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最近、牛乳に対して様々な話を耳にします。
もちろん、カルシウムが豊富な栄養食品ということが
世間一般の評価だと思いますが
その一方で 本来は牛の子供のみが飲むものであり
人間が消化するには不向き。
それ以上に、牛でさえ子供しか飲まないものを
なぜ人間が飲むのかという考えもあるようです。
皆さんはどうお考えでしょうか?
専門家の方はもちろん、
日頃から健康に気を遣っていらっしゃる方々の
ご意見をお聞かせ下さい。

A 回答 (3件)

そのての質問であれば似たような事例が以前ありましたね。



実は、私自身が浅はかな記憶違いで回答してしまったモノなのですけれども・・・(*_*;)

参考URL:http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=661296
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牛乳に限らず、どのような食品でも、適度に摂取すれば身体によくても、摂りすぎれば逆効果になるものです。


 牛乳は、確かにカルシウム、良質タンパク質が豊富に含まれており、これらは身体によい成分ですが、脂肪も多く含まれているため、摂取しすぎるとコレステロール値の増加につながり、動脈硬化の危険因子が増すとも言われています。
 やはり、適度に摂取する、コレステロール値の気になる方は脂肪分がほとんど含まれない脱脂粉乳にする
といった点に気をつけて摂取すれば、身体によい面を大いに生かすことができます。
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>牛でさえ子供しか飲まないものをなぜ人間が飲むのか



という考え方は、一理あるように思えますが、なんかおかしいと思います。
仮に、牛でも人間でも、大きくなっても母親の母乳(牛乳)を飲んでいたら、お母さんが大変でしょう。(笑)
生き物として、母親からの栄養にばかり頼っていたら、いつまでたっても一人で生活することができないから、子供の時しか飲まないのではないでしょうか?
他の生き物(牛、豚、鳥)を育ててその肉を食べるのと、乳を利用するのと、どういう違いがあるのでしょうか?

牛乳に限らず、羊、山羊の乳を利用するのは、それだけ人間が頭がいい証拠だと思います。
人間以外の動物は、他の動物の乳を飲むことが出来ないからやらないだけで、人間をうらやましがっているかもね。
犬や猫に牛乳あげると飲むし。(笑)

直接牛乳を飲まなくとも、アイスクリームにも、ケーキのクリームにも、牛乳は使われています。シチューにもね。
チーズも牛乳から作るし、バターは牛乳から脂肪分だけを取り出したものです。

酪農の歴史は、よくは知りませんがかなり長いはずです。
人間に害があるのなら、そんなに長く続いたでしょうか?

嫌いな人は飲まなければいいだけだと思います。
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