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原発の報道を見ながら、いつか読んだことのある(ギリシャ神話だったと思いますが)、人間が、自分では完全に制御できないものを、制御できると勘違いして大きな過ちを犯す話を思い出しました。この時機に決して不謹慎でいうのではなく、大自然や、原子力についての私たちの基本姿勢に対する教訓だった気がするのです。その神話をもう一度読み返したいと思いますが、正確な内容を失念してうろ覚えです。どなたか、ご教示いただけませんか。

A 回答 (2件)

ギリシャ神話の「パエトーン」のお話ではないでしょうか。


http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%91%E3%82%A8% …

漫画家の山岸凉子さんが、この神話をもとに「パエトーン」という作品を描かれています。
20年以上前の作品ですが、まさに原子力について詳しく描かれたもので、現在WEBコミックとして公開されています。

参考URL:http://usio.feliseed.net/paetone/
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この回答へのお礼

なるほど、」ありがとうございました。
じっくり考えて見ます。

お礼日時:2011/04/17 08:19

プロメテウスの話じゃないでしょうか? 私はうろ覚えなのですが検索したらこのような記事を見つけました。


http://www.ozawa-katsuhiko.com/3greece_syudai/gr …
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この回答へのお礼

ギリシャ神話全体を読み直してみたいと思います。
ありがとうございました。

お礼日時:2011/04/17 08:21

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