円に内接する四角形（正三角形）に関する証明

図のように、正三角形ABCの外接円の孤BC上の任意の点をPとする。
このとき
　AP=BP+CP
が成り立つことを証明せよ。

この問題は解法が７、８パターンあると先輩が言って
これを知っておくと視野が広がる。。だから
よく考えろというのですが、図形の問題が苦手で発想がまったくでません。

どなたかご教授ください。宜しくお願いします。

No.1 回答者： nattocurry 回答日時： 2011/06/09 11:18

先輩に言われたからやるんですよね？

それなら、先輩の意図に応えるべきでしょうね。

先輩の意図としては、それをあなたに考えさせたいんでしょ。
誰かに聞いてもいいなら、その前に先輩が教えてるはずです。
先輩が教えていないなら、誰かに聞かないであなた自身に考えてほしいはず。

ここで聞く前に先輩に聞いてみましょう。
それでも先輩が教えてくれないのであれば、解らないままで良いってことです。

この回答へのお礼

そうですよね。
あれからがんばって２・３個の解答は考えることができました。
ありがとうございました。

お礼日時：2011/07/28 05:44

No.2 回答者： mister_moonlight 回答日時： 2011/06/09 11:38

解法がいくつあるか？そんな事は知らないが、トレミーの定理が簡単だろう。

http://homepage3.nifty.com/sugaku/toremi.htm

後は、三角を使う、座標を使う。。。。。。て、とこかな？
いずれにしても、1つの問題に複数の解答を考えると言う事はよい事。

この回答へのお礼

あれからがんばって２・３個の解答は考えることができました。
ありがとうございました。

お礼日時：2011/07/28 05:45