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長文失礼します。

マンションは築12年、重量鉄骨造、私は4階建ての2階に住み、1階が駐車場で吹き抜けです。
崩壊の可能性を考え、車はマンションから離れた場所に停めています。

今回、東日本大震災で震度6弱が1回、5弱が2回、4が8回以上、3は多数来ています。

震度5が来るとお風呂のドア(押して開ける折り畳みタイプ)が開きます。地震後はお風呂のドア開閉の滑りが少し悪くなりました。
部屋は天井と壁の隙間が出来て、縦に8ミリ程度ズレています。
2階の玄関前の廊下では1.5メートル間隔で表面に亀裂が入り、一部は少し盛り上がっています。
マンションの外壁は横に亀裂が入っている箇所があり、コンクリートが少し落ちました。
建物外と地面の境界線は1箇所だけ地面が1~2センチ盛り上がりました。

前置きが長くなりましたが質問です。

[質問]
1.東日本大震災では1階が駐車場タイプのマンションの崩壊はあったのでしょうか?

2.やはりこのタイプのマンションは、地震で崩壊の可能性を考えながら生活すべきでしょうか?

3.地震時は外へ飛び出さずに、まずはその場でしゃがんだり、トイレやお風呂場へ逃げるべきでしょうか?

アドバイス等も頂けたらありがたいです。ご回答をお願いします。

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A 回答 (3件)

1.ありません。


今回は長い横揺れだったため、
耐震設計無しでも建物の被害はほとんどありませんでした。
倒壊した家屋はみんな津波によるものです。


2.築12年なら耐震設計がされているので、
駐車場の有無にかかわらず倒壊の可能性は非常に低いです。

今回より揺れが強かった阪神大震災でも、
耐震設計されているマンションが倒壊することはありませんでした。

壁や天井は簡単に崩れますが、
柱が壊れない限りは倒壊しない仕様になっています。

ちなみに、天井が崩れても鉄の敷居があるので底が抜けて落ちるようなことはありません。


3.揺れてるときは机の下などに逃げて落下物を避ける。
揺れが落ち着いてきたら外へ出る。というのが基本です。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
阪神大震災では耐震設計されているマンションの倒壊はなかったのですね。
とても心配していたので安心しました。
でも引き続き地震が来た時は冷静に行動したいと思います。(心臓はドキドキですが)
最近の地震は私の住む地域では震源地に近い場合があり、突然大きい地震が来るので寝る時以外は常にNHKラジオを聞いています。

回答頂き大変参考になりました。ありがとうございました。

お礼日時:2011/04/20 09:11

1階駐車場吹き抜け・・・これはピロティのことでしょうかね。


鉄骨で1階が柱しか無い構造なら揺れるとは思います。今回崩壊の情報ははいってきていませんね。
技術系のメルマガでも新耐震前の建物の一部倒壊の様子ははいってきましたが、新しいものにそのような情報は今のところ聞きません。少なくとも新耐震の際にピロティー建築にはかなりの制限が加えられてそれ以前の建築とは同じようには建てられていません。
築12年なら不適合な施工がない限りは「崩壊」するまでに至ることはほぼ無いと考えます。

ただ、この不適合ではないかという崩壊は東京で起きました。立体駐車場の車路の崩壊で死者も。鉄骨の接合が外れたそうです。厳密にはまだ原因は特定されていませんが。
しかし、一般論では築12年ならそこまでの心配はホントは不要なんです。不具合は検査しないとわからないでしょうからねえ。

なので覚悟をするくらいならお引越しを、耐震診断などは新しいので費用をかけてしてくれるはずもありません。

壁のひびは仕方ないです。そこは仕上げであり構造とは違います。
しかし、剥離して落ちれば危険です。

地震時に飛び出すことは危険です。大揺れになれば飛び出すことさえもできないでしょう。
ここ最近いろんな耐震実験の公開動画を見ていますが、やはり机の下は安全度が高いですね。
揺れがおさまるまで机の下にいたほうが良いでしょう。そのあと靴を履いて安全な場所に移動するのは良いと思います。まず体のつぶれないエリアを確保するのが良いと思いました。

あ、鉄骨ですと内部の壁は、木造か軽量鉄骨で造られていますが、木構造のように柱が多いところの方が崩壊しても空間が確保され安全・・。というのは鉄骨では当てはまりません。かえってドアがうごかなくなると危険です。揺れたら逃げる窓やドアを開けて机の下。これが良いと思いますよ。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
そうですピロティです。言葉が出ませんでした。

いろいろな情報を教えて頂き大変参考になりました。
これで過剰な心配は無用になりました。
もっと建物が悪化した際には引っ越しも考えています。幸い、義理の両親宅に入れますので。

あれからの地震でベランダ外の壁は縦一直線に本格的に割れました。前の地震後にヒビが入っていた箇所で業者が接着(?)していたのですが…。なのでその下は通らないように気を付けます。

地震が来た時はまずドアを開けることを実行したいと思います。
大変参考になりました。ありがとうございました。

お礼日時:2011/04/20 09:03

今回の地震では津波がクローズアップされていてよく判ません。

阪神大震災のときは、その手のマンションが倒壊してましたよね。でもあれは鉄筋コンクリート造ですし、これは築12年ですから震災後の建物だとすれは基準はクリアしているのではとも思います。

鉄筋コンクリートだと亀裂が入っている場合、倒壊の恐れがありますが、鉄骨の場合柱がゆがんで揺れるので、壁にひびが入るのは致し方ないです。地中まで鉄骨が掘り下げてありますので、倒壊は無いのが普通です。(耐震構造計算の手抜きとかして無い限り)

天井が落ちる、床が落ちるなどは考慮してもいいかもしれません。なので、なるべく柱の近くに居るのが良いのではないでしょうか。

なので外へ飛び出ると壁は落ちてくるかもしれません。
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この回答へのお礼

早速の回答ありがとうございます。

阪神大震災で同じ造りのマンションが倒壊していると聞いていたので不安でした。
鉄筋コンクリート造と鉄骨造は注意点が違うのですね。
東日本大震災では震度6強地域で、3階建て(1階は駐車場ではない)の1階が倒壊しているマンションと、同じく3階建ての1~2階が半倒壊しているマンションをテレビで見ました。

天井と床はやはり危ないと思いますよね。
地震後に外へ出る時も壁には十分気をつけたいと思います。

回答頂き、大変参考になりました。ありがとうございました。

お礼日時:2011/04/18 11:02

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まったくの素人で恐縮ですが、お詳しい方がいらっしゃいましたら、お答えいただけると大変助かります。

よろしくお願いいたします。

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>何故真ん中の階がつぶれるのでしょうか??

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要は計算上の想定よりも大きな地震力が真ん中の階に加わったということ。

>3~4階建ての最上階があれば一番良いのでしょうか。

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一方のノンリコースローンであれば、不動産を担保にした借り手は、担保(権利書)を差し出せばそれで借金がチャラになるので、震災で建物が破壊された損失は担保を取った側(貸し手)にまわってくる。アメリカなどでは普通です。だから、貸し手は、担保物件の耐震性とか耐火性、違法性、犯罪可能性など各種のリスクに詳しくなるんです。

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Qマンション2階部分の危険性

このたび、築12年の鉄筋コンクリート造りの中古マンションの2階を購入を検討しています。
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正確な情報をお持ちの方、理由もあわせて教えていただけると助かります。
宜しくお願いいたします。

Aベストアンサー

markbagppoさんの質問内容から少しはずれますが、マンションライフを検討されているなら、必ず寄与できる内容ですので呼んでください。途中、質問事項にも触れます。 

 マンションの購入にあたって私ができるアドバイスは、マンションは購入の際に本当に重要視すべき点は、価格やそれに見合った外観や間取り、利便性や眺望、などではなく、絶対にはずしてはならない最重要視することはそれ以外の面です。

 マンションは管理費や修繕積立、駐車場費などの経費がかかるため、マンション本体価格とこれら経費の合計で他の物件と比較したりしましたが、マンション購入前のこのような行為は徒労だったとつくづく感じています。

 戸建てにはなくて、マンションのみに存在する問題点は、
(1) 修繕費が購入当時安くても、修繕が行われる際に足りない費用は、一時金として徴収されることです。
ですから現時点で修繕費が安価だとしても全くあてになどなりません。徴収される時期が今ではないだけです。
 修繕工事自体、管理組合(マンションを購入した時点でそのマンションの組合員になります。)の素人集団には、本当に必要な工事の提案なのか、工事価格が妥当なのか、工事が手順どおりに行われ、有意義なものになっているのかさえわかりません。
 この工事に手抜きがなく契約どおり実施されているか、マンションの周りに設置された足場(工事の際に建物を取り囲むように組み立てられた業者が歩く通路)にのぼって工事を監督できる人材など管理組合の中にはいないはずです。ましてや工事は昼間で、ご主人の仕事柄、工事についてわかったとしても、そのご主人が在宅しない時間帯にどんどん進んでいきます。

(2) 管理費ですが、一年更新で同じ管理会社に委託契約をすることになりますが、その際に何を再契約の根拠とするかが大切です。
 マンションの出納全般に関して管理組合内に会計監査に長けている方がいらして、更にこれを精査するために協力いただけないといけませんし、これに不可解な点が発生していないかを確認しないといけません。
管理会社は会計のプロなので、どのような抜け道でも見出せることを忘れてはいけません。

(3) それ以外でも、マンションに付属するあらゆる設備の修理や交換、新設などが、建物が大きいこともあり引っ切り無しでやってきますが、これに関しても知識がある方がいないと、管理会社の言い値で行うことになります。
 これも修繕工事と同様で、管理会社の暴利行為のひとつです。

 上記にあげたこれらの問題は既に社会問題化し始めています。すべての管理会社がそうだとは言いませんが、ご自分で調べてもわかると思いますが、このような欺瞞行為は氾濫しているのが現状です。

(4)この問題にさらに拍車をかけているのが、管理組合の無関心です。自分達の問題のはずですが、もともとマンションを購入した人たちは、とかく他人との関係性を築きたくない方が多いため、情報交換や問題点発生時の話合いなどに非協力的です。
 これが仇なって喫緊の問題がおざなりになりますし、逆に必要ない工事でも組合内で熟議することに面倒くささを感じて、惰性で賛成する人が必ずといっていいほど存在します。こうなるとマンションは議決権を各組合員が持っていることから、本当は不要な工事も過半数などで実施が決定されます。
 更に最悪なのが、そのマンションに管理会社の人間が一人ずつ管理組合員として住んでいる物件があります。(一室を購入して組合員として住んでいるということです。)  
 この管理会社社員兼、管理組合員は管理会社の提案した工事などに有利に働く発言するように教えられていて、それも仕事のひとつとされています。ですが他の管理組合員には管理会社の社員であることは伏せて住民のふりをしています。実際、大手管理会社で行われています。
 
 他にもまだまだマンション管理に関しては死角になっている部分がたくさんありますし、これは誇張して発言しているわけでもありません。
 修繕費を多額に積立できていマンションは、修繕の際に一時金が発生しないからと安心はできず、その積立額を管理会社が知っているので、不当な高額の工事見積もりをされ、常に標的とされることが多分にあります。
管理会社は自分たちを管理する立場の者がいないためにやりたい放題ですし、管理組合が機能していないところは、コツコツと積み立てた修繕費などの費用を管理会社に湯水のごとく使用されているのと同じ状態になります。
 
 マンション管理に無関心な管理組合は、総会や理事会の出席者数や出席者の発言の少なさで、管理会社にしてみれば一目瞭然で見分けがつきます。
 たとえばチャックをきっちりと締めて胸元のポケットに入れている財布と、チャックが壊れたままでをどこにでも置きっぱなしにしている財布とでは、どちらが紛失しやすいかはお分かりいただけると思います。自分のマンション管理に無関心な管理組合は、悪徳な管理会社からしてみれば後者なのです。        
 
 悪徳な管理会社など、平然と存在できるわけがないと思うかも知れませんが、管理会社を信用しきってはいけません。
 近々のニュースで生活保護受給問題が表面化してきて世間が騒いでいますが、この問題ももう何年も前から不当な受給が横行していることは指摘され、国の精査強化や規約改正が言われ続けていました。実際、私のまわりにも離婚して生活ができなくなったと生活保護費をもらっているにも関わらず、別れたはずの主人と住んでいる人間がいましたから。(身内や友人ではありませんのでお見知りおきを。)
 このように重大な問題が長期的に潜在していても、国が大きな政策を打ってこない限り、社会の中ではあらゆる不正が見えないところでは頻繁におこっていて、被害者はただ泣き寝入りというのが実情です。

 マンション問題は聞いただけで「面倒くさい」と思うかもしれませんが、機能している管理組合をもつマンションを購入すれば、長期的に見て管理費などの自己負担費用が数百万から数千万も節約できるはずです。マンション購入費以外にこのような費用を削減することは結果として一財産をのこすことに繋がります。

 戸建ての場合は、リフォームにしても、設備が壊れたとしても、何か問題点が起こった時も、ご主人と話し合って決めたことが簡単に実行できますが、マンションはそんな訳には行きません。
 マンションは性格や考え方、価値観の違う人間の集まりですから、意見はひとつにまとまらず、常に疲れ果てます。
 考え方としては、あなたが結婚されているなら、これは嫁姑問題に非常に似ていると想像してください。うまくいかない嫁姑問題の規模が大きくなったのがマンションの管理組合問題だと思っていただけたら、わかりやすいかもしれません。 

 それでも、どうしてもマンションを熱望されるなら、中古物件の場合に限定されますが、購入前にその組合の総会などの議事録を閲覧してください。
 ここに取り上げたすべての問題点がこれを見ると瞬時にわかる優れものです。管理組合が独立した考えをもち、健全に機能しているか、知識人が存在するか、これまでの活動などあらゆることがわかります。
 購入前に活動を続けている理事長などの中心人物に会うのも、非常に有効でしょう。

 別の質問事項に関してですが、建物2階部分の防寒対策の確認ですが、簡単に行う場合は冬場に床を直接触ってみることです。断熱材が入っていないと、手の温もりを奪われていくのがわかります。後は2階で飛び跳ねて1階の駐車場でどれくらい物音が響くかです。これは防寒と直接関係ないように思えますが、防音材を入れない施工側が断熱材を入れる意識があるとは考えにくいからです。

 施工の際に安価に仕上げる方法として、素人の目につかないところを削減します。更に購入者は見た目ばかりを重要視しますので、見えないところにお金をかける必要がないと思っています。

 1階が駐車場の2階部分の災害時の崩壊についてですが、古い物件の下駄式マンションに良く見られる現象です。
 新しい物に関しては耐震性に配慮して建てられていると期待しますので、その不安も軽減できるかと思います。ただしこれも常識ある工務店が施工段階で手抜きなく仕上げた場合のみに言えることです。

 どうしてもその物件を購入されるなら、建築士などを同行させて不安点を確認するのがベストでしょう。

 マンション購入は、購入前より購入後のほうが、とてつもない労力を必要とすることを肝に銘じてくださいね。
 気を落とすようなことばかりのアドバイスで申し訳ありませんが、マンション問題で苦しむ人が一人でも増えないことを祈る気持ちからです。
 良い物件に恵まれますよう陰ながらお祈りいたします。


 マンション購入は、購入前より購入後のほうが、とてつもない労力を必要とすることを肝に銘じてくださいね。
 気を落とすようなことばかりのアドバイスで申し訳ありませんが、マンション問題で苦しむ人が一人でも増えないことを祈る気持ちからです。
 良い物件に恵まれますよう陰ながらお祈りいたします。
 

markbagppoさんの質問内容から少しはずれますが、マンションライフを検討されているなら、必ず寄与できる内容ですので呼んでください。途中、質問事項にも触れます。 

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Qマンションで地震に強いのは?

マンションで地震の際、強度が強いのは鉄筋コンクリート造と鉄骨造どちらでしょうか?

Aベストアンサー

耐震性には2つの考えがあります。

1つは強く頑丈に造って強度を上げて造る方法です。鉄筋コンクリート造はこの考えが中心に造られています。

もう1つは靭性を高めて、粘り強くする方法です。鉄骨造は強度型で設計するケースも結構ありますが、こちらの考えで設計することが多いです。

これは鉄が粘り強く、コンクリートは粘り強くないという材料自体の特性が関係しています(鉄筋コンクリートはコンクリートのもろさを補うためにも鉄筋が入っている)。

両者をミックスした鉄骨鉄筋コンクリート造や鋼管コンクリート構造という方法もあります。
免震構法も免震装置部分は靭性に富みますが、上部建物部分は強度型で設計されることが多いので、両者をミックスした方法といえます。

強度がどちらが高いかというと鉄筋コンクリート造といえますが、耐震性が高いのはどちらかというと個々の建物により異なり、ケースバイケースですので、一概にどちらがよいかとはいえません。

なお、最近ではこのほかに制振装置を入れることにより減衰性を高めて地震の応答そのものを小さくする方法や、大地震が発生したときにわざと壊れてエネルギーを吸収したりする交換可能な部分を造るような技術もできています。

耐震性には2つの考えがあります。

1つは強く頑丈に造って強度を上げて造る方法です。鉄筋コンクリート造はこの考えが中心に造られています。

もう1つは靭性を高めて、粘り強くする方法です。鉄骨造は強度型で設計するケースも結構ありますが、こちらの考えで設計することが多いです。

これは鉄が粘り強く、コンクリートは粘り強くないという材料自体の特性が関係しています(鉄筋コンクリートはコンクリートのもろさを補うためにも鉄筋が入っている)。

両者をミックスした鉄骨鉄筋コンクリート造...続きを読む

Q築40年 このマンションを買うのはあり?

 
初めて住宅購入を検討しています。
よろしくお願いします。

「築40年(1973年築)」ということで、これだけで却下されそうですが・・・。

物件の状況ですが、
・1973年築
・売出し価格900万円
・東京大手町駅まで電車(地下鉄)で30分
・駅から徒歩10分以内
・7階建て 全60戸 各戸専有面積約60m2
・2DK~3DK
・幹線道路から数本奥に入った通りで静か
・周りに視界を遮る高層建築物等がない
・徒歩2分くらいの近所に大きな公園があり住民の憩いの場となっている
・エレベーター2基
・駐車場は青空駐車で10台ほど
・管理費/修繕積立金が15,000円/5,000円
・修繕費積立残高 100万円未満
・1999年に大規模修繕(外壁)、それ以降、ほぼ毎年、共有部分の水道管やガス配管の交換などをまめに実施
・2~3年後に大規模修繕(主に外壁)の予定あり
・共有部分の通路や階段に個人の私物はまったく置かれてなく清掃もかなり行き届いている
・駐輪場やバイク置き場もかなり整然としている
・新築時からの入居者が割りと多いらしい
・入居されているかたに聞きましたが上下左右の隣室から音(話し声やテレビなど)はまず聞こえない。排水等の生活音はする
・管理組合はしっかりしているようです

このような状況なのですが、
デメリットとしてはやはり古いということが最大です。
気になるところとしましては
・修繕積立残高が少ない
・管理費と修繕積立金のバランスが悪い(修繕積立金が安すぎる?)

メリットはやはり立地です。
あと、この戸数にしてエレベーターが2基というのは有難いですが、逆に管理費や修繕費発生の原因でもありますね。

今ですと1,000万円を切る価格で出ていますが、
5年後だと売れるんでしょうか。
10年後だと価格は付かないですよね?
というか、
建て替えの話が出てきますよね。

10年以上は住みたいと思っていますが、「買い」はありでしょうか?

ご意見お聞かせください。
よろしくお願いします。

 

 
初めて住宅購入を検討しています。
よろしくお願いします。

「築40年(1973年築)」ということで、これだけで却下されそうですが・・・。

物件の状況ですが、
・1973年築
・売出し価格900万円
・東京大手町駅まで電車(地下鉄)で30分
・駅から徒歩10分以内
・7階建て 全60戸 各戸専有面積約60m2
・2DK~3DK
・幹線道路から数本奥に入った通りで静か
・周りに視界を遮る高層建築物等がない
・徒歩2分くらいの近所に大きな公園があり住民の憩いの場となっている
・エレベーター2基
・駐車場は青空駐車...続きを読む

Aベストアンサー

築50年近いマンションに住んでいます。

古いマンションは立地が抜群でそこが魅力ですよね。
ウチも地下鉄駅まで徒歩1分かかりません。
都心に通勤している身には、こんな楽な場所はないです。
この場所でこの広さ(4LDK)で新築だと億に近いですが、中古だと手に入るんですよね。

土地の持ち分はどのくらいでしょうか。
周辺の地価と比較して割高ということはありませんか?

建物は管理が良いと築50年近くてもまだまだ住める感じがします。
ウチのマンションはあと2~30年大丈夫な感じですし、そのように修繕計画も立てています。

古いと耐震性が心配ですが、ウチの場合は大丈夫と診断されています。
そちらのマンションの耐震性はいかがでしょうか?
あと地盤も気になりますね。
自治体からハザードマップや液状化マップが公開されていますから、確認された方が良いでしょう。

電気の容量が昔のままだったので、現代の家電を何も考えずに使うとブレーカーが落ちます。
今容量を大きくする工事をしているところです。
電気関係は大丈夫ですか?
(各戸の問題ではなく、マンション全体の配電の問題です)

ウチは来年度外壁と窓の修繕をしますが、予算は約3億5千万円です。
規模が違うので同じにはならないと思いますが、2,3年後の修繕は明らかに資金不足だと思います。
追加徴収(50万円くらい?)される可能性は織り込んでおいた方がよいです。

耐震性と液状化の危険性(地盤)に問題なければ、管理と立地のよいマンションは買いだと思います。
高い買い物ですので、後悔のないように良くお調べ下さい。

築50年近いマンションに住んでいます。

古いマンションは立地が抜群でそこが魅力ですよね。
ウチも地下鉄駅まで徒歩1分かかりません。
都心に通勤している身には、こんな楽な場所はないです。
この場所でこの広さ(4LDK)で新築だと億に近いですが、中古だと手に入るんですよね。

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周辺の地価と比較して割高ということはありませんか?

建物は管理が良いと築50年近くてもまだまだ住める感じがします。
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Q大地震によるマンションの倒壊

引っ越しを考えているのですが大地震がきて建物が壊れる時は何処から壊れるのでしょうか?木造住宅などは一階が崩れてしまうみたいですが、
十階位の建物だとどうなるのでしょうか?

Aベストアンサー

どこが壊れても、住居として住めなくなる状況は同じですね。
壊れた階に住んでいて逃げ遅れたら死亡する可能性は高いですが
一階分が崩壊して倒壊したら結果的にどこにいても生命の危険はあり
ます。
ですから、建物は「どこが壊れるか」でなく、どの程度の震度で壊れない
かが重要です。
地震の力というのは、建物そのものの重さと乗っている人や家具の重さ
にかかわってきます。
重い力を支えているという意味では、一階の柱梁に一番大きな力が
かかるわけです。
地震の力は揺れですから横方向にかかる。ですから柱を「折る」ような
作用として働きます。
柱が太いことと、柱同士の連携を助けるために梁が力を分散することが
大事ですが、地震力は、柱梁の作る正方形をひし形にゆがめようとします。
ですから、耐震壁などで、そこを補強する必要があります。

マンションは、間口方向の柱間隔が7m以下と短く、けた行き方向が長い
構造が多いです。間口方向は、耐震壁が入らず、柱の横幅を大きくしたり
梁の断面を大きくすることで対応します。
ですから間口方向にひしゃげるかたちで柱が崩壊することはあっても
けた行き方向にお辞儀をするような崩壊は少ないように思えますが
実際の崩壊の状況は、ほとんどがけた行き方向への崩壊です。
なぜそうなるかといえば、一旦間口方向の横の力で壊れた柱はもはや
自重を支えきれずに、その力を耐震壁にゆだねるけど、耐震壁は
鉛直加重に耐えうるものではなく、連鎖的に崩壊します。
たとえば南側の一部の柱が崩壊したとすれば、柱が抜けた部分に
鉛直加重が集中して隣の柱の崩壊、梁の崩壊、壁の崩壊と連鎖的に
崩壊が進むのですね。

鉄筋コンクリートは、鉄筋が引っ張る力に対応し、コンクリートが圧縮に
対応する構造ですが、地震の力というのは、柱を折るような力ですから
まず鉄筋が応力に対抗できないとその部分のコンクリートが引っ張られて
壊れ、次に鉄筋が圧縮されて曲がるということになります。

建物が地震の際どこか壊れるかというのは、構造設計の内容によって
異なります。なるべく均一に応力がかかるように柱梁を配置するのが
よい設計です。しかし一階に大きな力がかかるのは当然のことで
最上階から順に、柱梁の太さを太くしていくのが普通の設計です。
また、建物の加重のかかる中心と建物の構造の強さの中心をなるべく
ずらさない工夫も大事です。
整形な建物なら問題ないですが、L型のプランなどでは、応力の
集中する箇所に制振壁などを設けて、地震力を制御することもあります。

10階に住むか2階にするかを一般論で考えるより購入される建物の
耐震設計の内容を専門家にみてもらうことのほうが有益だと思います。
それができない場合は信頼できるデベロッパーや施工会社の物件を
選ぶというのも重要でしょう。
崩壊という観点では、10階が崩壊して2階が大丈夫ということはまず
ないでしょうが、建物が崩壊するほどの被害の際に2階のほうが
非難しやすいという利点はあります。
普通の構造設計で普通の施工であって地震発生時に建物が瞬時に
倒壊という事態があったとしたらそれは、人類はじまっていらいの
未曾有の大災害です。おそらく、古いマンションなどすべて崩落して
跡形もないという状況で、瓦葺の木造家屋など全壊しているはずです。
被害者の数も数100規模になるでしょう。
これは災害確率としても数千年に一度あるかどうかという話でしょう。
少なくとも普通に起こる地震規模に対して、マンションは倒壊しない
はずです。
心配なら、なるべく低層のマンションを探す。あるいは大規模で
免振構造・制振構造のマンションを探す
耐震構造でも、高強度コンクリートを使っている超高層物件を
選ぶ。だいたい超高層のマンションは構造評定や建築審査会
などさまざまなチェックの目を通ってきていますから、eなんたら
などいう弱小検査機関の単独チェックとは異なります。多少は
安心できる気がしますが。
超高層マンションなら、すくなくともやばくなったら計画倒産するようなセコイ施工会社が
請け負ったりするようなことは少ないでしょうしし・・。

どこが壊れても、住居として住めなくなる状況は同じですね。
壊れた階に住んでいて逃げ遅れたら死亡する可能性は高いですが
一階分が崩壊して倒壊したら結果的にどこにいても生命の危険はあり
ます。
ですから、建物は「どこが壊れるか」でなく、どの程度の震度で壊れない
かが重要です。
地震の力というのは、建物そのものの重さと乗っている人や家具の重さ
にかかわってきます。
重い力を支えているという意味では、一階の柱梁に一番大きな力が
かかるわけです。
地震の力は揺れですから横方向にかか...続きを読む

Q地震でマンションが崩れないか心配です

私は東海地方に住んでいます。
最近、東海地震がいつ来てもおかしくない、と
ニュースなどでさんざんやっているのを見ているので
防災用品などは準備してあり、家具の固定も近いうちに
するつもりです。

が、今住んでいるマンションは1階が駐車場になっていて
2階以上の部分が住宅、というタイプのマンションです。
築10年程、4階建てで部屋数は16戸くらいです。
よく、「一階部分が駐車場になっている建物は崩れやすい」
と言いますが、それはマンションにもあてはまりますか?
崩れる可能性が大きいなら、防災用品は車の中に
入れておいたほうがよいのか・・?と悩んでます。

こういうタイプのマンションの強度について
詳しい方、よかったら教えてください。

Aベストアンサー

最近日本だけでなく世界的に大地震のニュースばかりで心配ですよね。。。

築10年程であれば、「大体大丈夫」な建て前ですが、
#1と#2のかたがご回答してくださっている新基準というのをもう少し
具体的に言いますと、宮城沖地震の被害調査研究結果が盛り込まれた
1986年の建築基準法大改正(新耐震基準)以前に設計建設された建物だと、
行政でも完全にその年代だけで書類審査上の「危険建物」に分類されて
しう状態です。

そこで、1986(昭和56)年以後の建物についてですが、2000年にまた大きな法改正の
「2000年大改正」がありました。
この2000年大改正には、1995年の阪神大震災での調査研究結果が
盛り込まれた基準になっています。

ですので、その間の建物がほんとうに大丈夫なのかどうか???という
議論が新聞や雑誌などでもさかんに見受けられます。

しかしこればかりは、専門の「耐震診断」の調査をしてもらわないと
結果が判らない状態です。

マンションの場合ですと百万円単位の診断費用がかかってしまいますので
理事会でも結構議論が大変だと思いますが、管理組合の理事長さんに一度
相談してみて下さい。

建物の耐震基準については、大地震がおきて、調査研究されて新しいことが
判明するにつれて年々厳しくなる、いわばいたちごっこ的な改正になっています。

去年の新潟の地震では、阪神よりもさらに大きなエネルギーが観測された
という報道になっていますので、また次の改正のときに基準がさらに強化される
可能性もあります。

>1階が駐車場になっていて2階以上の部分が住宅、というタイプ

このような構造を「ピロティ」式と呼ばれています。
ピロティになる場合はあらかじめ不足する強度がほかで補えるように、
「/」形や「×」形の「すじかい」が入っていたり、柱の太さが巨大だったり
壁の厚みが極厚だったりしてカバーできるように考慮がされています。

こういったものは素人的な見た目でも納得できるような部分ですので、
気をつけて見てみると、ああ、なるほど、と思われる部分がいろいろ
見つかると思います。

こういった素人目に見える部分が何も無い(美観的に隠されている場合もあります)
場合には、管理組合の会合などで、検討してもらうといいと思います。

(御近所さん同士のちょっとした会話の中にも積極的に防災の話題を
はさんでみたいものですね!)

最近日本だけでなく世界的に大地震のニュースばかりで心配ですよね。。。

築10年程であれば、「大体大丈夫」な建て前ですが、
#1と#2のかたがご回答してくださっている新基準というのをもう少し
具体的に言いますと、宮城沖地震の被害調査研究結果が盛り込まれた
1986年の建築基準法大改正(新耐震基準)以前に設計建設された建物だと、
行政でも完全にその年代だけで書類審査上の「危険建物」に分類されて
しう状態です。

そこで、1986(昭和56)年以後の建物についてですが、2000年にまた大き...続きを読む

Q阪神淡路大震災 マンションは案外倒壊しなかった?

ソースを再確認できない・失念したので非常にうろ覚えレベルなのですが、
「阪神大震災においてマンション全体の倒壊率は1%程度」「再建費用は一戸1000万少々」という話を聞きました。
当時「やはり土地持ちが一番」「こういう時にその差が出る」などの論が専門家・一般でも主流のようでしたが、こうも考えられます。

「いくら土地があろうと一戸建の再建は1千万程度では無理」「だいたい集合住宅は倒壊率が低かった」

実際のデータはどうだったのか(ソースを再確認できないので)、そして当事者としての実感はどうでしょうか?
ただもちろん、自分の部屋は無事なのに他が被害にあったので建て替えさせられることも大いにあると思いますが・・・。

Aベストアンサー

とりあえず、

> 「阪神大震災においてマンション全体の倒壊率は1%程度」

は、例えば東京カンテイなんかが調べたデータなんかがありますね。それによれば、大破は 1.6 %、中破は全体の 2.1 %程度だそうです。


> 「再建費用は一戸1000万少々」

これは、マンションの再建費用が大体一戸1000万円強(1500万円に近いですが)と言われる話ですね。この再建費用は一戸当たりの金額なので、マンション全体の総額なら結構良い値段になります。10人いれば1億円以上ですからね。

ただし、小破程度でも建て替えた例も見受けられます。修理費用の見積額が建て替え費用の見積額とあまり変わらなかったからです(建設会社が吊り上げていたという話もありますが)。

Q地震の際 木造2階の建物で1階と2階どっちが安全か

一般的な木造2階建て建物について質問します。こうした建物が何らかの損傷を受けるような規模の地震に遭遇した場合、1階に居る場合と2階に居る場合のどちらが、より安全なのでしょうか? 地震の際、とにかく建物の外に出る方が安全とすれば、外階段などを使わずに出ることができる、1階に居た方が出やすいとも思います。しかし2階部分の重量が掛かっている1階の柱や壁などが、2階より先に傾いたり損傷を受ける確率が高いのであれば、1階に居ても外に通じる戸口などが損傷を受ければ外への避難は出来なくなってしまうことも考えられます。 時々TVで放映される木造建物の耐震実験などによる科学的なデータに基づく、この事項についての学説があるのでしょうか? ご回答頂きたくよろしくお願いします。 木造2階立て木造の建物といっても、いろいろな条件などがあろうかと思いますか、ごく一般的な普通の建物に関してで結構ですので、よろしくお願いします。

Aベストアンサー

学説じゃなく体験した話なので感想として聞いて下さい。

阪神淡路大震災では1階が挫滅した家が圧倒的に多かったです。日本の家屋は古くから災害といえば台風のことを対象に考えて作られてきました。
屋根瓦や屋根自体が風で飛ばないよう重く作られているのでトップヘビーの状態になってます。屋根+2階の重さを支えきれずに1階が崩れおちます。
そのくらいの揺れになると(震度7)立ち上がって脱出することは困難です。揺れがおさまるまでしがみついてるしかありませんので。
揺れがおさまるまで壁や柱が耐えてくれればいいのですが、古い家屋はほぼ全部といっていいくらい潰れました。
まだ起きている時間ならば咄嗟に逃げたりテーブルの下へ潜り込んだりすることも可能かもしれません。しかし、寝ている深夜早朝に被災した場合飛び出す余裕はありません。

また、救出作業では、2階は比較的原型を留めていたことと瓦を剥がせばすぐ部屋に侵入できたので素早く救出することできました。一方、1階は高さ1mくらいまで圧縮された上に2階部分の床が作業の手を阻みました。
大変残念なことですが、長田区近辺では倒壊した家屋の下でまだ生存していただろう人が火に飲まれて亡くなりました。

津知町や清水町など戦後から残っていた古い家屋で、足の悪い年寄は1階で寝ていた為、多くの方が圧死しています。可能な限り2階で寝るほうが安全でしょう。

余談ですが、家じゅうがガラスや食器の破片だらけになりますから、ベッドの近くにスニーカーを用意しておきましょう。
切り傷、釘の踏み抜きなど、日ごろだったら大怪我の部類ですが、非常時にはその程度は怪我の内に入りません。治療は重症患者が優先されますから、避難生活の間、ずっとつらい思いをすることになりますよ。

学説じゃなく体験した話なので感想として聞いて下さい。

阪神淡路大震災では1階が挫滅した家が圧倒的に多かったです。日本の家屋は古くから災害といえば台風のことを対象に考えて作られてきました。
屋根瓦や屋根自体が風で飛ばないよう重く作られているのでトップヘビーの状態になってます。屋根+2階の重さを支えきれずに1階が崩れおちます。
そのくらいの揺れになると(震度7)立ち上がって脱出することは困難です。揺れがおさまるまでしがみついてるしかありませんので。
揺れがおさまるまで壁や柱が耐え...続きを読む


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