dポイントプレゼントキャンペーン実施中!

最近、店頭、通販共、DVDレコーダーの機種が急激になくなりました。発売して間もないものもです。
家電店はまさにブルーレイ一一色といった感じです。うちのTVはハイビジョンで3Dでもなく、サラウンド音響もありません。ゲームもしません。メディアコーナーをみると、ブルーレイよりDVD-Rのほうが多い様子。長時間録画方法の確立(圧縮)?・・・容量はブルーレイが圧倒的です。ドライブ生産の縮小?宣伝文句は長時間云々ではなく、画質ばかり。私はDVDで十分、レンタルもDVDだし、業界になにが起きたのでしょうか?  

A 回答 (4件)

ぶっちゃけていえば



大は小を兼ねるからですね。BDレコーダーでもDVDへの記録や再生は可能です。既に需要末期(とメーカーが考えている)DVD専用のレコーダーは生産ライン合理化の犠牲になったと言うことでしょう。
今更、DVSだけではユーザー訴求力が無いとメーカーは考えているのです。ユーザー不在と言えばその通りかも知れません。私もDVDで十分と思いますが
    • good
    • 0
この回答へのお礼

参考になりました。ありがとうございました。

お礼日時:2011/04/28 19:32

思い違いなのか、受け取り違いなのかです。


DVD専用レコーダーは基本的に、今後近いうちになくなるのは本当です。
BDの値下がりが原因とみられ、BDの需要が増えたからです。
だからと言ってDVDが見れなくなるわけじゃありません。
BDドライブ+BDレコーダーには2つのレンズが積んであります。
1は青Disk用レンズ(BD用)1つは普通のレンズ(DVD用)です。
BDレコーダーを買ったからと言ってDVDに焼けなかったり見れなくなることはありません。
現状平均金額で行けばDVD+HDD500Gで39000円~になります。
DVDの書き込み要領は4.7GBでBDは25GBと大容量です。
かつBD+DVD+HDD500Gで安いところだと49000~売っています。
私は家電販売を元やっていて、本当は2年前にDVDをなくす事を決定されていたらしいのですが、お客様の勘違い「BDはDVDを録画できない!」って事からDVD専用レコーダーを無くすのを延期し、徐々に減らしていく方針に変わったそうです。
正直に言えばDVDドライブもBDドライブも基本的にPC用のドライブを移植しているのが現状です。
昔はBD自体がPC用で6万~10万で売られて、とてもじゃないけど、家庭用ビデオに移植できる状態じゃなかったのですが、
今はBD自体が1万~2万で買える状態で、なおかつ2レンズDVDの書き込みもできるのでメーカー側といて、ハイビジョンで圧縮せず録画でき大容量でDVDも使える。ってなればBDをメインに売り出しお客様を満足させたいのがメーカーの考えです。

それでだけじゃなく、2011年7月にアナログ放送の廃止。全てハイビジョンになる形になるので大容量のBDが優先された訳であります。時代と共にレコーダーの進化を遂げないとメーカーもやっていけないが現状です。
BDにしたからDVDが見れないとか録画できないとかは今の所ありません。BDの需要とレンタルの需要がBDメインになったら無くなるでしょうが・・

結構メーカーは折れています。TVにしても本来はプラズマを支流にしたかったのをプラズマの販売を廃止しているメーカーが大半です。お客さまは液晶は明るくて綺麗だから液晶って考えで買っていますけど、電気屋の室内の明るさは1班の家庭の250倍の明るさと言われています。販売店の知識不足がプラズマを廃止させた様なものです。
本来家で液晶を見ると目に刺激が強すぎて、視力の低下、老人には白内障、緑内障の原因にもなりかねないのです。
その為液晶を家に設置するさえ光度を下げてあげるのが1番親切な電気屋があればいいのですが・・
プラズマは元々目に刺激を与えない為に、元から暗く作っています。電気代も、その見る分野で変動します。
液晶はその逆で見る番組で変動できないためLEDの採用元々電気の安い物に変えられています。
ただLEDは反応が遅いため今までの液晶と比べると残像が残ります。普通の人は気づかない程度ですけどw
電気屋を何年もやっていると、すぐに気づきました。

って事からBDにしたからDVDを録画できないわけじゃ、今の所ないです。
普通に考えても差ほど値段差が無く、大容量のBD+DVDが見れ録画でき+HDDが装備されていれば、普通にBDの需要は増えて行き、DVD専用+HDDは無くなって行くのは当然だと私は思います。
    • good
    • 0

BDレコーダがメジャーになって価格が下がり、DVDレコーダとの価格差が小さくなったからでしょう。


BDレコーダは、DVDレコーダ+BDまで使えるという機器ですから、DVDレコーダが主役の座を奪われるのは当然の結果です。

一方、PCはまだまだDVDが主流。
新製品でも、BDドライブを搭載した製品は中~高級機の部類ですよね。
シェア的には、レコーダよりPCの方が圧倒的に高いので、販売されているメディアはDVDが多いのです。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

参考になりました。ありがとうございました。

お礼日時:2011/04/28 19:33

安売り屋やレンタル屋の店頭には3千円のDVDプレーヤー、5千円の液晶ポータブルDVDなどが売られています。

こんな金額では利益など微々たるものです。

売れるもの、売れそうなもの、利益が大きいもの 限られた生産設備や開発・製造人員をどこに集中させるべきかなどというのは、経営者でなくても判る話だと思います。

>私はDVDで十分、レンタルもDVDだし

ええ、多くの人はそうです。売られているのはBDレコーダーばかりですが、実際に売れているBDメディアの量はDVDメディアの半分以下です。つまり多くの人はまだまだDVDを使っており、BDレコーダーでDVDを使っている人も相当いると思われます。実際、BDレコーダーでもDVDレコーダー同様にDVDが使えるのですからBDレコーダーになって困るという人はあまりいないでしょう。

ただしBDの時代は来る前にもう終わっているのかも知れません。

「落日のブルーレイディスク、変容する記録メディア」
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=2011030 …
    • good
    • 0
この回答へのお礼

参考になりました。ありがとうございました。

お礼日時:2011/04/28 19:33

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!