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創価学会に入会している方は、何の理由で入っているのでしょうか?

自分が応援したくなるような思想があったり、行動を起こしているのでしょうか?

大事なお金を好きで寄付している訳ですから、本当に支援したいのだと思います。

それとも私が知らないだけで、何か自分に見返りがあったりするのでしょうか?

※創価学会を批判しているのではないです、ただ、多くの人が入っているので、
何か特別な魅力があるのだと思いますので、それが知りたいです。
説明会に行くとうまく勧誘されそうなので、良いところ、どういうところが入会者の
理解を集めているのか、非常に興味があります。

おわかりになる方、教えていただけませんでしょうか。

A 回答 (5件)

もちろん大多数の人が創価で信心する、神様を信じて入信するんだと思ってます!!(笑)



ただのその一方で仕事上やむなく入ってる人たち(積極的ももちろんいる。)

芸能人で言えば・・・。久○雅美、モン○ッキー、山○恵里佳などね。

個人的には仕事のためって人が多い気もする。

その人たちにとってはソサイエティってとこじゃないのかな?

この回答への補足

ありがとうございました!
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補足日時:2011/03/28 15:55
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お礼日時:2011/03/28 15:54

創価学会は宗教なので見返りとか 支援とかではないと思います


神様じゃなくて 日蓮宗です 仏教です

日蓮宗にも宗派があり日蓮上人の教えの解釈がちがうので
その解釈が自分自身が一番信じられるから信心してるのではないでしょうか?

キリスト教信者 他の真宗の信者と動機はほとんど同じだと思います
家が代々とか・・・
ただ組織がおおきい

お寺の檀家さんがお金を払うのは寄付ですか?
創価学会もご供養でしょう

会と付くのでイメージが違うかも知れませんが 
仏教の一宗派

ただ布教者が多いのが違いかもしれません
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この回答へのお礼

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お礼日時:2011/03/28 15:55

個人で店をやっている人などはその商店街はのき並みですから、お付き合いや相互扶助


ですよね。前住んでいた所ではお向居さんにしょっちゅ人が来ていて、
みんなさびしかったり心細かったりする人達が群れるのだなあって思いました。
自分たちの面倒を見て欲しいから選挙も迷惑なほど熱心にやるのでしょう。
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この回答へのお礼

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お礼日時:2011/03/28 15:54

創価学会の会員が一番増えた時期は高度経済成長と言われた時期でした



そういう時代に、田舎から都会に働きに出て孤独な人
高度経済成長の波に乗り切れなくて働いても貧乏な人
そういう人が会員から親身にされて、はまっていきました

そういう濃密な人間関係と「祈れば幸せになる」と言う
シンプルな教えが良かったと言われています

それ以降の時代で高度経済成長のとき程の勢いが無くなったのは
強烈な勧誘をしていた創価の実態が知られるようになったのと
新興宗教が絡んだ事件が頻発するようになり、人々が警戒するようになったからと思われます
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この回答へのお礼

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お礼日時:2011/03/28 15:55

法華経の従地涌出品第15では、釈尊滅後に法華経を弘め、民衆を利益する「地涌の菩薩」が、その名の通り、地から涌き出てくる場面が記述されています。

他の菩薩も弘経を誓いましたが、釈尊滅後、特に末法は人々の命も凄まじく濁っており、「お前たちでは無理だ」と退けられて、この地涌の菩薩を地から召し出したのです。その威容は、あまりにも偉大でり、その姿の尊貴さは、それまでの菩薩たちとは到底比較にならないほどでした。そして、如来神力品第21で釈尊は、滅後の弘経を、地涌の菩薩の上首(リーダー)である上行菩薩をはじめとする地涌の菩薩に付嘱したのです。付嘱とは、仏が弟子に弘法を託すことをいいます。

法華経は、単なるおとぎ話ではありません。法華経の予言通り、末法である鎌倉時代の日本に、日蓮大聖人が上行菩薩として出現されたのです。そして、「釈尊滅後に法華経を弘める者は、在世におけるよりも一層の大難に遭う」法華経に予言されているように、命にも及ぶ大難をものともせず、法華経の真髄である南無妙法蓮華経の妙法を広められたのです。そして、大聖人の直系・正統として、創価学会が出現しました。創価の歴代会長もまた、数々の大難と対峙しつつ、妙法の弘通に不惜身命の尽力をされたのです。

今日、創価学会は世界192カ国・地域にまで広まりましたが、理由がどうとか、見返りがどうとか、そういう皮相的な思考では、創価の広がりを理解することは到底できません。創価学会に入会する人は、地涌の使命があるということです。つまり、創価学会員の本地(本来の境地)は「地涌の菩薩」ということです。

学会に入会する人は、その使命を担ってこの世に生まれたのです。今日は、この「地涌の菩薩」が大いに出現する時に当たっているのです。表面的な利害とか、そういうものは超越してしまっているのです。世間から見れば、これは到底理解できないことですね。だから、世間的な物事の範疇でしか、創価学会の躍進を捉えることができないのです。仏法というのは、それほど深遠なものなのです。

私の回答を、単なる戯言として無視するか否かは、質問者様にお任せいたします。
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この回答へのお礼

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お礼日時:2011/03/28 15:54

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