プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

タイトルどおりです。
日本、欧米、中国、韓国、ロシア等などどんな国のものでもかまいませんが
貴方が個人的に「誰がなんと言おうとこれは自分の一生の宝だ」って
言えるものを沢山教えて下さい。

A 回答 (12件中1~10件)

ドラマでは、何といっても「鹿男あをによし」です。


DVD発売即購入。
あれから約3年、月に最低1度は見ているので、
おそらく40回以上は見ているかと。
それでもあきないどころか、いまだに新しい発見がある。
(ま、これは小生の観察力のなさも一因であるのですが(大汗)
最終話、鹿の「ピー」という台詞には、不覚の涙などを流したりして。

ベスト5として、他に4作あげるとすれば、
「恋ノチカラ」「ちりとてちん」「白夜行」「僕の生きる道」

映画では「二百三高地」
主人公の一人、小賀が、ロシア人捕虜を銃撃したあと語る台詞や、
明治帝の前で泣き崩れる乃木将軍の姿は、
当時、中学生だった小生の心に深く刻まれました。

ベスト5として他4作、
「ニューシネマパラダイス」「サマータイムマシーンブルース」「(ハル)」「スターウォーズep4-6」

ほか、番外として、アニメ「GIANT KILLING」
日曜日の夜、テレビをつけたままうたた寝。
目覚めたときにたまたま放送していて、そのまま見入ってしまい、
思い切りハマってしまいました。
小生がアニメにハマったのは、「機動戦士ガンダム」以来、約30年ぶりのできごとでした(汗)
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あぶない刑事です


最近のドラマはリアルを求めた作品が多く見ていて暗い気分が晴れるような所が少ないのですが
この時代はバブルの匂いが嫌な感じでなく作品にプラスされています
個人的にはこのドラマのような明るく軽い感じの刑事ドラマが好きです
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何といっても「ロッキー」です。



元気がないとき、パワーが欲しいとき、
ロッキーシリーズは感動と友に
力が湧いてきます。
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ローマの休日 です。

オードリーヘップバーンの初々しさが大好きです。
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緒方拳の(ビートたけしではなく)「鬼畜」は子供の時衝撃を受け、何年か前にDVDを購入し繰り返し観てます。


「ロミオとジュリエット」の可憐なオリビアハッセーは見る価値ありです。
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私の場合は


「ケイゾク」
ですね。
未だに時々見返したくなります。
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1988年(昭和63年)8月、パリから日本に帰るJAL便の中で観た「異人たちとの夏」(大林宣彦 監督、松竹作品)です。



機内で上映する公開前の映画はハリウッド作品と決まっていたので、「なんだ、邦画か」と真剣に観るでもない私の元に、突然、スチュワーデスさんが大きなタオルを持ってきて「大丈夫ですか?」と尋ねられました。
なんと、私のワイシャツは涙でびしょびしょ状態で、その時は何でこうなったかも解りませんでした。

その後、映画館で再度観て、2番館、3番館と何度も追いかけて、レンタルビデオ屋さんでも何度も借りて、結局、当時まだ高かったビデオを1万8千円出して買いました。

恐らく、100回以上は観てると思います。セリフも殆ど覚えてしまいました。
原田英雄こと息子役の風間杜夫と、お母さん役の秋吉久美子とお父さん役の片岡鶴太郎の三人が浅草「今半」でスキヤキを囲むシーンは、何度観ても、大泣きしてしまいます。
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深作欣二監督の


「仁義なき戦い」シリーズ

および同監督の
「蒲田行進曲」
これは公開当時、松竹の映画を顔パスで観られるコネがあったので、
実際に劇場で15回も観ました。
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 なんと言っても、「ザ・ホワイトハウス」が、私にとっての1番ですね。

軽妙なやりとりは何度見ても飽きない。あの呼吸は自分のものにしたい感じです。

 2番は、「スタートレック」のシリーズ。その中で特に、と言えば、「ディープスペース9」かな。

 和ものでは、「篤姫」。 いまの「江」と同じ脚本家ですよねぇ・・・ 信じがたい。

 次は、「のだめカンタービレ」 (^^;
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戦闘アクション系大好き人間です。



『マトリックス』1~3 特に2
『ロード・オブ・ザリング』1~3 特に2と3

戦闘アクション以外
『アマデウス』
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