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以遠まで飛散している可能性はありますか?

A 回答 (1件)

単体のプルトニウムはとても重いので飛ばないが


微粒子になると風で上空に舞うと十分運ばれるだろう。
雨や風の強さによっては変化はあるが
均等に広がったとして距離の2乗に比例して密度は減っていく。
おおよそ20キロ圏内の25分の1
30キロ圏内の9分の1程度。
微粒子でないと飛ばないのでまとまった物質で被爆する可能性はないだろう。
ということで

・微粒子の飛散を否定はできない
・しかし健康被害があるほどの被爆はないはず

このページは現状がとてもわかりやすかった。

http://r.diim.jp/

今後怖ろしいのはむしろ地下水やチェックされない魚や野菜
そして片付けられたり処理されたりする産廃だと思う。
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