プロが教えるわが家の防犯対策術!

私は中学2年生です。スキーをやっています。私たちは4人でいつも行動しているのですが、その一人Aさんがいつも悪口を言って、もう一人のBさんに言うかケータイのメールに悪口を言いつけるのです。そのAさんは毎回誰かの悪口を言うのです。確かに、悪口は言われる方も何か原因があると思います。でもそのたんびに、過激な悪口を言ってもいいのでしょうか?
Aさんは悪口を言っては誤り、また言うという感じです。でも、それでいいのでしょうか?
謝ればすぐ許してもらえるという考えは良くないと思います。私は、友達はこれからも大切な存在になると思います。でもそういう友達とは縁を切った方が良いのでしょうか?
このことを知った私はかなり、ショックでした。でも表情には出さずに、今もその人と何も知らないように接していますが、結構辛いです。
Cさんは、ダメなことはダメと言ってくれる最高の友達です。今回の事も相談しようと思いましたが、いつも迷惑をかけているので今回はこの事を言っていません。
今回の件は自分で解決したいのですが、もし皆さんがこの立場だったらどうしますか?
      A・B・Cと仮の名前は付けて説明させて頂きました。

A 回答 (3件)

人に悪口を言う人は、それがクセになっているか、何か問題を抱えているか、その人に対して悪意をもっているか、ではないかと思われます。



毎回誰かにと言うことですので、気分的なものでも特定の人に悪意があるわけでもなさそうです。
悪口がクセになっているんでしょう。
それで相手が傷つくことなんか想像できない無神経な人かもしれません。
軽い冗談やちょっとからかっているつもりなのかもしれません。
言い方やタイミングが悪い、いわゆる「口が悪い人」なのかもしれません。
大人になってもそういう人はたくさんいます。

悪口を言う人は、自分を守りたいから相手を傷つける「未熟な人」です。
Aさんももう少し大人になったら悪口も減ってくると思います。
社会に出ると人の悪口など言っている余裕はなくなります。

今、どうにかするとしたら、その都度注意するか、無理やり話題をかえて、Aさん自身にいかに自分が空気を悪くしているかを悟らせることだと思いますよ。
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この回答へのお礼

今日も大会で違う人の悪口の話になりました。
でもすぐ話題を変えてみると、もう私には言わなくなりました。
ご意見本当にありがとうございました。

お礼日時:2011/02/26 19:52

自他同一化という言葉があります。



簡単に言えば、自分と他人の区別が心理的につかないことを言うのですが、悪口を言う人は、基本的にはそういう傾向があります。自分と他人の区別がつかないので悪口も平気で出るわけです。実はそういう悪口は自分自身に対しても想い抱いているからこそ出てくるという場合もあります。大人になるにしたがって消える場合もありますが、それが大人になっても残るとなると、人格障害を疑うときもあるようです。

そのAさんは何度も同じことを繰り返しているようですね。そういう人との付き合いは絶交する必要はないですが、基本的に距離を持った方が良いと思いますよ。
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この回答へのお礼

ご意見ありがとうございます。
絶交するのではなくこれからは、少しづつ距離をとっていきます。

お礼日時:2011/02/26 19:48

自分が同じ立場でしたら・・・。


まず、Aさんに、
「人の悪口は、言わない方がいいよ。
ましてや、メールには、記録として残ってしまうでしょ?」
と忠告して上げます。
もう一つ、
「言葉って【武器】にも成るから、安易に悪い使い方をしないようにしよう。
刃物で人を傷つけてから、『ごめんネ』と言っても遅いでしょう?。
悪口言って人を怒らせれば、謝ってもダメな場合がある。
一度、口から出した言葉は、また口の中に戻せないでしょ?。
『謝ればいいんだろう』なんて、軽い気持ちで悪口を言うのは、もうやめよう」
と、このくらいハッキリ忠告すべきです。

もしも、Aさんが、この忠告を聞き入れないで同じコトを繰り返すようなら、ケンカする必要は無いけど、付き合いをやめるか、距離を置いて行く様にすべきです。
「もう、Aさんとは付き合わない」
なんて言ってしまうと、また悪口を言われてしまいますから、少しずつ付き合いを減らして行くようにしましょう。
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この回答へのお礼

はっきり言うことは出来ませんでしたが
「悪口の話はやめて」と言い話題を変えることに成功しました。
本当にありがとうございました。

お礼日時:2011/02/26 19:54

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