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来月から、社会人2年目(日本企業)の男で、マレーシアで現地の会社への転職を考えています。
大学時代に海外に留学(マレーシアではない)したこと、実際にその会社に勤めている友人に会い、
現実的に海外での就職を考えるようになりました。

そこで、質問ですが、みなさんは海外で就職した後は、どのようにされているのでしょうか(日本への帰国など)?日本での再就職を考えた場合、再就職できるのか不安な点があります。

私は、30歳前を目安に、日本に戻るか現地に残るかを判断したいと思います。
帰国を考えた場合、日本での就職がどうしても難しい場合は、自分で起業することを考えています。


抽象的、かつ、甘い点もあると思いますが、実際に海外に就職されている方をはじめ、いろいろな人にアドバイスを頂きたいです。

ご参考に、
ー今の会社でも海外で働けるチャンスはある→しかし、30代くらいになってから。行きたいと思っているうちに、海外に行ったほうがよいのではないか。30代になれば、親の面倒など考える必要がある。
ー貯金→今のところ1年間は現地で生活できる資金はある。

A 回答 (1件)

みんな同じように考えるもんなんですかねぇ。


私も30になる前に日本に戻るって目標をたて、実際に29歳と9ヶ月で
日本に戻って就職しましたが、結局また出てきてしまいましたよ。
海外で仕事をしていると価値観とか思考パターンが変わってしまう
のかもしれません。私の周りの日本人たちもほとんどが同じように
二度目三度目の海外組です。今の日本で中高年が再就職するのは
難しいと思います。それと東南アジアの人、特に中国系の人は
ビジネスチャンスを上手に広げます。会社の庇護の下に一生を
安穏と暮らすという意識の人はいないです。そういう人たちを
見ていると自分も起業という意識が沸いてくるんですが、
実際起業するには相当な才覚と勇気が必要です。私はいまだに
できていないです。30歳で会社起こして成功している知人も
いますが、その一方で西原さんのアジアパー伝の中のひとコマに
こういうキャプションがありました。「ここ(バンコク)には
人生の敗者復活戦をしに来た日本人がたくさんいる。そしてその
ほとんどが今でも負け続けている。」
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