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『分け登る麓の道は多けれど同じ高嶺の月をこそみれ』って誰が詠んで、またどれに(古今和歌とか)載っているか教えてください!

A 回答 (2件)

吉田松陰に師事した幕末の長州藩士,吉田稔麿の句です.


詳細は参考URLをどうぞ.

参考URL:http://www.fan.hi-ho.ne.jp/gary/toshimaro.htm
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この回答へのお礼

ありがとうございました!実は上司に頼まれて至急必要だったので早速プリントして渡した所、喜んでいました。

お礼日時:2003/09/26 22:18

ご質問の歌とは一寸違いますが、こんな歌もあります。


「分け登る麓の道は多けれど 目指すは同じ峰の灯火」
一休宗純さんの作? 自信はありません。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。他の作品もにているのがあるんですね!

お礼日時:2003/09/26 22:16

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