アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

次世代無人爆撃機の初飛行成功=空母艦載型、中国対策―米海軍
時事通信 2月7日(月)14時52分配信
 【ワシントン時事】米海軍は6日までに、エドワーズ空軍基地(カリフォルニア州)で、次世代型の無人爆撃機「X47B」の初飛行に成功したと発表した。X47Bは空母艦載型で、2013年に空母艦上からの発進試験を行う計画。
 X47Bの開発は、米軍接近を阻止する中国の戦略への対抗手段の一つ。中国は「米空母キラー」と呼ばれる新型対艦弾道ミサイル「東風21D」の開発を急ピッチで進めている。X47Bの開発は、中国の対艦弾道ミサイルの射程外から攻撃できる能力を確保する狙いがある。



X47Bが実戦配備はいつ頃になるでしょうか? 

A 回答 (2件)

こんにちは




> X47Bが実戦配備はいつ頃になるでしょうか?

N-UCASの当初計画では2020年頃の実戦配備を目指していた
と思います。

ところが実際は報道のように、空母からの離着艦も2011年から
と、予定より2年遅れることが明確になってきましたので、実戦
配備も3~4年程度(当初見込みより)ズレると思います。
    • good
    • 0

東風21(DF21)対艦ミサイルは移動車両発射できる弾道ミサイルで飛行速度がマッハ6から10と高速で、無人攻撃機Xー47Bであろう

と、有人攻撃機であろうと、エリントミサイルやSM-3など3段式弾道弾迎撃ミサイルを運ぶ能力はないので、意味がないです、無人攻撃機開発の目的は人的被害がなく、莫大な予算がかかる熟練パイロットの養成費用削減、有人戦闘機に比べて機体が軽く、小さく、1基当たりの製造費用が安いことがその開発コンセプトでしょう、初飛行に成功したので、2年以内には配備されるでしょう、現在アフガニスタンの無人攻撃機プレデーターは、衛星回線を通じて、アメリカ本土の地上シュミレーターから遠隔操作されて飛行しています
「次世代無人爆撃機の初飛行成功=空母艦載型」の回答画像1
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!