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電話回線をアナログからデジタル(INS)に変更するメリット・デメリットを教えてください。
一般的に、音質向上、1回線で2回線分の電話番号が持てるなどあると思うのですが、デメリットというのはあるのでしょうか?
1回線あたりの基本料はUPするというデメリットはありますけど、2回線分持てればトータル基本料は下がると思います。
会社の電話回線は、本社15回線、営業所(4ヶ所)各3回線あり、全て回線はアナログなので、全てINSにして基本料を下げたいのですが可能でしょうか?
将来的には、IP電話とかの導入も検討しているので、その辺の兼ね合いもしりたいです。
以上、通信業界関係者の方、宜しくお願い致します!

A 回答 (4件)

 INSにして基本料を下げることは可能です.


 TAを付けてアナログ回線として使う場合はINSのメリットは料金面だけとなります.
 直接PBXに収容する場合は内線毎の発信番号通知,相手番号表示,料金管理等のサービス上のメリットが出てきます.
 IP電話は通話回線と別にネットワークを検討されれば問題ないと思います.
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ISDNを敷設すると、ADSLが利用できなくなります。

将来的にIP電話の導入を本気で検討しているのなら、注意が必要ですね。IP電話を導入するために、デジタル回線をアナログに戻すか、光ファイバーを敷設しなければなりません。かえってコスト高になる可能性があるでしょう。
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まずISDNのデメリットですが別電源が必要です。


しかも停電時、内蔵乾電池でバックアップしますが、数時間しか持ちません。
アナログはその点、停電でもびくともしませんが。
ビジネスフォンの場合も改選数分の台数は動きますよね。

IP電話については今後の動向が不透明なので他の方の回答に期待します。
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商店などは 住宅用の電話と店舗用の電話 あるいは電話とFAX というように使い分けています。



参考URL:http://www.ntt-east.co.jp/shop/annai/i64/i64-k.h …
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