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あったら教えてください。

A 回答 (3件)

ラノベに限らず、面白い本に巡り合うためにみんな苦労しているのです。

たくさん読めばその分面白い本に出会う数も増えるということです。

それでも確度を増やしたいなら・・・
1.面白かった本があれば、同じ作家を集中して読む
2.面白かった本をAmazonで表示し、レコメンドを参考にする
3.面白かった本を具体的に挙げて、ここでお勧めを質問する

こんな感じでいかがでしょうか。
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この回答へのお礼

おもしろい本を見つけるのは本当に難しいです・・・orz
あまり今までに読んだ本を覚えていないのでこれから実践してみようと思います。
ありがとうございます。

お礼日時:2011/04/22 19:03

ライトノベル独自の方法、としては……



・自分の好みのレーベルをみつける。
 ライトノベルを出している出版社、レーベルはたくさんありますが、結構、そのレーベルによって傾向というのがあります。例えば、MF文庫J辺りは、何が何でもラブコメ展開に行きますよね。
 また、結構、この作家は、このレーベルで、というような傾向もあります。そういうものを見つけて、絞り込む、というのが一つ。


ライトノベルに限らず、ということでしたら……


・好きな作家を見つける
 これは前の方と同じで、やはり作家によってあう、あわない、がありますから、自分の感性にあった作家を見つけ、その人を追いかける、というのは一つの方法だと思います。


・信頼出来る評者を見つける
 好きな作家を見つける、に近いのですが、Amazonなどでも良いですし、また、ブログやウェブサイトなどで、読んだ作品の感想を書いている人が多くいます。その中で、自分と同じような感性を持っている人、というのを見つける、というのも一つの手だと思います。
 ちなみに、Amazonのレビューの平均点が高い、低い、というのはあまり信頼しない方が良いと思います。結構、宣伝のため、自作自演をしている著者(ライトノベルはむしろ少ないですが)もいます。逆に粘着質なアンチがついていることもあるので。


・自分がどういう作品が好きなのか、を自覚する。
 ライトノベル、といっても、様々あります。ファンタジーもあれば、ラブコメもある。ミステリ風のものもあれば、SF風のものもある、バトルものもある。
 自分が、どういう作品が好みなのか、というのを自覚すれば、紹介文などで、明らかに自分の好みから外れた作品は除外することが出来ます。当然、辺りの確率も上がるでしょう。



それでも、なかなか、難しいから厄介なんですけどね。
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この回答へのお礼

やはり作者買いというものは一般的なようですね。
やってみようと思います。
ありがとうございます。

お礼日時:2011/04/22 18:59

1、作家買い


2、レーベル買い
3、絵買い
4、タイトル買い
5、勘
6、書評サイト、ブログなど

1は基本中の基本でとくに語ることもありません。

2はあまりお勧めしませんが、レーベルごとの方向性(電撃の王道、一迅社の暴走など)を把握しておけば、良し悪しは別にして求める方向性のものに出会いやすくなります。

3は邪道ではずれが多いですが、なかなか馬鹿に出来ないものです。
良いラノベには本当にいい絵師さんがつくもので、絵師も気に入ったラノベには筆に力が入るものです。
選ぶポイントとしては「書き込みが細かい」「必ずしも流行の絵柄ではない」「派手さがなく落ち着いた筆使い」「絵師のあとがきもある」 などなどです。
意外と「売り物とは思えないほど下手な絵」でも中身がすごかったりするのでこの限りではありませんが…
あと、本当に気に入った絵柄なら中身がはずれでも、絵の分は得したと思えるのでばくちのリスクがすこし下がります。

4:タイトルというのは作者(と編集者)のセンスが最も端的に表れるところです。
例えば「~の~」は別名ジブリ・ヒットの法則ですが、オーソドックス、堅実な作品につけられることが多いです。
最近はやりの文章系タイトルは、割と良いものとかなり悪いものに二極化する傾向があります。

5は説明できません。
面白い作品を求めて試行錯誤していると、そのうち名作・怪作が醸し出すオーラを心の目で感じ取れるようになります。
気のせいであることも多いですが…

6:1以上に最も効果的な手段と言えます。
感想コメントの数が多いということはそれだけ多くの人が「感想を書くに足る作品だ」と思ったということです。
感想の中身が凝っていればなおよし。
万人が面白いと思える内容なら皆面白いと評価しますし、万人には評価されづらいニッチな作品の評価も、一人一人の感想を見てくことで発見できるかもしれません。
ただし、点数をつける機能がデフォルトだと、アンチや自演で操作される可能性もあります。
ちなみに自分は読書メーターを使っています。
http://book.akahoshitakuya.com/?top
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
今まではタイトル・批評で買っていましたが、レーベル買いなどもやってみようと思います。

お礼日時:2011/04/22 18:51

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