
No.2ベストアンサー
- 回答日時:
No.1の回答者の方が完璧な回答をしておられます。
これでわからなければ「化学」のカテゴリーの質問ではありません。
質問のタイトルは「ボイル・シャルルの法則」であり、この法則の
主旨は体積Vは圧力Pに反比例し、絶対温度Tに比例する。
というもので、既にNo.1の回答で述べられています。
質問するならば数学、または算数だったのではないでしょうか?
10^5とは10を5回かけたもの、すなわち100000です。
10^5*10/300=1.013*10^5*x/273
両辺を10^5で割ります。(等式の両辺を同じ数字で割っても成り立つ)
10/300=1.013X/273
両辺に300×237を掛けます。
すると、左辺は分母が300なので、300が消えて×273となり、
右辺は分母が273なので273が消えて×300になります。
10×273=1.013X×300
303.9X=2730
両辺を303.9で割ります。
X=2730/303.9=8.98〔L〕
この問題を解くことが何に必要になるのでしょうか?
失礼なことをいいますが、今の段階ではこの問題を解いても何の結果も
生み出さないと思います。まず、基礎数学を勉強するのが先でしょう。
この回答へのお礼
お礼日時:2011/03/31 13:36
すいませんありがとうございます。
そうですよね、計算のほうでしたので数学のほうで聞けばよかったですよね。
でも丁寧にありがとうございました。
No.1
- 回答日時:
途中式というか、単純に気体の物質量(モル数)が一定の時にPV/Tが一定値になるというだけです。
<状態1>
T:27℃(300K)
P:10^5Pa
V:10L
<状態2>
T:0℃(273K)
P:1.013*10^5Pa
V:xリットル
なので左辺を状態1、右辺を状態2とすると
10^5*10/300=1.013*10^5*x/273
これを解くだけです。
この回答への補足
ほんとにすいません。これを解くだけです。の最後の解き方がわからないんです。
そこを教えてもらえないですか。
まったく勉強してこなっかたんで無知ですいませんけど。
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