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将棋の先手石田流三間飛車について
先手が石田流三間飛車にしてきた場合
後手の居飛車が一直線に穴熊に囲いに行くのは危険なんでしょうか?
また、後手の居飛車の右銀は
4七にいるのがいいのか5七にいるのがいいのか

どちらがいいのでしょうか?
教えてください お願いします

A 回答 (2件)

35歳、高卒、無資格、(職業)「デイトレーダー;経済自由人」、アマ4段、将棋歴;15年、(主戦場)ゲーセン「天下一将棋会2;A級所属(A級ランキング内)」(「24」経験アリ。

対戦相手;級位者=手応えナシ?のレベル)。     ・・・・・模範解答は出来ませんが、私個人の「先手石田流対策」を述べます。     私自身;対(先手石田流)=「居飛車穴熊」。     右銀=5三で構えた後、一直線に穴熊まっしぐら。     場合によって飛車の位置=8二or8四。     ちなみに、右銀=6三・・・・・あまり好まない形。     5四歩を突く事で、5,6,7筋方面から手を作りやすい?     「先手石田流」=6,7,8筋方面から仕掛けるのがセオリーなので、棋風によって「受け止める」or「受け流す」・・・・・どちらかの方針を決めるのが良し?     ・・・・・まァ、何千;何万局?将棋をこなしていれば(自分なりの「対策;方針;局面」)が出来あがるモノ?     個人的には、対戦相手;石田流or四間飛車=大歓迎ッ?ですネェ。     ・・・・・参考にならずに?、ゴメンナサイネ。                 
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この回答へのお礼

たくさん将棋をこなしていきたいと思います
ありがとうございました

お礼日時:2011/06/17 18:47

一直線に囲うのは危険でないといえるし、危険であるともいえます。


この戦法は相手の角が97、77、57の3通りが考えられ、
更に美濃方面への37から飛車のコビンを狙う展開が考えられます。
 
つまり、相手の角の位置によって穴熊を組む順を工夫する必要があり、
場合によっては穴熊を放棄する必要があります。
特に端角から急戦の筋は居飛穴にとって難敵といえるでしょう。
銀は53で問題ない筈です。63だと超持久戦になったときに苦労します。

要はケースバイケースなので、とても一概に回答できないということです。


 
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この回答へのお礼

ありがとうございます
気をつけて穴熊に組みたいとおもいます

お礼日時:2011/06/17 18:45

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