タイトルどおりなのですが、大学の講義で使う教科書は大体3千円くらいもするのですが、いったい本の値段は誰がどうやって決めているのでしょうか?

A 回答 (3件)

出版関係をちょびっとかじっている者です。


 
 本の価格は、♯1の方がおっしゃっているように、出版社で決めます。本屋さんと出版社の相談で、お互いが原価から何割を取るか数字を決めてから卸すという方法を取ります。

 次に、専門書が高値である、ということですが、専門書が高いのは、
(1)ノベルスや文庫本に比べてやはり流通そのものが少ないということもありますが、
(2)何よりも資料や図版の権利料にお金が掛かるのです。
 専門書には、色々な写真が載っていたり、貴重な歴史資料があったりしますね。その写真を撮ったカメラマンへの著作料、または所蔵先に結構な額の使用許可料を払わなければなりません。歴史資料のような希少なものについては、博物館や法人が出ししぶることもありなかなか大変で、これが高くなる大きな理由の一つと言えるでしょう。

(3)装丁の問題もあります。
大学の講義で使う教科書などは、カラー図版が載っていたり、表紙がしっかりとしたハードカバーであったりします。カラー印刷とモノクロでは、印刷料・紙代が全く異なってくるのです。(2)に次いで価格変動の大きな理由です。

(4)専門書は、多くの先生方が共著で出されていることもあり、原稿料はページ数で割られますが、ページ数が少ないからといって、必ずしも安い原稿料でよいか、というとそういう訳にもいかないので、多少色づけしたお代を支払うことになります。また、著者の知名度や研究業績にもよります。

大体こんな感じで、例えばページ数が少なくても掲載される図版や資料が多ければ高値になるし(もちろん著者の知名度や業績にもよります)、
ページ数が多くても装丁が簡単で資料掲載が少なかったりすれば、安く売ることが出来る、というわけです。
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この回答へのお礼

詳しい解説どうもです
やはり高くなるだけの理由があるのですね

お礼日時:2003/10/26 20:14

専門書は特に高いですね。


やはり売れる部数によって値段が大きく変わるようです。
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この回答へのお礼

あまり売れそうに無い本は高くするということですか?

お礼日時:2003/10/26 18:46

こんにちは!



書籍の小売価格は出版社(出版元)が決めます。小売店が勝手に価格を変える(安くする)事は出来ないようです。

http://www.hanmoto.com/diary/diary010124.html

参考URL:http://www.hanmoto.com/diary/diary010124.html
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この回答へのお礼

回答どうも
小売店が安くできないのは聞いたことがあります

どのような経緯で本の値段を決めるのかがまだ不明です。ページが多いからといって一概に高いわけではないし・・・

お礼日時:2003/10/26 17:53

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日本の文字文化をずっと支えてきたのは紫式部や芭蕉ではなく、孟子や頼山陽、つまり漢文でした。そもそも日本語自体が漢語によって語彙を劇的に増やし、漢文によって骨格を得てきたわけで、漢語・漢文は日本語の土台そのものとも言えます。外来語の氾濫という話題になると、「漢字はどうなんだ」と漢語や漢文を現代的意味での外来語・外国語と同列に扱う人が出てきます。こいう人たちに同調して恥をかかないためにも、丸谷才一や中村真一郎の日本語に関するエッセイはお薦めです。あとこれは品切れですが、渡部昇一の『教養の伝統について』(講談社学術文庫)の中にも同じ趣旨から推薦できる文章があります。近所や学校の図書館にあればぜひどうぞ。(No.7の方とかぶって申し訳ありません)

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あの本から「ショック」を受けたのなら、『英語達人列伝』(斎藤兆史・中公新書)などはいい刺激になるかもしれません。
内容は、日本にいながらにして高度な英語力を身につけた十の文化人を取り上げ、英語という切り口でその人生を照射した略伝になっています。
野口英世などのよく知られた人から、一般には知られていない外交官、さらには鈴木大拙など日本文化を研究者する外国人が避けて通れない人まで多士済々です。いずれもモンスター級の人ばかりでエピソードも豪快です。
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Q文庫本が出るまでの期間

よろしくおねがいします。

本は最初ハードカバーで出版されるとおもいますが
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ハードカバーやノベルスで出版せずに
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(適切な例かどうかわかりませんが
キオスクなどで見かける「フランス書院」
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質問の表現がわかりづらかったら
もうしわけありません。

Aベストアンサー

「ハードカバー→ノベルス→文庫」は、パターン的にかなり少なく、「ハードカバー→文庫」「ノベルス→文庫」のパターンが大多数だと思います。

1.人気にもよりますが、最近では1年前後で文庫化される事が増えています。
ただ、この時に、人気があれば必ず早い訳ではなく、「ハードカバーでもまだまだ売れる!」と判断すれば、そのまま暫くハードカバーで引っ張る場合があります。

2.多々あると思います。
人気の有無も関係ありますが、出版社が文庫のシリーズを持っていなうい場合、中途半端以下の売れ行きだと、文庫になりません。
稀に文庫を持っていない出版社でベストセラーになったりすると、他社で文庫化されたりします。
有名所?では「バトルロワイアル」(太田出版→幻冬舎)「リアル鬼ごっこ」(文芸社→幻冬舎)等

3.文庫書き下ろしという形であります。
本来、「本」と定義されるのはハードカバーでの出版物であると考えてください。
これを低価格でたくさんの人に読んでもらう為の手段が文庫なんですね。
例外的に最初から大量に流通させる場合や、ハードカバーで出版するに値しない物(ennkaiさんがおっしゃる所のフランス書院の官能モノ)、ハードカバーを買わない様な層がメインターゲットのジャンルの物(スニーカー文庫や、コバルト文庫等のティーンズ系やファンタジー小説)を出版する場合、いきなり文庫で出されたりします。

#1さんがおっしゃる様に、見わけるには最終ページの次のページをみて判断するしかありません(新館時ならば、帯等に「文庫書き下ろし」と書かれていたりしますが。)。
ただし、上で例に出たフランス書院や、スニーカー、ファンタジー物等に関してはほぼ全てが書き下ろしですので、この限りではありません。

「ハードカバー→ノベルス→文庫」は、パターン的にかなり少なく、「ハードカバー→文庫」「ノベルス→文庫」のパターンが大多数だと思います。

1.人気にもよりますが、最近では1年前後で文庫化される事が増えています。
ただ、この時に、人気があれば必ず早い訳ではなく、「ハードカバーでもまだまだ売れる!」と判断すれば、そのまま暫くハードカバーで引っ張る場合があります。

2.多々あると思います。
人気の有無も関係ありますが、出版社が文庫のシリーズを持っていなうい場合、中途半端以下の売れ行き...続きを読む

Qパリの街について書かれたガイド本のごとき本を探しています。

こんにちは。
高校時代の現代国語の教科書に収録の、森 有正氏の「霧の朝」を
久しぶりに再読し、また新たに感銘を受けました。「霧の朝」が
載っていたちくま学芸文庫に同じく収録されていた「遥かなノートルダム」と同氏のパリ日記も(小生には知的抵抗がいささか強すぎますが)
読み応えがあります。同氏のパリ日記を読んでいると、パリの街について書かれたガイド本のごとき本を併読したくなります。ミーハー的な
内容ではない(いささか古い表現ですが)パリの街についてのガイド本をご紹介下さいませんでしょうか。よろしくお願い致します。

Aベストアンサー

ガイド本とは違うのですが、ご質問を読みますと現在のパリ紀行文でなくてもいいのでしょうか。

少々古いですが、ヘミングウェイ「移動祝祭日」はいかがでしょう。

Qお勧め文庫本

お勧め文庫本

渋いおじさま達がアクションするお勧め文庫本を教えてください。

Aベストアンサー

今野敏さんをおすすめします。
例えば『襲撃』
http://bookweb.kinokuniya.co.jp/htm/4198913897.html

あとは時代小説で、
池波正太郎の『鬼平犯科帳』
稲葉稔『武者とゆく』
http://bookweb.kinokuniya.co.jp/htm/4062753642.html

Q小学校の教科書

小学校の時の国語の教科書に載っていた小説を探しています。
内容は本当に薄っすらとしか覚えていないんですが
主人公は小学生ぐらいで、おばあさんがいて、
そのおばあさんがお土産にチョコレートを買ってきてくれたんです。
その包みがなんたらあってそのチョコレートを食べながら
おばあさんの昔話を聞く?みたいな話だったと思うんですが・・・
多分キーワード的なもので風見鶏が何回か出たと思います。
誰か知っている方がいたら是非教えてください。

Aベストアンサー

岡田淳さんの「チョコレートのおみやげ」ではないですか?
教科書は“学校図書”というところので…5年上。水色。

そして、
『愛蔵版県別ふるさと童話館28兵庫の童話』リブリオ出版
に収録されているようです


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