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先日、沖縄に旅行に行きました。
夜ご飯で某居酒屋に行った時に、無料ライブを行っておりました。
50代ぐらいの男性がソロで三線で歌っており、約一時間ほどライブを聞きました。
本当に素晴らしい歌声で感動を致しました!

その際に、撮影許可とYouTubeに動画を上げても良いかと聞いたところ、心良く承諾してくれました。
「全然構いません、ありがとうございます」と。

私自身、主に旅行動画を上げております。
まだチャンネル登録者も少ないですが、もうすぐ1000人に達成します。

ただ、その方のライブはオリジナルでは無く、主に有名歌手の曲を歌っておりました。
主に涙そうそうや、BEGINの曲など。

これはYouTubeに動画を上げたら、著作権侵害等になりますでしょうか?今後収益化無効など。
少しでも危険があるようなら諦めようと思っております…。
楽器は三線だけ、アカペラの部分も多かったです。
周りの雑音はほぼ無し、皆さん聞き入っていました。

是非、YouTubeの著作権に詳しい方がいましたら教えて下さい。
宜しくお願い致します。

A 回答 (3件)

質問者さんがいう、涙そうそうや、BEGINの曲は


Jasrac管理下にあると思われるので
著作権侵害にはなりません。
理由は
・YoutubeはJasracと包括契約を結んでいるから
・質問者さんが演奏者に音源使用の許可をもらっているから

Jasracで管理しているのは曲や歌詞など(譜面にある情報と思えばいい)です。
Youtubeと包括契約を結んでいるので、自分で歌ったり演奏した動画を
上げる分には問題ありません。
逆に言えば音源(演奏した音そのもの)は対象外です。
Youtubeに上げるには演奏者から許諾をとる必要があります。
この点、質問者さんの場合は、演奏者に許可をもらっているので、
問題ないといえるのです。

以下は、動画をアップロードする条件のフロー
https://www.jasrac.or.jp/info/network/pickup/mov …

沖縄は大衆と音楽の距離が近くていいですよね。
映画の”ナヴィの恋”とか沖縄以外の舞台は考えられないし。
いろんな著名ミュージシャンを生み出しているのも
こういう文化があるからだよなぁと思います。
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多分大丈夫でしょう。

無料ライブといっても何かしらのお金をお店に払っているのですから、著作権料の支払い義務は、お店側にあると思います。
Youtubeからクレームが付いてからの対応で大丈夫です。
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あ~、だめだね。

上げてみたらわかるけど、普通にダメですよ~って警告出ますよ。
私も沖縄もインタースクールの卒業式で子供たちが歌っている様子を非公開で上げたんですが、それですら警告出たので(^_^;)。
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