村上春樹さんはノーベル賞受賞間近と言われ、
日本で広く親しまれるだけでなく、様々な国に熱心な読者がいます。
2、30年前の作品が、今なお映画化されたりして愛され、読まれ続けています。
村上春樹さん以降の作家で、
これから、村上春樹さんのように、愛され続けると思われる
日本人作家と、そのお薦め作品を教えてください。
(別に文体や作品が村上春樹さんに似ている必要はないです。)

海外文学ばかり読んできて、
日本の現代小説、特に21世紀以降の作品は詳しくありません。
でも、古川日出男さんのベルカとアラビアの~を読んで面白いなあと思い、
今の日本文学で、とびきり生きの良い&すばらしい作品を知りたいと思うようになりました。
なお、個人的な好みとして、
海外文学は、岸本佐知子さん、柴田元幸さん、村上春樹さんの翻訳したものは大体チェックしています。
池澤夏樹さん監修の世界文学全集は、わりと好きな作品/作家が多かったです。
他にチェーホフ、夏目漱石も好き。ナボコフも好きです。
そういう作品/作者と、並んで読めるような作品を是非是非教えてください。

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A 回答 (2件)

阿部和重『シンセミア』朝日文庫。

広く受け入れられないかもしれませんけど、注目していい作家です。
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この回答へのお礼

阿部さんは、アメリカの夜から、ずっとファンでした。
シンセミア以降、みかけないなあと思って、
最近では存在を忘れていました。

おっしゃられる通り、すごい作家さんだと思います。
今回、回答を頂き、実は、シンセミア以降もいくつか出版されていたことに気付きました。
早速読んでみます。
ありがとうございます。

お礼日時:2011/08/18 08:08

こんにちは!


『東野圭吾さん』です。
テレビ化もされているし、大ファンです。「ダイイング・アイ」という作品よかったら読んでみて下さい。
京極夏彦さんや内田康夫さんもいいですね。
京極夏彦さんならば、「姑獲鳥の夏(うぶめのなつ)」が一番。内田康夫さんは「箱庭」がいいです。
綾辻行人さんの「十角館の殺人」も読みごたえがあります。
失礼しました。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
友人から薦められて、東野さんの作品は5、6冊、
京極さんのそのシリーズは全部、
綾辻さんの作品3冊ほど読んだ事あります。

大人気の作家さんですよね。

お礼日時:2011/08/18 08:05

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Aベストアンサー

「回転木馬のデッドヒート」はどうでしょうか。
読みやすいわりに奥の深い短編集です。

下記の書評の中で同じことを書いてる人がいますが、私が初めて読んだ村上春樹の本で、結局今でもこれが一番好きです。

書評
https://www.amazon.co.jp/%E5%9B%9E%E8%BB%A2%E6%9C%A8%E9%A6%AC%E3%81%AE%E3%83%87%E3%83%83%E3%83%89%E3%83%BB%E3%83%92%E3%83%BC%E3%83%88-%E8%AC%9B%E8%AB%87%E7%A4%BE%E6%96%87%E5%BA%AB-%E6%9D%91%E4%B8%8A-%E6%98%A5%E6%A8%B9/dp/4062749068

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Aベストアンサー

もう10年以上村上作品を読み続けています。

この4作品は、ご質問の順番でなんとなく時系列になっています。と、いうわけで、確かに次は「ピンボール」を読んだ方が、分かりやすいと思います。

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Q村上春樹さんの初期作品が人気な理由は?

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単に偶然とか好みというだけではなく、何かの特徴的なものがウケている気もします。
理由が分かる方教えてください。

Aベストアンサー

その三作からは
表面上のコミュニケーションは、上手くなされているように見えるのに
深くつながらない、どこか親密に成りきらない
そういったコミュニケーションのない人間関係
又、主人公と鼠のように、コミュニケーションそのものは希薄で
相手と表面的につきあっているようなのに
どこかで深く繋がっているように感じる人間関係

どこか落ち着かない、心をざわめかせるそういった寂しさ、不安定さ
そういったトーンが他の作品に比べて強いと感じます

現実の人間関係にそういった感じを抱えている人
そのような人達に特に訴求力があるのではないでしょうか

Q池澤夏樹『読書癖』 中世ヨーロッパについての小説

いつもお世話になってます。

池澤夏樹『読書癖』1巻に載っている、
・中世ヨーロッパが舞台
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・読み応えがある、ハードなもの(〃)
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といった小説のタイトル・作者名をご存知の方、教えていただけますか。

Aベストアンサー

 今晩は。
 ほぼ一日経過しても誰も答えないので、可能性があるものを参考までに一つ挙げておきます。

 この条件からある程度外国小説を読んでいる人が連想するのは『薔薇の名前』でしょう。
http://www.honya-town.co.jp/hst/HTdispatch?nips_cd=9900072014
 ある修道院で写経僧の連続殺人が発生する。その背後にあるのは・・・。キリスト教異端審問や或る書物の運命などを、現代の世界情勢ともからめて描く重厚な作品です。世界的なベスト・セラーとなり、のちには映画化もされました。
 娯楽小説としも一級ですから、とにかく読み飛ばしてしまうことも出来ます。ところがこれには実に多種多様な意味も作者がこめているらしく、それを解題する本まで存在します。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%96%94%E8%96%87%E3%81%AE%E5%90%8D%E5%89%8D#.E5.8F.82.E8.80.83.E6.96.87.E7.8C.AE
↑参考文献参照。

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 『ドゥームズデイ・ブック』、コニー・ウィリス。
http://www.honya-town.co.jp/hst/HTdispatch?nips_cd=9976725574
初めの翻訳版は1995年の刊行です。

 今晩は。
 ほぼ一日経過しても誰も答えないので、可能性があるものを参考までに一つ挙げておきます。

 この条件からある程度外国小説を読んでいる人が連想するのは『薔薇の名前』でしょう。
http://www.honya-town.co.jp/hst/HTdispatch?nips_cd=9900072014
 ある修道院で写経僧の連続殺人が発生する。その背後にあるのは・・・。キリスト教異端審問や或る書物の運命などを、現代の世界情勢ともからめて描く重厚な作品です。世界的なベスト・セラーとなり、のちには映画化もされました。
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Q村上春樹はノーベル文学賞を受賞するか

村上春樹のノーベル文学賞受賞の可能性について、最近、話題になっています。先日も2005年度のアメリカの小説TOP10に『海辺のカフカ』が選ばれたことからも、海外での評価の高さからも、そういう声があってしかるべきだと思います。

しかしながら、私個人の意見としては、彼は受賞できないと思っています。なぜなら、彼の文学は、既定の枠組みには収まりきれない文学的可能性をはらんでいるからです。

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彼の真骨頂は、いまだに定義できない未知の文学性をはらんでいる、という点だと思います。そうであるならば、生きているうちに一等賞をあげてしまうノーベル賞にはふさわしくない、と考えます。よって、「次の日本人のノーベル文学賞は村上春樹だ」というようなナイーブな意見には疑問を抱いてしまうのです。

皆さんの意見はいかがでしょうか。

村上春樹のノーベル文学賞受賞の可能性について、最近、話題になっています。先日も2005年度のアメリカの小説TOP10に『海辺のカフカ』が選ばれたことからも、海外での評価の高さからも、そういう声があってしかるべきだと思います。

しかしながら、私個人の意見としては、彼は受賞できないと思っています。なぜなら、彼の文学は、既定の枠組みには収まりきれない文学的可能性をはらんでいるからです。

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Aベストアンサー

私も本当にそう思います!!
日本人のノーベル賞作家の傾向とは
大分かけ離れていますし難しい事だと思います。
安易に次はノーベル賞だとは言えないと思います。

私は村上春樹作品は今後の可能性を感じさせて
くれているのでずっと読み続けています。
簡単に言えば大好きな作家さんなわけです。

しかし私個人としては村上春樹作品は
完全に理解されてはいないのではないか?
という疑問です。

村上春樹はこれからの作家だと思います。
ノーベル賞のような決定された雰囲気でなく
未来への自由な発想を感じています。

ここ数年がおもしろくなってきています。
どんどん新しい分野を切り開いてもらいたいです。


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