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今月11日の朝、6歳のウサギが、斜め??になってる??

すぐ病院へ連れて行くと斜頚と診断されました



その日から毎日皮下補液を注射

抗生物質と抗原虫薬、超を動かす薬、食欲増進剤、整腸剤

を朝と夜に飲ませています



5日目の夜、ローリング、パタンと横に倒れ眼球も揺れ
コレ以後、ほぼ寝たきりに。。。

この状態がいやで、思い出したかのようにバタン!バタン!ともがいてます
骨折が怖いのでタオルを敷いてます

強制給餌ではガツガツ食べてくれますが、
自力で食事ができなくなってしましました

赤ちゃんが居るので、100%の介護が出来ず辛いです

(決められた量の給餌、定期的にみて、なでたりしてます)

ここまで悪い状態から、治った方いらっしゃいますか?
このままだったら。。。と、不安で不安で。

治療してるのに、悪化してしまったのも不安です


いい介護の方法など、教えていただけたら嬉しいです

(敷いてるタオル、1日に何回くらい変えてあげるのがいいでしょうか
おしっこで濡れたら、即交換が望ましいでしょうか?)



長文読んでいただきありがとうございました

ご回答よろしくお願い致します

A 回答 (1件)

私の経験ですが、同じ状況の子でも早期であれば回復することがあります。


うちでは回復した後に少しかみ合わせが悪く、歯を削ったりはしたものの元気にしている子がおります。
斜頸から回復する可能性もありますが、残念ながら寝たきりの介護になってしまった子もいます。

以前、私が介護していた時の方法をいくつかあげますね。ご参考になると幸いです。
寝たきりということですので同じように寝たきりだった子の時のやり方です。

体を引きずる状態でしたので、プラケースを使いました。
床ずれマットのようなものを下に敷いてあげます。犬用のものですと比較的手に入りやすいです。
寝たきりが続くと床ずれの心配があります。体が濡れてもなりやすいです。
もがける状態ですと進行が速いのですがかなりこれで改善しました、予防にもいいと思います。
タオルは転倒防止に大きめのものを巻いたものを両端に。胸の下に体を支える小さいタオル。
この際タオルが目にあたらないように注意してください。タオルは濡れたら交換します。
(他の子が同じようになった時にととっておいていたので再現したものを添付しますね)

床ずれと尿やけ、毛づくろいができないので定期的に入浴などをしていました。
うさちゃんの大きさによってはベビー用のおむつを利用できます。少しギャザーを切ったり加工が必要です。
うちでは見てあげられない時間が長かったので、ペットシーツなども併用しました。
ペットシーツは体の下に敷くと体が濡れたり床ずれの原因になってしまうので、
うまく足の下から後ろに出すようにしました。

給餌はペレットや水は自分で食べれませんでしたから、数種類の生野菜と牧草をメインにして、顔の前においてあげます。
ペレットなどは手で与えていました。
寝っころがったままだと食べにくかったみたいで強制的に起こしていた時は、自分で食べることができるようになりました。
もう亡くなりましたが、信頼関係は以前にも増して密になりました。

いくつかリンクが切れてて追跡できませんでしたが、
介護や闘病の経験者の方のブログです。こちらを参考にしました。
http://home.g08.itscom.net/dana/
こちらに書かれているVET BEDというものを私は当時利用していました。
http://www002.upp.so-net.ne.jp/rabbit/chouju/enq …

大急ぎで書きましたので、乱文ご容赦ください。
「ウサギが斜頚に」の回答画像1
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この回答へのお礼

経験者の方からのご回答、とっっても参考になりました

お礼が遅くなってしまって申し訳ありません

画像やブログも助かります!!

床ずれ対策も参考になりました

長期治療が必要ということと、突然斜頚になりショックだったので
ずっと悲観しておりました

ご回答いただき、励みになりました
本当にありがとうございました

お礼日時:2011/02/25 12:29

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