プロが教えるわが家の防犯対策術!

こんにちは。

近所でコンビニがたくさんできています
コンビニと商店街のお店だったらどちらがもうかるのでしょうか?

やはりコンビニですか?
なぜなのでしょうか?
商店街はどんどんシャッター街化しているとききます

教えてください!

A 回答 (4件)

商店街の場合、食材を中心とした必需品を中心に展開していくでしょう。


しかしコンビニは、それ以外の客層が中心なので、どちらが儲かるかなんて
立地や展開によって大きく変わります。しかし、コンビニの場合、中央からの
戦略の押しつけが現場を把握していればいいですが、そうではない事もあります。

寧ろ、商店街がダメと考えるより、閉鎖された店舗がどういう類のモノかを
見極めましょう。情報収集という基本的な観点が欠けています。本屋と電器関連は
非常に厳しいですが、薬局やスーパーは変わらず大賑わいです。コストとカロリーが
高いだけのコンビニで食生活を満たす者など殆どいませんから。
    • good
    • 0

双方、儲からないと。

所詮小売です。景気の上昇にも影響のない業種です。
内需で儲かるわけがない。
コンビニ>商店街が多いでしょう意見としては。当然仕入れも安く、大手の看板。知名度も。

双方言えるのですが、コンビニをやっても儲かるのは本部。つまり胴元は絶対儲かるようになっています
オーナーになっても、加盟金捨てるだけ。

成功者は一握り。何を持って成功と言えるのかあいまいですが。
    • good
    • 0

コンビニ経営者です。



コンビニは身近なためか、お客さんとしてしか関わった事の無い人がしたり顔で適当な事を言いますねえ。

「儲かる」というのが、仕事は従業員に任せて年収ウン千万、というなら、それこそごく一握りのコンビニしか儲かりません。
しかし、特に貧しくなく生活出来る程度なら、大半のオーナーが稼いでいますよ。でなければ国内4万軒以上の店など建ちませんし、30年以上業態が続くこともあり得ませんから。
それと、コンビニの加盟金なんてたかだか100万とか200万とかに過ぎないし、数年で店が潰れれば、本部は千万単位の損失を被ります。土地建物への投資は、多くの場合本部がするからです。
加盟させれば本部は儲かる、のようにネット上で適当な事を言う人は、そういう基本的な事すら知らないんですね。

それはともかくとして、あの狭い店内に2500~3000種類と言われる様々な商品があること、個人商店ではまず扱えないサービス(公共料金など)が揃っていること、チェーンの看板の力で一見の客でも不安なく入れることなど、コンビニの有利な点は色々あります。いま商店街に純粋な個人商店を開いても、生活出来るほど稼ぐのは至難のわざでしょう。

もちろんその対価として本部に払う「チャージ」は決して安いものではないし、営業の自由も色々と制限されています。少なからぬ店が潰れていきます。何の経験も無い人が、加盟するだけで食べていけるほど甘くはないということです。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

>お客さんとしてしか関わった事の無い人がしたり顔で適当な事を言います

そうなんですか・・・ご苦労をなさっているんですね!
いろいろお話きけてよかったです。
これからもがんばってください!

お礼日時:2011/03/07 10:32

コンビニはもう日本は末期。


食糧危機回避のため偽善商売

中国が日本の数十倍コンビニであふれる。かもな。

そんなにやりたきゃ ボーゾン スリ―イレブン サンカクケイ など個人でねじふせろ。

マージン奴隷料金の元働くのは鴨がネギ商行為
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!