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海外で暮らしたことのある方、お洗濯全般のことで、
「これは日本と違うなぁ」と感じたこと、教えて下さい。
日本みたいに天気予報で「洗濯予報」をやる国、
他にありますか?
「部屋干しトップ」みたいな部屋で干す用の洗剤
なんて、海外にもあるんですか?
その他、洗濯に関することなら何でもいいです。
日本と違う点、教えて下さい。

A 回答 (12件中1~10件)

韓国在住しています。


洗濯機は普及していますが、年配の人は、今でも洗濯板で手洗いする人も多いようです。理由は、洗濯機じゃきれいにならないから。確かに、洗剤の質が悪いのか、水が悪いのか、洗濯機洗いでは、日本のようにきれいにはなりません。
白いもの(下着や靴下など)は、専用の鍋に入れて、ぐつぐつ煮ます。それで、殺菌・消毒ができます。
天気予報で「洗濯指数」「洗車指数」が、たま~に出ます。
韓国は、マンション暮らしの人が多く、マンションの構造上、家の中に洗濯物を干す家が多いのですが、家の中で干す用の洗剤は、一般にはまだ出回っていません。
が、夏は雨が少なく、冬はオンドルのため家の中がとても乾燥するので、洗濯物があっという間に乾きます。
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イギリスは一日のうちにお天気が目まぐるしく変わるので、基本的に屋内干しです。

 屋外に干している人もいますが、雨が降ってもおかまいなしです。 冬はセントラル・ヒーティングですぐに乾きます。 浴室の天井の空きを利用して可動式洗濯物干しをつくっている人もいます。 洗剤は粉末、液体、色物専用、柔軟剤と日本とは変わりませんが、水が硬水なので洗濯機の石灰落としを定期的にするのが日本と違うところですね。
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#1です。

。。思い出したことがあったので、追加で。
干すときに、ハンガーは使いませんでしたね。
ロープに洗濯バサミで止める、って感じでした。
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私はオーストラリアに、姉はニュージーに住んだことがあります。

私も旅行でニュージーのファームを転々としてました。
確かに一部外観保持の為、道から見えるところに洗濯物を干してはいけない地域はありましたが、どこの家も普通に外に干してます。
あと乾燥していて良く乾くのでマンション暮らしでもない限り、乾燥機もそんなに使いません。
でっかい四角いパラソルのような物(一片3Mくらい)に4~5列ずつ紐がついた物干し台があって、そこに洗濯物をかけると風でクルクル台が回って良く乾きます。
庭のある家は大概どこもこの物干し台を突き立ててました。
結構大量に洗濯物が掛けられて便利なので、自分が将来家を持った時には輸入しようかとまで考えてる1品です。

あとは洗剤は芳香剤の匂いが結構強く、いつまでも香が残ってました。ただ柔軟効果は少ないですよね。
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インドに住んでました。



日本人の家には、日本から持ち込んだ洗濯機がありますが、地元の人は「ドビー」と呼ばれる洗濯やさんに出します。「ドビーガート」という公共の大洗濯場があり、石?あるいはコンクリートでできた風呂桶のような穴がたくさん並んでいます。そこでたくさんのドビーたちがバチンバチンと叩き洗いをしている様子は壮観です。

洗剤の品質はあまりよくなく、日本のものが貴重でした。うっかりしていると使用人がくすねて行ってしまう、という日本人のおうちもありました。

干すのは屋内でした。ムンバイに住んでたのですが、アパート、マンションの多いところなので、インドのほかの地域では屋外に干すところもあるのかもしれません。

インドはカースト制が職業と結びついて、いまだに差別が厳しい面がありますが、聞いた話では、物干し台替わりに、洗濯物が乾くまでジーっと立って持っている職業もあるそうです。もっとも私は実際に目にしたことはありませんが。
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ニューヨークに住んでいたことがあります。

洗濯物を外に干した記憶は全くないですし、洗濯物を外に干しているのも見た記憶もないです。洗濯機を持っているのは、ぼちぼちお金持っている人以上で、持っていない人が多いです。で、だいたいコインランドリーに持っていって洗濯・乾燥で済ませます。毎日のように洗濯なんかしなくて、ゴミ袋一杯分くらいいっぺんにコインランドリーにもって行っていましたし、そういう人が多かったです。日本みたいに湿気が強くないから、そんなたくさんの洗濯物をため込めたのかな・・・と思います。
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イタリア在です。


この国の選択事情ですが・・・
イタリアの風景で多分想像されるのは細い路地とかでロープを向こう側とこっち側に渡して目いっぱい外に干しているの・・・
まさにそんな感じで外に干します。途中で雨が降ってもそのままで干しっぱなし・・・。
洗濯物を白系、黒系、色物ときっちり仕分けして気遣いをしっかりしているわりに、雨には無頓着でぬれたものは洗いなおすでもなく・・・ちょっと近い不能です。シーツなど長いものも下の階の視界に入ろうがなにしようがお構いなしに干しますよ。
そして、すごいのはアイロンがけ・・・。すごい人は全部。パンツや靴下までっていうお宅もあります。ジーンズにアイロンがけしてあるのにはびっくりですよ。アイロンがけはどこの奥さんもプロ級です。
一応、クリーニング屋さんてあります(笑)
日本だと既に洗剤は少量でよく落ちますが、イタリアーナたちはどうも少量ってのを信じないようでわざわざ重いのに量をたくさん使う洗剤、柔軟材を買います。
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こんにちは


シンガポールと台湾でそれぞれ4ヶ月ずつホテル住まいしていました。ホテルのランドリーに出すと高いので風呂場で手洗いしていました。コインランドリーなんてありません。
シンガポールは水道水が乾くといやな匂いになるので、すすぎをあまくし、洗剤の匂いを残すようしていましたが、着ていてかゆいでした。台湾はきちっとすすいでもんだいなしでした。今は匂い消しスプレーの良い物があるので通用するかもしれないですね。
こんなの参考になりますでしょうか?
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パラグアイに住んでました。

南米の中央辺です。念のため。

暑い国ですので、タイと同じく、洗濯はかなりマメにします。そしてやはり何にでもアイロンをかけます。
ただ、これは寄生虫の卵を殺すためという目的もあると聞きました。
洗濯機は一般にはあまり普及しておらず、室外にある洗濯用の流し(シンクの横に洗濯板状になった部分がある)で手洗いというのが普通です。洗濯板は実は便利なのだな、と感動した覚えがあります。脱水機もないので、手絞りです。洗濯より、絞るほうがかなり重労働です。
で、脱水機ほど絞りきれませんが、本当に暑いし、屋外に干すので乾燥は早いです。手絞りのいただけない点は、洗濯物がしわくちゃになるところもありますね。だから余計にアイロンがけが激しいのでしょう。

パラグアイ南部地方は赤土の土壌で、コレが衣類につくと洗濯洗剤では容易には落ちません。が、不思議なことに、普通の石鹸だとかなり落ちます。
物干し竿は見たことがありません。ナイロンの紐にかけて干します。

ジーパン洗わない派の私は、ホームステイ先のママに「汚い」の一言できれーーーーいにジーパンを洗われてアイロンをかけられました。痛恨の出来事でした。

あ、洗濯屋さんもたくさんあります。知り合いの独り暮らしの男の子なんかはよく使ってたみたいです。
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 タイでは、街に多くの洗濯屋があります。

キロで計算して、1キロ30バーツ(約90円)でやってもらえます。
探せば20バーツ(約60円)の所もあります。
タイは暑い国だけあって、洗濯は重要です。キアップローイ(キチンとしている)が大切なので、何にでもアイロンをかけます。ですから、日本人はタイ人から見ると、「いいかげん」に見えるのでしょう。
 また今でも多くの女性が、タライを使って洗濯しています。これは遅れているわけではなく、冷たい水を使うことが暑い国で喜ばれているからだと聞いたことがあります。
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