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卓上ボール盤SDP-13Cのスイッチを入れようとしたら感触が変で
回転もしないので調べてみたらスイッチのプラスチックの爪の一つが根元から壊れていました。
内部のスプリングや端子も脱落しています。

メーカーのホームページもパーツリストも持っていないので、とりあえず
分解しました。すると二本のコードを同時に接触させるような構造に
なっています。

単相交流100ボルトのようですがなぜこのような
スイッチを使用するのでしょうか?(素人なので単線のスイッチでも良いような気がします。)

また純正のスイッチは入手困難なようですので代替品の使用を考えています。
アドバイスお願いします。

A 回答 (2件)

モータ側への電流供給を、完全に遮断するため。


片切では、万一モーター側で絶縁不良が起きると、スイッチを切っておいても感電の危険性があります。

お近くのホームセンターで見つかりませんか。
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この回答へのお礼

御回答ありがとうございます。

良くわかりました。

近所の小規模なホームセンターにはありませんでした。
近々他のホームセンターを当たってみます。

本当にありがとうございました!

お礼日時:2011/02/08 18:24

>二本のコードを同時に接触させるような構造


スイッチが片切りではなく、両切りになっているということですね?

おそらくは安全性(フェイルセーフ)を考えてのことと思います。
配線図を見ないと断言できませんが、どこか1箇所でショートが起きても、いきなりモーターが回り出す事が無いような配慮でしょう。
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この回答へのお礼

御回答ありがとうございます。

良くわかりました。
今まで気にも留めなかったのですが
あらためて見ると他の製品でも
そのようです。

本当にありがとうございました!

お礼日時:2011/02/08 18:21

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