上・陸上)の全戦力を日本本土に投入したら、日本軍は勝てるのでしょうか?兵器の生産設備などは投入しないものとします。

いくら最新鋭の戦力を持っていても核と資源がないのでアメリカが多大な犠牲を出しながらも勝つだろうという見方もできるし、当時の日本はインドネシアを占領していたので資源不足を克服し日本の勝利という考え方もあると思います。

Aベストアンサー

戦争に「絶対」は無いですから必ず勝てるとは言いませんが、面白い勝負にはなるでしょう。

近代軍では補給が重要な要素を占めるので、どれだけの弾薬や燃料、整備、補給品を保持しているかで、戦い方も変わってきます。自衛隊のそうした物資の正確な保有量が不明なので、推測するのは困難なのですが、とりあえず・・・

1945年1月の時点なら、できるかどうかは分かりませんが、まずは自衛隊の戦力を秘匿します。
2月の米軍による硫黄島攻略あたりで航空自衛隊の全力出撃です。
この次期、米艦隊は正規空母12隻、護衛空母17隻を含む大艦隊を出撃させてきており、このうちの正規空母12隻、護衛空母4隻が日本近海に現れ本土空襲を行っています。これを狙います。ちなみに、この当時の米艦隊の正規空母の数は14隻ですから全部撃沈できれば、後がかなり楽になります。
F2攻撃機、約80機を中心とする対艦ミサイル攻撃で、空母を撃破します。現代の対艦ミサイルを当時の米軍艦艇がそれほど迎撃できるとは思えないので、うまくいけばかなりの空母を撃破できるのではないかと・・・
また、B29への迎撃にもF15を出撃させます。最大で4発のミサイルを別々の目標に連続発射できるF15の戦闘力に、B29の部隊は大打撃を受けるのではないかと・・・
さらに海上自衛隊の潜水艦部隊によるハワイの真珠湾攻撃を行います。ハープーン対艦ミサイルは対地攻撃にも転用可能とという事なので、ハープーンで真珠湾の燃料施設や艦艇補修設備などに攻撃を行い、打撃を加えます。
要は自衛隊の進んでいる兵器を一挙に出して大打撃を加えるとともに、米軍にショックを与えます。
これでうまくいけば、アメリカは空母艦隊とB29の部隊とハワイの後方施設に大打撃を受け、直ぐには大きな作戦をできなくなるのではないかと思います。

その後は、まずシーレーンの確保です。九州から中国沿岸、そして台湾海峡を通ってシンガポールへの海上交通路の守備に海上自衛隊のP3C対潜哨戒機の部隊や、一部航空自衛隊の戦闘機部隊を派遣します。輸送船団には海上自衛隊の護衛艦隊も付けます。航空部隊の根拠地の設営は大変でしょうが、部隊が稼動すれば米潜水艦隊の脅威へ大きな力になると思います。日本の輸送船の撃沈された半数は、米潜水艦隊の通商破壊戦によるものだそうですが、当時の旧式な潜水艦なら現代の対潜哨戒機と護衛艦でかなりの確率で防ぎ、逆に戦果をあげられるのではないかと思います。
日本本土の防空は航空自衛隊の戦闘機とPAC3ミサイル部隊と、陸上自衛隊の高射特科団(改良ホーク地対空ミサイル部隊)が守ります。
攻撃には海上自衛隊の16隻の潜水艦部隊を使います。潜水艦隊で通商破壊戦を行います。第二次大戦末期のドイツで建造されたUボート21型は連合軍の対戦哨戒部隊にも察知されにくかったそうです。それよりさらに技術の発展している現代の潜水艦なら数は少なくとも大きな戦果を期待できると思います。
未だフィリピンの日本軍の抵抗は続いており、米陸軍20万人が投入されている時点で、米空母艦隊が大打撃を受け、さらに通商破壊戦を仕掛けられたら・・・米軍は楽勝とはいかなくなるでしょう。

米軍としてはこうした進んだ技術の兵器対策に苦慮する筈です。簡単には有効な対抗策は出てこないのではないかと思います。まずは打撃を受けた艦隊の再編と、戦略爆撃部隊の戦術の見直し、フィリピンへの海上補給路の守備を固め、真珠湾の設備の再建をしなければなりません。
建造中のエセックス級空母の建造を急いでも、半年以内に戦闘に参加させる事ができるのは5隻です。
大西洋から部隊を回す必要も出てくるかもしれません。

一方、自衛隊を除く日本の連合艦隊の状態はよくありません。
戦闘可能な空母は小型の鳳翔1隻ですし、戦艦は2隻、巡洋艦も数隻、駆逐艦も二十数隻というありさまです。
南方から資源が入ってきたら、まずは艦隊の増強が急務でしょう。まずは空母で建造途中の伊吹、天城や損傷状態の龍鳳、準鷹、葛城を戦闘可能な状態にしなければなりません。
他にも損傷を受けている戦闘艦艇があるので、大至急修理が必要です。
また、輸送艦の建造も急務です。1945年1月から終戦時までに約180隻の輸送船が建造されています。
しかし、同じ期間に実に700隻が沈められているのです。
まあ、自衛隊の参戦で、その数は減るでしょうが、しかし、1944年だけでも約970隻の輸送船が撃沈されています。
日本の造船所はとにかくフル稼働しなくてはならないでしょう。
また、航空機パイロットの育成や、戦闘機などの生産も必要でしょう。
時間は幾らあっても足りないくらいです。

こうした中で、日本の潜水艦隊がどれだけアメリカに打撃を加えられるかが重要だと思います。
そしてフィリピンの米軍を孤立させ、ハワイを孤立させる事ができれば、新たな展望が開けるかもしれません。
時間が立てば、連合艦隊の戦力もある程度は回復してきます。そうなれば、新たな作戦を立てる事も可能となるでしょう。

なお、そのうち満州にソ連軍が侵攻してくるでしょうが、これについては航空自衛隊の支援を受け、東満山地で持久戦を行えば、かなりの機間、持ち堪える事ができるのではないかと思います。

戦争に「絶対」は無いですから必ず勝てるとは言いませんが、面白い勝負にはなるでしょう。

近代軍では補給が重要な要素を占めるので、どれだけの弾薬や燃料、整備、補給品を保持しているかで、戦い方も変わってきます。自衛隊のそうした物資の正確な保有量が不明なので、推測するのは困難なのですが、とりあえず・・・

1945年1月の時点なら、できるかどうかは分かりませんが、まずは自衛隊の戦力を秘匿します。
2月の米軍による硫黄島攻略あたりで航空自衛隊の全力出撃です。
この次期、米艦隊は正規空母12隻、...続きを読む

Q北朝鮮が崩壊したらどうなるのか?

よくマスコミで北朝鮮が崩壊する等の話がされますが、具体的に崩壊したらどうなるのですか?
こちらの教えてグーにはいろいろな方が似た質問をされているのですが、難しくて理解できないんです。
初学者にもわかりやすく説明頂けるとありがたいです。

よく言われるのは難民がでるとか、言われますが、なんで難民になるんですか?国家が機能しないからお金が使えなくなるからですか?

また、アメリカが北朝鮮が崩壊することに危機感を抱いているみたいですが、なぜアメリカが心配する必要があるのですか?アメリカは北朝鮮から遠いので、難民が流れてくることもないと思うのですが。やはり世界のリーダーとして何らかの援助みたいのをする必要があるのでしょうか?

Aベストアンサー

NO.3 です。補足要求を戴きましたのでひとこと。

>合わせて質問で恐縮ですが、そもそも北朝鮮はなぜアメリカにミサイルを飛ばそうとするのですか?経済大国だから、お金を引き出せると思っているのですか

北朝鮮は金正恩一族の私物になっています。国として一人前に認めてもらおうというより、金一族の権力維持を世界一の国に保証してもらおうという意図だけで動いているように思えます。経済力は短期間では強くなれませんが、軍事力はそれなりの金を使えば一品豪華主義で強く出来ます。5大国だけが持てる核兵器とミサイルがその象徴ですね。いくらばかでも実際にアメリカと闘おうという気はないでしょう。


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