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古典Bについてです。
万葉集の「信濃道は今の墾道刈株に足踏ましむな沓履けわが背」の歌は作者のどんな気持ちが詠まれているんですか?
現代語訳も読んで見たんですけどよく分からなくて……

質問者からの補足コメント

  • 現代語訳「信濃に行く道は、最近切り開いて作った道。木の切り株に(馬の)足を踏ませるな。沓を(馬の足に)履かせなさい。私の夫よ。」

      補足日時:2022/06/30 22:23

A 回答 (2件)

例えば現代に置き換えるとして、車で仕事に行く夫に向かって「整備が不十分なデコボコ道で、変なものに乗り上げてタイヤをパンクさせたりしないでね、アナタ」という妻の気持ちはどんなものだと思いますか。

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現代語訳のせて。

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この回答へのお礼

すみません、大事なとこ忘れてました。
現代語訳「信濃に行く道は、最近切り開いて作った道。木の切り株に(馬の)足を踏ませるな。沓を(馬の足に)履かせなさい。私の夫よ。」です!

お礼日時:2022/06/30 22:22

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