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日柱の12運が旺盛な時は
やはり配偶者は自分の助けになるものなのでしょうか??


例えば帝旺の場合は結婚運が良く相手が助けになったり良い方だったりして、
絶の場合は結婚運に恵まれずに相手もあまり助けにならない、
との考え方は簡単に判断しすぎですか?

後は納音により12運が旺盛でも再婚しやすい納音だったり、
絶でも月柱が干合してると仲が良かったりといった考え方を追加して考えれば良いのかな~
と思ったりしてますが、大よそそんな感じの考え方で合っているのでしょうか??


何といいますか、12運である程度考えて良いというのなら、単純にですが、
それなら私も日柱は帝旺が良かったなと思ったり、後は絶の方は結婚運や異性運が基本的に
悪いって事?と思ったりしてます。

周りを見わたしても、実際に日柱が旺盛だから結婚相手ととっても仲よさそう!と
見えない方もいるし、でもその方は月柱空亡だからかな、とか、身近な方々を見させてもらって
少しずつ紐解いてる感じなんです。


で、私は今(独学で)、(1)日柱の12運、(2)納音、(3)月柱が空亡や干合してるか、
で取敢えず判断しはじめているのですが、私の上記の考え方はまだまだ浅いですか?


お手数ですがご回答お願いいたします。

A 回答 (1件)

ちょっとご質問からずれるかもしれませんが、



私の四柱推命の師匠は日支が良好かどうかで配偶者運の良し悪しを見ています。

つまり身弱なら強める日支、身強なら弱める日支です。

これで何年か看てますけど、そんなに外しません。

他の見方もございますが、複数みますと判断が付かなくなりますので、

絞った方がよろしいかもしれません。
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