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一昔前、ワープロを買い、ワープロ検定もとったものですが、ワープロじたいほとんど見かけなくなったように思えます。需要もほとんどなくなり、このまま消え行く運命なのでしょうか?
あと、いまだに、パソコンじゃなくワープロをメインで使っているところ(会社?)ありますか?

あったら嬉しいです(^-^)

あまり意味ない質問ですね…汗/笑

A 回答 (4件)

>>需要もほとんどなくなり、このまま消え行く運命なのでしょうか?


販売が2年前に中止になりましたからそう遠くない将来に博物館以外では
見ることが出来なくなる運命だと思います。

>>ワープロ検定もとったものですが
検定の内容が解らないですがストローク数も対象になっていませんでしたか?
キー入力のスピードが落ちていなければ全く無駄なものでもないと思います。
しかし、Wordは覚えて置いた方が良いです。

>>いまだに、パソコンじゃなくワープロをメインで使っているところ(会社?)ありますか?
ネットワークに繋がらないワープロは時代遅れですねぇ
小さい会社なら使っていると思いますがネットワーク(LAN)
を導入した時点でワープロはお払い箱になるケースが多いと思います。
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この回答へのお礼

ワープロの勉強のおかげで、キー入力数だけでもある程度維持できているので、全く無駄にはなってないのが救いです^^
ご意見ありがとうございましたm(__)m

お礼日時:2003/09/23 18:43

>>このまま消え行く運命なのでしょうか?



皆さん言われる様に、製造中止になった今修理もままなら無い状況です。壊れてからやめるか、壊れる前に時流に乗るかの運命です。

>>ワープロをメインで使っているところ(会社?)ありますか

今、中・大 企業は、e-メール全盛です。
文書にしろ何にしろ、電子データでやり取りするのが当たり前の時代になっています。
データの互換性ということより、ワープロ作成データは使い物になりません。
しかも、MS社のワードが多く採用されている事より、他のワープロソフト(一太郎など)も毛嫌いされる時代です。

ワープロをメインに使われている会社と言うことであれば、e-メールとは無縁な、個人相手の小さな会社が残っているかもしれません。
しかし、ワープロ機が壊れ次第、パソコンに移るしかない状況です。

>>ワープロ検定もとったものですが
すごいですね。
ワープロもパソコンソフトのワードも基本は同じです。
ちょっとの努力で、ワード検定にも受かると思います。
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この回答へのお礼

>e-メールとは無縁な、個人相手の小さな会社が
>残っているかもしれません。

そういう会社が残っててもいいですよね^^
でもそれも時間の問題ですかね^_^;
ワードも今勉強中なのですが、わりとスムーズに入っていけてるような気がします。当時の努力も全くの無駄ではないようです。
ご意見ありがとうございましたm(__)m

お礼日時:2003/09/23 18:59

私も数年前に仕事上、ワープロが必要になり、友人から譲ってもらいました。


私のはNECの文豪でした。しかし、職場は東芝のルポでした。
その前の職場は富士通のオアシスでした。
互換性がないので、非常に苦労しました。
リボンの要らない感熱紙が出た頃は感動ものでした。
でも、職場には既にPCが入っておりましたが、誰も使う人がいませんでした。
で次ぎの転勤場所では、ほとんどがPCで何をどうすればいいのか解らず、カルチャーショックでした。
それからはPC一筋です。ワープロは自宅も職場もお蔵入りの状態で、逆に今ではワープロが使えない人もいます。
これも時代ですねぇ。
レコードのアナログが今はCDです。もう昔のアナログを知っていて使えるのはロートル組だけです。
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この回答へのお礼

私も当時はワープロの互換性のなさに苦労しました!
いまや私もPCばかりの生活です。
でも、なくなってしまうのもなんだか寂しい感じもします。(機械オンチの私が始めて身につけた技術なので少しの思い入れが…)
ご意見ありがとうございましたm(__)m

お礼日時:2003/09/23 18:55

既に新機種の供給もストップしましたし、このまま消えゆく運命というのはほぼ間違いないでしょうね。


もちろん、既存のユーザがいる限りは消耗品の供給は続くでしょうけど...

ワープロの衰退の原因は、ある意味自業自得というのか、各社点でバラバラに規格を策定し、同一メーカーでさえ互換性がないような混乱を招いた点でしょう。

パソコンであれば、多少機種は古くてもソフトの更新で何とか対応できますけど、それが全くできないというのは、やはり致命的ですね。

何とかパソコン寄りにというアプローチを示したシャープの製品などもありましたが、パソコンを買った方が安上がりだったりして、悪あがきみたいな形で終わってしまいました。

一方、ワープロならではのアドバンテージというのもあります。

滅多にハングアップしない、テレビと同じようにスイッチを入れれば使える、ウィルスの心配もない、いきなりスイッチを切っても次回その続きから作業できる、本体のみで印刷までできる本当のモバイルオフィス等々

もしも、「一太郎・書院」みたいな機種があったとしたら、このまま消えてしまうにはちょっともったいない気もします。実際、高価なハイスペックのパソコンを買いながら「一太郎機」としてしか活用されていない例はたくさんありますからね。
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この回答へのお礼

寂しいもんですが、ワープロの時代はほぼ終わってしまったようですね^_^;
やはり互換性がないのが痛いようです。
ありがとうございましたm(__)m

お礼日時:2003/09/23 18:46

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