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先日主人の実家へ、主人と息子(3歳)が遊びに行った日、アゴに結構大きなキズをつくって帰ってきました。
姑と一緒に2階から降りてくる際に、あと4段くらいというときに足をすべらせて転げ落ちたそうです。
主人は激怒していました。というのも、階段を降りるときに息子の前にいるべき姑が、息子を先に行かせて後ろから降りたようです。2階にいた主人と舅が「階段気を付けて~」と声を掛けた矢先の事だったそうです。舅も激怒していたそうです。
顔に大きなキズができたのが初めてだったので、息子の顔を見てビックリしました。どれだけ泣いただろうと思うと、姑の不注意にイラッとしましたが、「ま、ケガくらいするわなッ」と切り替えました。
面倒を見てもらったのは事実ですし、姑から謝罪の電話もありましたし、今ではキズもきれいに消えましたし。
それから少し経って、主人が姑にイヤミっぽく冗談で「またケガさせられたら嫌だからもう連れて行かん(笑)」と言うと「またその話?しつこいなぁ、うるさい」と。私はその態度の方が腹立ちました。本当に反省してんの!!って感じです!(笑)
預ける方も預かる方も、何が起こるかわからないという覚悟はしておかないといけないんだなぁと気付きました。
皆さんは姑・舅の不注意でお子さんがケガした事はありますか?

A 回答 (8件)

え・・・・?この場合の怪我は「させられた」はふさわしくないんじゃないの?


「怪我しちゃった」の表現だと思うんだけど。
うち3歳の時には息子は一人で階段下りてたし。
大体、ご主人もいたんなら自分が一緒に降りるか一声「息子より先に降りていってくれよ」と言うべき。
毎日一緒にいるわけじゃない姑には、そこまで気が回らないこと責められないと思うけど?だからイラッとするならご主人にするべきだし、姑の「しつこい」は当たり前だと思うけど。
同居してるから見ててもらうことなんて日常だったし、怪我なんか私が見ててもそれこそ不注意で「させて」ましたよ。
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私の話ではありませんが、私の祖母・叔母・いとこで同じようなことがありました。


叔母があなたで、いとこがあなたの息子さん、という立場にあたります。
祖母の家には火鉢がありました(もう40年近く昔の話です)。
祖父母と叔父叔母は同居しており叔父叔母は共働きでした。
昼間祖母が私のいとこ2人(5歳と3歳)の面倒を見ていたのですが、ある時5歳のいとこが見えなくなってしまい、探していたところ、もう1人の3歳のいとこがその隙に火鉢に手を突っ込んでしまいました。
大変なヤケドで片手の指が全部くっついてしまい、その後何度も手術をして中学に入る頃には完治したのですが、その事故がきっかけで祖父母と叔父叔母は大喧嘩して別居してしまいました。(特に祖父母は叔父の実父母だったので、嫁である叔母は我慢できなかったようです。)

確かにかわいそうな事故ではありましたが、その時すでに祖母は70歳を超えていて2人の子供の面倒を見ることは体力的にも大変な負担でもあったと思います。
許せない気持ちもわかりますが、私も子供ながらに釈然としない物を感じました。

あなたのお子さんはすっかりキズもきれいに消えたとのこと。良かったです。

>「ま、ケガくらいするわなッ」と切り替えました。
あなたは素晴らしい人です。何でも他人のせいにしたがる人が多い中で、私はこの言葉に感動しました。
あなたがた夫婦やお子さまがいつまでもお姑さんと仲良くされることをお祈りします。
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大人になるまで無傷な人はいませんよ。



そうして子どもは痛さを知り注意力を養うのです。

お母様もこれから学びを深めるでしょう。また気をつけてという言葉が返って気をそらすと言うことも学ばれたと思います。

原則、預かりたくないのは山々ですが、状況によっては預かることがありますが、非常に気を遣います。
自分の子どもは生傷が絶えなかったのに、相談者様の夫も、探せば無数の傷があるでしょう。この傷はどうしたのと尋ねて、けがは付きものだと思いましょう。

交通事故などの心配もありますので、双方勉強は必要です。道を歩行する際は子どもをどっち側にするか、言葉の注意が有効かなどなど。
話し合ってわだかまりを少なくしましょう。
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こんにちは。


貴女が回答して欲しい内容とは違うと思いますが
孫目線で回答させていただきますね。

私の場合、私自身がよく祖父母(父方)の家で怪我をしたり風邪を引いたりしていました(笑

祖母は毎回オロオロうろたえて
「あぁ、(父の名)と(母の名)の大事な(私の名)に怪我させちゃって、ばあちゃんどんなに謝っても謝りきれないよ…」
と泣いていました。

逆に祖父は「んなもん怪我したほうが馬鹿なんだ」
と言っていましたが…

子どもの目から見て
祖母が両親に謝っている姿や父と祖父が言い争っている姿を見ているのは嫌でした。

きっと姑さんは息子さんとの会話だからそういう言い方をしてしまったのかもしれませんよ。
本当に可哀相な事をしてしまい、反省しているからこそ
その話題を持ち込まれたくない、思い出したくないという心の焦りからの悪い態度だったのかもしれませんよ。

貴女もこの件は忘れてお子さんに大好きなおじいちゃんとおばあちゃんに甘えさせてあげてください。

年下の小娘の失礼なアドバイスで申し訳ありません。
失礼致しました!!
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読んだ限りでは姑の責任なんてほとんどないかと。


それでいつまでも文句言われたら、そうなるのも当然です。

これが1歳の子とかなら別ですが3歳ともなると階段は自分で降りて当然だし、
とはいえ、ころんだりして怪我するのもよくあります。
そうやって強くなり、いろいろ覚えていくのです。

過保護すぎると思います。
それでも怪我させたくないとか思うのであれば姑、舅には頼らずに親が必ずしっかり見ることです。
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私の家は共働きなので、日中は私の親に子守してもらっています。


特に下の子はすごくチョロチョロしているので
当然ケガもありますよ。
でも私も妻も何かあっても子供のせい、と割り切っています。
赤ちゃんならともかく、3歳ともなれば
大怪我するような事故でなければ仕方ないのでは?
その事は親が一番分かりますよね(笑
もし将来、孫の面倒をみる立場になった時、
子供にそんなイヤミ言われたら、絶対面倒なんかみません!
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3歳のやんちゃなガキなら小さい怪我くらいするもんだよ。


その怪我の原因を「誰かの不注意」として納得する落とし所を求めているのですか?
御主人も実家に居たのですよね?
では御主人が階段に居て子供が怪我をしたら、貴方は誰に怒りをぶつけるのですか?
「また怪我すると嫌だから実家に行かないで」と御主人に言うの?
そうなると「実家の階段」が悪者になっちゃいますよね。
怒りのぶつけどころが無きゃ「階段」に落とし所となりますね。
そう言うのを世間では『八つ当たり』と呼びます。

おそらく姑さんは気にしてると思いますよ。
息子(御主人)も解っていて「また・・・・(笑)」とおふくろさんに言ったのでしょう。
(笑)とあるので親子間の冗談交じりだと思いますがね。

>>私はその態度の方が腹立ちました。本当に反省してんの!!
そりゃ親子間に対する「お門違い」でしょうね。

預ける方も預かる方も「何が起こるかわからない」は当然ですが、もう3歳児なのだから「少しは自分で注意させる」ぐらい言ってやんなさいよ。
結構、3歳児でも言って聞かせりゃ判るもんですよ。

私の娘は実家台所で婆さんがテーブル上で急須にお湯を入れるのを下から見ていて、首筋にお湯が撥ねて熱い思いをしました。
しかし「そんな下から覗いてっからだ」と言ったら、次回から「そんな真似」はしなくなりましたよ。
子供は怪我・火傷の危険は多々ありますが、経験を伴う伴わないに関わらず学習するもんです。
勿論、大人の助言は必要ですが。
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3歳くらいの子供は怪我をするものです。


歩き始めたばかりで、歩くだけで自分の能力のほぼ100%を使っています。
怪我をさせたくなかったら全面絨毯で、角にはラバーを貼った部家の中だけ
で育てればいいのです。
でもそんなことをするとろくな人間にはなりません。
怪我をしても自由に遊ばせる方がいいのではないですか?
怪我をしながら人間は能力を磨き成長していくのです。

そんな当たり前の事に対して姑の責任がどうだとか態度がどうだというのは
ばかげています。お子さんにはそんな小さな大人に成らずに、海のような
広い心を持つ人間に成長してほしいと思います。
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