アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

ニコニコ動画への動画投稿についてです。
ゲームの実況やプレイ動画、アニメ・漫画等のキャラを利用し、手書き動画等を投稿する際、
どのような動画が著作権的な問題等に引っかかり、削除対象となるかについて教えて下さい。

自分もこれから何らかの動画(投稿内容は未定)を挙げたいと思っておりますので、
削除対象とならないようにしていきたいので、教えていただけるとありがたいです。

A 回答 (2件)

端的に言うと、二次利用は、権利保有者の采配次第なのでケースバイケース。


「こうすればOK」という線引きは存在しないと思ってよいでしょう。

つまり同じ利用の仕方でもAという作品の権利者はOK、Bという作品の権利者はNGというケースは多々あります。
なのでNo1の方が書かれているものに関してもケースバイケース。

極端な話、「既存の物を利用する」という時点でそもそも、他人の著作権を利用する行為であり、
「自分の演奏ならOK」等の考え方自体がそもそも間違い。
「自分の演奏だから」「自分が手打ちしたMIDIファイルだから」という理由は詭弁であり、通用しない。

著作権関係の問題というのは「バカの一つ覚えで、一定の法則的に扱わない」というのが重要。
本当の意味で「厳密に」と言うのならば、「権利者の意思の尊重」が全てであり、著作権の根本。
それに対する公的な「指標」が著作権法。

その為、「権利者の意思が絶対的な法」で、個々によってその考えが違うのに、文面で法化してるから、「あーでもない、こーでもない」ということになっているだけで。

著作権法の根本的な考え方にしろ、本来、『著作権者の意思を保護するための法』なわけです。
つまり、ここの回答者が、OKやNGの判断をして良いものではないです。

言ってしまえば、著作権者から許可をもらい『お墨付き』であれば基本的に問題ありません。
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1.アニメの映像や漫画の絵をそのまま動画に流用しない。



2.一般に売られている曲など、自分に著作権が無い音源は使用しない
 (ただし自分で演奏したり、歌ったり[ボーカロイド使用も含む]して音源を制作すれば、曲の使用は可能)

3.アニメの音声(キャラの台詞など)、CDドラマなどからの音声の流用も厳密にはアウト。

4.ゲームの実況プレイも、厳密には削除対象。

削除されないで残っているのは、数が多過ぎて削除が追いつかないからか、ファンの宣伝行為の一つとして、制作者サイドが大目に見ているだけ。
対応の厳しい会社のものだと、速攻消されます。
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